緒花ちゃんとキュアプリンセスの補修部分にベースホワイトを吹いた。小さいので(面全体を塗るときの)スプレーガンではなくてハンドピースで。 #みゅう工房 pic.twitter.com/mExOnEXnPN
2017-06-01 01:57:39緒花ちゃんとキュアプリンセスの肌色を塗装した。これで遠目で気にならなくなればいいのだけど(近くから見ると粗が目立つのは気にしないことにw) #みゅう工房 pic.twitter.com/7t1in3823R
2017-06-01 17:10:14緒花ちゃんとキュアプリンセス、つや消しクリアを吹いて補修完了!よく見なければ直した跡はわからなくなった! #みゅう工房 pic.twitter.com/k3wMyY91BJ
2017-06-03 03:37:34耳の固定穴の位置決めのために紙で試作。このまま型紙にしてしまうし。 #みゅう工房 pic.twitter.com/LbwRMgsDWP
2017-06-05 03:47:47頭に固定穴を開けた。ここにマジックテープを通して固定すればある程度の強度を保ちつつ、強い力が加われば外れるようにできるはず。(凶華様の耳もこの構造) #みゅう工房 pic.twitter.com/0pFCLxGhuN
2017-06-05 17:10:28肌色塗装2回目。これでしばらく置いて塗膜を安定させよう。 #みゅう工房 pic.twitter.com/1OL3063p2G
2017-06-07 03:25:39現物から目穴をトレーシングペーパーで写し取って、目の型紙を作成。 #みゅう工房 pic.twitter.com/j6PSqCQEtd
2017-06-07 16:57:42中のブーツが経年劣化でボロボロになったキュアブロッサムのブーツの手直し。 今度は動きやすい靴をベースにしてみた。 この靴はいろいろ便利そうなので、ブーツカバーとして取り外し可能にできないかなあ。 #みゅう工房 pic.twitter.com/1Ybc33Lmsi
2017-06-08 18:13:18キュアブロッサムのブーツの手直し。 ゴムを縫い付けて靴にかぶせられるようにした。これで走れるかなあ。 #みゅう工房 pic.twitter.com/FiQRY7NweO
2017-06-10 17:48:42目の型紙からカーボン紙を使って厚さ0.5ミリの塩ビ板に転写。 #みゅう工房 pic.twitter.com/DmlzpdQ5cH
2017-06-13 01:56:59目をエアブラシで塗装(逆の順で写真を載せてみた) しかし、塗料の噴出量の加減が難しかったり微妙に詰まって飛沫が飛んだりと難しいなあ(;´Д`)<でもプリンタ印刷は微妙な風合いが出ないし耐水性が #みゅう工房 pic.twitter.com/HaZNfMrizZ
2017-06-14 18:33:15目の塩ビ板の裏をグロスブラックで塗装。少量だし面倒だからこれはスプレー缶。 #みゅう工房 pic.twitter.com/gLhwA5Hinm
2017-06-15 03:31:52目のマスキングを剥がしてつや消しクリアをスプレーする。もう一回くらい吹いとくか。 #みゅう工房 pic.twitter.com/TfRvpYwHOD
2017-06-15 16:14:18頬にチークを塗装。設定にはないけどたぶんこっちの方が可愛い。 #みゅう工房 pic.twitter.com/DiwHVR4bXZ
2017-06-17 17:18:57キュアブロッサムの視界を拡張!(まつ毛と眉毛の間のスリットを外側に6ミリほど追加した #みゅう工房 pic.twitter.com/cfCuQAVOK6
2017-06-17 22:21:25目の塩ビ板をドライヤーで暖めて柔らかくして、型に合わせてカーブを付ける作業。 #みゅう工房 pic.twitter.com/AagGv8wcVs
2017-06-20 02:53:46つや消しクリア(Mr.カラーの182番)を塗装。2度塗れば塗膜が丈夫になるかなあ。 #みゅう工房 pic.twitter.com/UaZosdFFbt
2017-06-21 02:18:06つや消しクリア2回目。なんかえらくしっとりとした質感になってしまった(・ω・) #みゅう工房 pic.twitter.com/5I0E7RJqKo
2017-06-21 15:34:17カーボンペーパーを使って、型紙から薄いゴム板にまつ毛の形を転写。 #みゅう工房 pic.twitter.com/KEw6wb3kOd
2017-06-22 02:27:15