何をするにも理由と目的と、、、とがんじがらめになっていたけど、必ずしもそれに当てはまってなければいけないわけではないと考えると行動を起こしやすくなれそうです #melc2017
2017-05-19 01:26:52#melc2017 合目的的な 「なんでそんなことをしているの?」という質問は、おそらく自己犠牲をしているように見える人に対して向けられるのだろう。 たとえその人が自己犠牲なんてことを全く考えていなかったとしても。
2017-05-19 01:39:11目的があってやるのではなく、楽しいからやる。楽しくやっていたら見えてきたことがあるわけで、その逆ではない。いつもやる理由を探して、そこに無理やり楽しさを見出していた気がする #melc2017
2017-05-19 01:47:44カレー自体のクオリティは重視してなくて、即興的で、その場しのぎ的な感じがあって、そのグダグダで楽しい感じが地域の人を惹き付けるのかな #melc2017
2017-05-19 01:52:21いつでも初心だと行動や考えが定番化して、そこから新しい発見や取り組みが見つからない。アマチュアな目線ってフィルターが何も無い状態だから〜って呟こうとしたけどこの考えも既に私が目的思考になっている気が。加藤先生はもっとナチュラルに考えているんだろうな #melc2017
2017-05-19 01:57:53今までの世の中は、プロである、つまりお金を稼ぐといことに、重きを置きすぎたのではないか。 #melc2017
2017-05-19 05:05:37想定外のことが起こり、失敗、つまり顧客満足から遠ざかることを恐れるあまり、仕事そのものを楽しめなくなる。 #melc2017
2017-05-19 05:06:57目的を持って始めない。あえて、目的があるとすれば、完成を磨くってことかな。 #melc2017
2017-05-19 05:13:01ガンジーの言葉を思い出した。私の人生そのものが私からのメッセージだ、か。考えれば考えるほど、アツイな、カレーキャラバン。 #melc2017
2017-05-19 05:14:36参加のデザインと、フラットな関係性のデザイン。 カレーキャラバンが優れているのはこの二つか。 そしてそれがいわゆつ「まちづくり」「コミュニティづくり」には、もっとも必要なものなのかもしれない。 #melc2017
2017-05-19 05:33:04多くの人は、芸術のジャンルにおけるアマチュアである。 他者評価と関係なく、どう自己と思いを表現するか?が問われている。 たとえば、「みんなでカレーをつくる」を始めてもいい。 そして理由は後からつけていい。 #melc2017
2017-05-19 05:39:56アマチュアリズムによって、パフォーマンス目標から、外発的な動機から、そして、失敗の恐怖から解放される。 #melc2017
2017-05-19 06:33:18先週のゼミで「未熟者であるわたし」を認めるというスタンスについて考えた。カレーキャラバンとアマチュアリズムの話を聞いた今、もう一度、その意味を考えてみたい。 #melc2017
2017-05-19 06:39:41加藤先生のお話はいつも、自分の中のモードを変えないと真に理解ができない。それは日常生活において出来てない事であるし、一般企業に勤めてる自分にとっては結構反対側の話だからなのかもしれない。オトナはすぐ目的に結びつけたがる #melc2017
2017-05-19 12:32:13行方がわからなくなるオトナのお小遣いをちょっとパブリックプライベートなものへの使い道にしてみる。そう考えたら、金を出すのも億劫ではなくなりそう。寄付へのハードルも同様ではなかろうか #melc2017
2017-05-19 13:02:19帰りの車内道中が1番盛り上がると言うが、リフレクションが盛り上がる飲み会は良い活動だった証拠。WSだって、語り足りなくて飲みに行っちゃうくらいがちょうど良い。だってその方が楽しいし! #melc2017
2017-05-19 13:06:56🍛このあいだの話では「楽しい」を連呼しすぎたかもしれない。ぼくたちは、ときどき「楽しい」と「楽(ラク)」を混同することがあるけど、さまざまな交渉やコミュニケーションを経ながら5年間続けるというのは、それなりに大変なのだ。 #melc2017
2017-05-22 07:45:44