風俗レビュー３（卒業式編）

小山 @BacReks

そろそろ風俗レビュー書きます 今回もまた下ネタは沢山出て来ますのでご不快な方はブロックなりミュートなりして下さい それと頑張って思い出しながら書きますので遅くなったりしますがゆっくり見て面白がってくれると幸いです

山本マイホーム @ILOVEnnct

小山の風俗レビュー第3弾か 楽しみにしつつ、寝ます 風邪の筋肉痛がすごいきてる

小山 @BacReks

1.今回は卒業旅行帰りに1発行ってきた 本当はクラスで『卒業したんだから風俗で皆卒業しようや！』なんてゲラゲラ笑っていたのだが結局お酒を飲みすぎて立てなかったりお金がなかったりして行ったのはいつもの相棒トム君 みんな帰ったけど僕たちはこれから古町で2回戦目としゃれこもうとしていた

小山 @BacReks

@BacReks 行きは高速道路に乗りながら嬢の出勤状況を見つつ初めて予約というモノをしてみた トム君はお店No.2のスレンダーお姉さんを僕はスレンダー巨乳を予約したかったのだが予約がいっぱいだった為断念 他の嬢を探している中、1人だけJの文字を持った嬢が居たのですぐに予約した

小山 @BacReks

@BacReks 3.道中はチンチン甘弄りしたりバイアグラ使ってみたりすき家で牛丼食ったりしながら何とか古町に到着 本当に大通りの普通の店が見えている通りにお店が連なっていて僕とトム君はビビっていた 夜の街古町恐るべし

小山 @BacReks

@BacReks 4.お店の名前は『本陣』外観は欧州とかにあるモーテルみたいなオレンジレンガ造りで看板はオシャレなカフェのよう 細長い建物でホテルにも使えそうな感じだった 店前でチキンになる僕とは違い、トム君はずんずん中に入っていく 慌てて追っかけて中に入場した

小山 @BacReks

@BacReks 5.中は少し薄暗い店内ですぐ左に宝クジ売り場のようなレジ、そのすぐ脇には案内のお兄さんが居た 予約で来た事を伝えると 『分かりました、なら前払いとしてここで5千円払って頂き、中で女の子に2万円払って下さい』 ここで僕は(ん……？)となりながらも、お金を払った

小山 @BacReks

@BacReks 6.そも僕は今回お金がなく、60分2万円のコースをお願いする予定だった なのに(何故2万円5千？1万の聞き間違いか……？)なんて思ってた時衝撃が走る (コースの事何にも言ってない！) 僕とトム君財布の中身はきっかり2万円、貸し借りは出来ない 僕はすぐに叫んだ

小山 @BacReks

@BacReks 『すいませぇん！お金持ってないんで80分じゃなくて60分にしてもいいですかぁ！？』 もうちょい言い方があるだろう、僕 でも当時は黒服の男が出てくるんじゃないかと本当に怖かったのだ、情けなくても何でもいい、とにかく服従のポーズをとるべき状況だと思ったのだ

小山 @BacReks

@BacReks 8.そんな情けない事を考えている中、ボーイさんは笑顔で『いいですよ！只今清算しなおしますね！』なんて言ってくれてお金も払い直した 僕がそんな風に怖がりながらも勇気を出して慌てている間トム君はずっと風俗雑誌を読んでいました 1人で怖かったです

小山 @BacReks

@BacReks 9.それからすぐにトム君はお呼ばれし、待合室から出る 待合室はソファ、それとテレビが置いてありWBCの試合がやっていた 10分ほど待つ、すると 『小山様、どうぞ』 WBCに惹かれながらも席を立つ、日本代表が頑張っているんだ、僕も高専代表として嬢との試合に臨んだ

小山 @BacReks

@BacReks 10.案内されたのは廊下の奥部屋だった 部屋の前には今回の試合相手である嬢が居た 顔は今までとはこれまた違うタイプの姉御系、おっぱいはアメリカンなデカさだった こちらの代表選手は姉御系が大好き、かつおっぱい星人の為早くも負けを認めそうになってしまっていた

小山 @BacReks

@BacReks 11.そこをグッと堪え何とか入室 だが、おかしい……今までの嬢だったら入室前か直後には挨拶があるはず……だが姉御は入室しても一言も喋らずそのままお互いベッドに座ってしまった このままではマズイ、試合前の挨拶も出来ないチームに負けてたまるか！と姉御にジャブを放つ

小山 @BacReks

@BacReks 『僕実は学生でこの前卒業式やったばっかりなんですよ〜卒業旅行でこっちに来て(素人)童貞だったんで友達に連れて来られて〜』 何(ほぼ)本当の事を言ってんだ僕は！個人情報とか考えろや！！なんて頭を抱えてると何がツボったのか姉御が笑いながら 『学生には見えないね！』

小山 @BacReks

@BacReks 姉御の言葉にショックを受けてるとひとしきり笑った姉御が 『ごめんごめん！じゃあ今日は若返り作戦やろうか！頑張るから許してよ〜』なんて まぁ相手チームも謝ってきてるわけだし？少しぐらいは？姉御系でデカパイだし？なんて思いながらもお互い服を脱いでいく

小山 @BacReks

@BacReks 部屋はいつもの広さより少し狭いけどもその分ベッドがとてもデカかった 姉御は話をするより聞き上手な感じだった どんなに詰まらない話をしても相槌とか姉御の経験とかから人生相談をしてる気分になっていた そのうち準備が出来たのかスケベ椅子に座らせられ体を洗われる

小山 @BacReks

@BacReks 今回は息子は中々元気だった 真正面から体を洗われる時に少しおっぱいをくっつけてきたりとか玉裏を洗われたりした 今回発見した中でビックリしたのは勃起したナニを相手のお腹にずりずり擦り付けると異様に興奮するということ 何でか分からないが勃起が超勃起ぐらいにはなる

小山 @BacReks

@BacReks その後一緒にお風呂に入って歯磨き その時姉御に衝撃の事実を告げられる 『童貞の時にマットを覚えちゃうと普通の娘とする時大変だよ？だから今回は普通にベッドでしよう？』 さっきの発言か！！ヤバいここで『嘘ぴょ〜ん』なんて出来る雰囲気じゃない、でもマットがしたい！

小山 @BacReks

@BacReks なんとか嘘じゃないけどマットがしたい僕、言葉を幾らか重ねると姉御が急にお説教モードになった 曰く『後輩でマットが普通だと思ってた男が居て女の子と別れた』曰く『マットの技術はプロにしか出来ない、それにハマったらヤバい』曰く…… 色々な話を姉御から聞いた

小山 @BacReks

@BacReks 僕は騙されているのかも知れない、でも姉御を信じてみたくなった ここまで真剣に童貞の先について叱ってくれる人も居まい 心は決まった、ベッドだ 今から童貞になって姉御から初めての講義を受けるんだ！と感じていた ちなみに風呂からここまでずっとおっぱい揉んでました

小山 @BacReks

@BacReks 『ベッドにします！』そういうと姉御はニッカリ笑って 『よく言った！存分に気持ちよくなれぃ！』と言いながら風呂を上がった お互い体を拭いた後ベッドに寝っ転がらされる ピンと上向く愚息、ずっと触ってるおっぱい 上にのる姉御 『この瞬間をちゃんと覚えておきなよ！』

小山 @BacReks

@BacReks 姉御のはやわやわしてて優しく包み込んでくれているのにぎゅーっと奥で掴んでくれている感じがした そのまま上下に動く姉御、しかし途中で動きを止め抜いてしまう 困惑している僕に姉御は一言 『色々勉強しなきゃな、ポジション変更だ』 そう言ってベッドに寝た バックだ

小山 @BacReks

@BacReks バック、日本語では後背位だったっけかそんなどうでもいい事を考えつつ姉御の尻を見る 実は後背位は本当に初めてで戸惑ってしまっていた 僕がまごついていると穴を広げながら姉御が導いてくれる すんなり入って腰を動かす 気持ちいい だが不足のデブが腰を振り続けられるか？

小山 @BacReks

@BacReks 答えは当然No 1500m走るのに11分かかるデブが、最近歩いてるだけなのに息切れするデブがそんなに長時間腰を振り続けられる訳がない 途中で力尽きる 情けない、皆はこれをする為に体力を作っているのか、それをサボった僕は腰も触れない無能か 僕は悲しくなった

小山 @BacReks

@BacReks 悲しみに暮れ汗を身体中から垂れ流すデブ、そんな僕に姉御が言った 『初めから上手く出来る奴なんて居ない、これから経験を積めばいい、体力もつければいい、まだ先は長いんだから』 僕はこの姉御にこの瞬間憧れを抱いた ただの風俗に来たデブにここまでするだろうか？