- jinthebassman
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かっこよく演奏したい!
「リズムというものは人を覚醒させるものであり、気持ちを動かしてくれるものであり、人々をひとつにまとめてくれるものであり、踊らせてくれるものなんですね。」 twitter.com/bmrjp/status/6…
2015-11-26 13:12:30識者のつぶやき
4拍目から1拍目へきちんとつなげる意識はすごく大事。4-1234-123…
【アドリブのコツ】 「細かいリズム以上に大きなリズムで合わせることが大切」 一人でリズム練習をしているときに見落としがちな バンドサウンドがまとまる 「大きなリズムを合わせる」ことについて詳しく解説! 詳しくはこちらow.ly/vgZE7
2016-06-29 22:02:31日本人奏者の大半が、4拍子|1234|の4の拍が短く弱くなる癖を持っていますが、そうなると1の拍が異常に強調され、リズムがいちいちストップする印象になってしまいます。コレを避け、拍の流れを良くするには、1234でなく、0|1230|~と拍子を感じるのが良いです。
2016-12-13 16:08:59旋律中の音に必要以上に大袈裟なアクセント表現を加えようとすると、その直前に一旦息を止める事になり、その結果テンポ感が一旦停止、リズムから脱落してしまいます。そもそも旋律中のアクセントはさりげなく加えるべきです。旋律の流れをさえぎらない程度のアクセントを心がけましょう。
2017-03-30 12:02:47私見。メロディー命。
メロディーが一番なんです!ベースもドラムもメロディーが持ってるリズムやコード感をわかりやすく強調してるだけです!(ボーカルベースのぼやき)
2016-04-05 01:09:29だから、どのパートを演奏するにしても、最低限1コーラスはメインを歌えるようにすべきだし、メンバー全員で同じノリでメロディーを歌えれば、バンドのアンサンブルは格段によくなる!はず!
2016-04-05 01:11:38@ojo_ko 歌う前のカウントで手を抜かないこと。カウントは歌い出しの「せーの」の代わりではなくて、テンポとグルーヴを共有するためのもの。おっくんがひとりで長々刻むのはそのため。 #feelon pic.twitter.com/CBjdpX2HBh
2013-07-10 20:34:34周りの音を聴いて合わせると遅れる
【ブログ:リズムセクションとの関係(後編)】ジャズアンサンブルの際、世間一般に言われるような「周りの音を聞いて合わせる」アンサンブルをしていると、成果につながらない可能性が高いです。ならば、どうするべきなのか?・・saxschool.com/2016/05/27/%E3…
2017-06-14 12:02:35低い音は遅れて聞こえてくること、人の音を聞いてから歌うと音程はとりやすいけどタイミングが必ず遅れることは体感しておいた方がよいと思う。アンサンブルするというのは、みんなで主旋律を歌うことと同義ととらえていい。
2016-04-05 01:05:47聴いてから歌い始めることをやめて自分のリズムで歌い始めるときって、自分一人だけ飛び出してるみたいな気がしてすげーこわい。でも、外から聴くとそれで正解なことが多い。
2016-04-05 01:31:38演奏するときに、音程はベースを頼りにしてもよい。けど、リズムやグルーヴはベースを頼りにしてはいけないと思う。メロディーと、それを強調するドラムパターンを把握して、自分のパートはメロディーかドラムを歌うつもりでたまたま口からでてるのが自分のパート、くらいがよいと思う。
2016-04-05 01:03:10音を出しはじめてから音になるまでには、タイムラグがあるので、ジャストのタイミングで歌い始めると、遅れます。ちょい早めに始めること。
伸ばす音(白玉)のグルーヴ
TRY-TONEのちづるさんは、ロングトーンのところでしきりに「何か起こす」ってことを言ってらした。うねらせたり、早めに歌いだしてみたり、息を意を変えてみたり。ただ音を伸ばしていると、時間が止まってしまう。
中野でゴスペラーズ見てきた。ディスコとブラコンを中心にRBまで、日本語オリジナルのコーラスグループとして20年歌ってるってすごい。ダサかっこいい。「ひとり」のグルーヴすごかったなー。
2015-05-23 20:48:47ところでグルーヴってなに?
グルーブと見て、グルーヴのほうがいいかな、と思ったけど、今打った文字見たらどっちも気持ち悪いな。grooveってのはレコードの溝のこと。すーっと針が気持ちよく通ること。小気味良さ。風の通り道。小川はさらさら行くよ。
2013-12-01 17:57:55グルーヴってのは、時間の流れを、狙い通りにコントロールすることなんじゃないか。変化が少ないと時が止まったように感じる。規則的な変化はしばらくすると飽きるかも。ちょうどいい具合にゆさぶりをかけて、時間を進めていくことを「グルーヴをつくる」と呼ぶんじゃないかな。