- Kagamikimihiko
- 4494
- 0
- 3
- 0
あずまん「AZM48は宇野くんの媒体でやったほうが宇野くんの利益になっていいんじゃないの?」 宇野さん「東さん、ぼくのこと嫌いなんだ!」 あずまん「ちょ、違ぇ!」 宇野さん「そんなことならぼく、思想地図βも、しそちず!もやめちゃうんだらね」 あずまん「ちょ、うぜー」みたいな感じ?
2011-03-07 22:17:32宇野さんがわざわざ公開で、東さん(コンテクチュアズ及びしそちず!)に文句をいってるんだから、それを公開上で受けて問題あるわけないと思うけどなー。
2011-03-08 00:33:45だけど、東さんのAZM48のような生モノのパロディ小説をガチで書いて言い訳がない。ガチで書かれたらみな怒るというのもわかる。ネタだから許される範疇。
2011-03-08 01:33:44だけど、そう思われても仕方ないよね。と思う部分もあったり、なかったり。人の庭でやりたい放題やって、クライアントからそろそろ出ていってくんない?っていわれたら、ごねだしたりしたら、そりゃ、嫌な顔をされるだろうなぁ。
2011-03-08 01:41:11なんというか、とりあえず映画に関しては宇野さんが自費で、自分でスタッフも集めて、AZM48の続編を撮影すれば解決するんじゃないだろうか(東さんの苦労がわかる的な意味で
2011-03-08 19:08:34まず、AZM48が内輪受けの小説であること自体は、小規模(だと想定されていた)な友の会向けのコンテンツであることを思えば、問題ないと思う。
2011-03-08 00:52:09失礼な言い方だけれど、プロの小説家ではない宇野さんが、友の会会報にパロディでなくオリジナルの小説を書いたとしても、多分AZM48程の盛り上がりは無かっただろう。
2011-03-08 00:53:13だから、東さんの"野常寛はここらで飛躍すべきだよ。"という言葉自体はともかく、それがAZM48に向くのはちょっと酷なのではないかと思う。友の会会報向けのコンテンツとして、AZM48の内輪受けパロディという戦略は有効だったのだから。
2011-03-08 01:01:54ここまで書いて思ったのだけれど、東さんの主張は内輪受けのAZM48でとどまっていてはいけない。次は飛躍すべきだ、というような趣旨で、それに対して宇野さんはAZMはAZMでガチで書いた大事な作品だ、と主張している。
2011-03-08 01:06:46つまり、AZM48に限らない今後の宇野常寛の可能性の話をしている東さんと、友の会会報向けのコンテンツという条件のもとで出来る限りのものを詰め込んだAZM48という作品の話をしている宇野さんの間で、微妙に齟齬があるのではないだろうか。
2011-03-08 01:08:39もともと東さんの話はもっと別のものだった。その引き合いに、「AZMとか言ってないで」という発言があった。つまり、東さんは友の会会報向けコンテンツの話はしていなくて、だから宇野さんが書けるはずの(飛躍した先の)小説の話をしている。その小説に比較すれば、AZMは「所詮内輪受け」だと。
2011-03-08 01:23:11後半の(7日の)やり取りについては、どちらの言うことも納得できるし、そもそもお二人がそれほど違うことを言っているようには見えない。ツイートだけを眺める限りでは、こちらも微妙なすれ違いに過ぎないのじゃないかなと思う。
2011-03-08 01:31:54