個人用メモ 依田芳乃解釈

sucRo/Tsuyu Obinata @sucRo0629

芳乃はその生業からして、感受性と共感性がすごく高いのかなと思う。そして不定形、と言った後に水鏡に喩える飛鳥の言語センスよ pic.twitter.com/7yGYghAJTp

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風であり水でもあるんだろうな。捉えどころがなく、相手を受け容れてそれでいて自身を失わないような

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芳乃は自由に見えて、黄昏の映し人のエピソードで「自由に憧れ」と言ってるのが面白い

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風や水も、風であること水であることからは逃れられない、みたいな感じか。まぁ自然科学の視点からだとそうでもないかもだが

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ガチャ紹介演出のセリフで、芳乃、異郷としては山より海の文化圏だったか。たしか鹿児島のどっかの離島だっけ。桜の頃のイベントで桜島にも言及してたからどっちの異郷も身近だったのかもしれないけど

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カード名にある「うなさか（海坂）」は境界の一種なので、前カードの黄昏（昼夜の境・逢魔時）の映し人に引き続いて、境界の上に立つ人っぽい感じがあるな weblio.jp/content/%E6%B5…

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あと、黄昏の映し人で言ってた悩みの、内容のひとつが示されたね