まず衣服を脱ぎ、初めて喜多見(仮)さんの御姿を拝見。目測D~Fカップほどの巨乳です。とても良いです。Goodです。
2017-05-27 20:31:57そのまま背中を流していただきます。全身を泡で包み込んでいただき、その後おっぱいやおっぱいなどを使って擦り洗いをしていただきました。乳首の感触が非常によいアクセントとなり、エクセレントでございました。
2017-05-27 20:33:17そして少々のフェラタイムが始まりました。8ヵ月ぶりのフェラ、ここが最初の戦場と心得たわたしは即座に精神を金星へと飛ばします。おお、偉大なるケツアルカトルよ。御身へとこの心を差し出しましょう。
2017-05-27 20:34:44その舌技はまるでイソギンチャクのような吸着力。滑らかな上下運動に必死に抗い、なんとか切り抜けることが出来ました。なお、わたしは早漏です。
2017-05-27 20:36:36その後、念願の湯船へ。身体の芯から温まる気持ちでした、至福でございました。そこへ相乗りしてくる喜多見(仮)さん。潜望鏡の始まりです。第二ラウンド、ファイトでございます。
2017-05-27 20:38:05しばらく耐えしのいでいますと、「ふふっ、ちんちん硬くなった♡」と喜多見(仮)さん。はい、ありがとうございます。ちんちん、と言ってくださり、ありがとうございます。
2017-05-27 20:39:06「マットとベッド、どっちにする?」と喜多見(仮)さん。「マットでお願いします」とわたし。「わたし、マット得意なんです!えへへ、頑張っちゃいますよ~」と笑顔の喜多見(仮)さん。かわいい。
2017-05-27 20:40:24マットの準備が出来、ローションでぬるぬるとなったマットにうつ伏せに寝るわたし。「では始めますね~♪」背中を全身を用いて適度な加減でマッサージをする喜多見(仮)さん。ああっ、おっぱいおっぱい。身体が小さいため、体重がとても心地良かったのを覚えております。
2017-05-27 20:42:36背中側からのわたしの乳首攻め。わたし、乳首は感じないんですが、密着してくる喜多見(仮)さんにとても興奮致しました。そして何より、純粋に身体的に気持ちよかったのであります。
2017-05-27 20:43:58とある事情によりここ数ヵ月、あまり外出のなかったわたしの身体を丁寧に丹念にほぐしてくれるそのマッサージは、全身の血行がみるみる改善されていくように思えました。
2017-05-27 20:44:58そして仰向けになります。巨乳が目の前で揺れ、動き、変形して密着しています。そして細身ながら適度に肉付いたバランスのよい肢体が観察出来ました。やはり気持ちがいいものです。
2017-05-27 20:47:18そしてフェラと手コキのターンです。三度襲い来るフェラを耐えると、そこに初めての快感がやって参りました。両手を使った亀甲攻めです。掌を使い、泡で包み込むようにして高刺激を与えてくるこの手コキ技を、わたしは初めて経験しました。
2017-05-27 20:50:21腰が思わず浮くような快感に、再び精神を金星へ飛ばし耐えるわたし。なんとか踏みとどまることが出来、ついに挿入と相成ります。
2017-05-27 20:52:14「それじゃあ、いただきますね♡」と喜多見(仮)さん。騎乗位でにゅるっと挿入。温かさを感じます。そして目の前で揺れ動く巨乳を見ながら高速ピストン。おお、気持ちいい...気持ちいい......?
2017-05-27 20:53:29あれ?気持ちいいけど射精そうにないぞ?と気づいてしまうわたし。そうです、何を隠そう、幾度となく射精チャンスを逃し続けたマイサン(意訳:ちんちん)は気を悪くしてしまったようなのです。
2017-05-27 20:55:17