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馬獣人の男性(毛並みがつやつやしていて、ルックスもイケメン)が、店外で自転車の修理をしてますが……声をかけてみますか?
2017-05-05 22:05:27?「はい、こんにちは! 何かご用でしょうか?」 にこにこしながら(ザ・営業スマイルって感じですね)応じてくれますよ。
2017-05-05 22:16:51@kemo_trpg 「あ、ここの従業員の方ですか?私たちはこの店のオーナーの知り合い……厳密には娘さん、沙織さんの友人なんですけれども、滝沢圭太さんがここで働いていると聞きまして。よければ少しお話がしたいので呼んできてもらえませんでしょうか……?」と尋ねます
2017-05-05 22:28:01圭吾「えっと。多分それって、僕のことですよね?」 圭吾「『滝沢圭太』ではなく『滝野圭吾』ですが……」 人違いだったら(ビジネス的に考えて)まずいので、念のために名乗り、「用があるのは自分か?」と確認します。
2017-05-05 22:30:47@kemo_trpg 「あ、これは失礼しました。どうにも私は名前を覚えるのが苦手なもので。」と謝罪したのち 「はい、私は猫宮樹と言いまして、実はオーナのことでいくつか質問がありまして。」と話を進めます
2017-05-05 22:40:20樹の謝罪に対して、「お気になさらず」と返してから…… 圭吾「オーナーというのは……弊社の、滝野龍之介のことですか」 圭吾「質問というのは、どのような……?」
2017-05-05 22:43:00@kemo_trpg 「沙織さんの方から聞かされているかと思いますが……龍之介さんがつい最近失踪したことについてです。彼やその近辺での様子なんかを教えていただければな、と思いまして。」と聞きます
2017-05-05 22:49:58圭吾「でも、1時間くらいで帰っちゃったんです」 圭吾「あの朝、龍之介さん宛に、宛名が手書きの『手紙』が届いてて。それを見てから、ちょっと様子がおかしかったですね」
2017-05-05 22:56:31手紙は龍之介がもっていったため、手元にはないということを教えてくれます。 そして、ここまでの会話に対して<心理学>の判定。
2017-05-05 23:02:07