ついに初日舞台挨拶がスタート💓 劇中曲「マリー・ユー」が流れる中、#亀梨和也 さん、#土屋太鳳 さん、#高杉真宙 さん、#玉城ティナ さん、#廣木隆一 監督が登壇😆💕 会場は大歓声で に包まれています❣️🎉 #PとJK #PとJK初日舞台 pic.twitter.com/u2xoxBEs32
2017-03-25 12:32:13よくあるティーン向け恋愛映画かと思うだろう。違う…違うんだよ…
「PとJK」見てきた!! 暫定だけど今年一番のダークホースだった!!本当にティーン向けか?この映画…??このテーマ性というか主題がターゲットマーケットの層にちゃんと届くのか?ってくらいにかなり大人向けな気がする。いやはや素晴らしかったね。これただのティーン向け恋愛映画じゃねえぞ! pic.twitter.com/uKrAC0FwYV
2017-03-25 23:15:36今年最も衝撃を受けた映画!!何という傑作!!そんな「PとJK」の解説記事になります。良かったら読んでやってください! #PとJK ナガの映画の果てまで : 【感想・解説】映画「PとJK」これはただのティーン向け恋愛映画じゃない club-typhoon.com/archives/13981…
2017-03-26 13:32:30@club_typhoon 正直作品のテーマ性が女子高生よりも、成人男性とかの方が響くんじゃない?とか思ったり…。また邦画の女子高生恋愛ものかよ…と切り捨てるには惜しいですぞ…。
2017-03-26 13:40:37単なる胸キュん映画ではない! むしろ男性の方が深く突き刺さるかもしれない1作! 食わず嫌いはよくないよ! #PとJK #亀梨和也 #土屋太鳳 映画『PとJK』感想と考察 恋愛スイーツ映… blog.monogatarukame.net/entry/P%26JK pic.twitter.com/7hSkKb1bII
2017-03-26 12:52:19PとJK。ティーン向けと思うだろ。違うんだよ。違うから驚きだよ。むしろ、ティーンとされる年齢、ターゲットとされる年齢層に作品のテーマ?が伝わるのかなと思われるくらいだよ。私もちゃんと掴めたのか分からないけど。若い子も大人も楽しめるんだよ…。
2017-03-26 13:24:38PとJKの感想も書いておこう 意外と恋愛映画ではなかったな?というのが正直なところ 恋愛映画すんごく苦手(というか興味無いw)のでどうかなぁと思いながら見に行ったのですが思わずほろりとさせられるようなシーンもあったり大人が見ると学生時代もあれこれを思い出すようなシーンもたくさんで
2017-03-25 19:37:09PとJKは多分恋に恋い焦がれ恋に泣く現役JKよりもJKを娘に持つパパさんとかの方が刺さるんじゃないかな~カコちゃんパパの葛藤とか表情とかすごい良かったし不覚にも泣けた…泣いてはないけど… 色々な世代の色々な立場の大人向け映画って感じする…大人の方がきっと色々思うだろうな~あれは
2017-03-26 17:03:12映画「PとJK」の感想は、原作が少女漫画なので10代対象に見られがな印象を持っていたけれど時間が早く過ぎて大人でも退屈しない映画でした。函館の澄んだ空気感も伝わってくるような美しい映像も良くて。今ならこう思えるけど10代の頃ならそうかなとか少し自分の10代とも重ね合わせたり。
2017-03-25 23:33:10PとJK、正直舐めてました。これは恋愛映画じゃない、働く人全てへの映画です。「なんで危険なのに警察官してるんですか?」の質問に対する○○○○○○○○○○○○○○○○○○○という功太くんの答えは、世の働き人すべての答えなんですよ。 fse.tw/IQX48#all
2017-03-27 01:37:26PとJKは少女漫画の読者世代ではなく、大人向け親世代向けの仕上がりになっていた印象。若い子たちをきゅんきゅん胸ときめかせるよりも、見た大人たちにじんわりとしたものを味合わせるような作品。ただ、あのポスタービジュアルや作品イメージからだと大人はなかなか鑑賞対象選択しづらいだろうな~
2017-03-26 18:20:17PとJK、序盤のトンデモ展開(まぁ結婚から始まるラブストーリーって宣伝でも言ってるし…)さえ飲みこめれば、舞台が整ったあとは脚本も計算されていて見応えあった。ていうか「え、これティーン向け?」って思うくらいテーマもしっかりしてるし後半の展開はハードだった
2017-03-26 22:24:16ティーン女子とそれにまつわるものってほんと大人にバカにされてるなって感じるなー。PとJKほんといい映画だからリアル中高生にこそ観て欲しいよわたしは。ティーンに分かるのかな?じゃなくて感性が柔軟で多感な世代にこういう作品に触れて欲しい。感じ方も楽しみ方もそれぞれでいいじゃない?
2017-03-26 22:43:06廣木節炸裂の演出
「PとJK」も「オオカミ少女と黒王子」はどっちも廣木監督で、ほかのキラキラ系と明らかに違うのはロングショットや長回しを入れてくるとこ。若い観客に映画とテレビは違うってのを教え込んでやる!的な気概を感じる。
2017-03-25 23:58:03『PとJK』観る。構図の独特の引きっぷり、背景の抜けっぷりが気持ちいい。その空間を風が流れカメラが移動し少女と自転車が颯爽と駆け抜けてくれる。無秩序の塊みたいな土屋太鳳を巧みにコントロールしながら男たちの色気も手抜かりない。本当にいい仕事。100点満点の70点映画。監督廣木隆一。
2017-03-26 00:10:06オール北海道ロケの、函館の風景が美しい
『PとJK』素晴らしかった!抑制の効いた廣木監督演出!最高に美しい函館のロケーション、特に常に奥行きを感じさせる画が完璧にコントロールされていて主人公の感情を演出する、まさに「画で描く」とはこの事かと。全編「俺は今良い映画を観ている…」という幸福感に包まれていや本当に良かったな…
2017-03-26 21:01:35『PとJK』は自転車映画としてまた良いんだよな…。漕ぐ、走る、風を感じる、風景が変わるという画の快感のみならず「押して誰かと歩く」という自転車ならではの描写がまた良くて。あのシーンほんと良かったな…見ながら「うわあ…」と思ったよ
2017-03-26 22:51:23