アレフガルド・タクティクス・オンライン ver7.42 ローラの門救援に向かおう！そして伝説の犬とは？

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アレフガルド・タクティクス・オンライン ver7.42 用語説明 NPC：ノンプレイヤーキャラクター PC：プレイヤーキャラクター PT：パーティー 伝説の犬：みんな完全に忘れてるだろうけど、ver7.04で情報がちらっと出てる。聖なるアヒルもいるらしい。正直よくわからない。

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これまでのお話 ローラの門包囲！敵は大王ウリワカンが親征し、味方はアレフたちがローレシアに移ったので絶体絶命。そこで駐留ムーンブルク兵の一人ダッチが包囲を強行突破してローレシアに知らせに来て死んだ。さあどうしよう？

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ローレシア（建設中）！主人公イックス「一応トンネル見に行った方がいいかな」ニッキー「でもここも手薄になっちゃうぞ」ニッキーの心配ももっともで、ローラ門に兵を向けると今度はローレシアが危ない。そして増員しようにもムーンペタからの陸路を抑えられてはしまっている「やっぱ海路から攻撃？」

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主要NPCに話を聞くと、ローラ「アレフを待った方が」オーレン将軍「しかし味方が包囲されています。洞窟を通じてのムーンペタ方面への脱出は容易ですが、放置はできません」アッシュも「敵の撃退には兵が足りないが、撤退支援はできるだろう」ということでイックス「行くぜ」難しい局面は大好物。

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「でも船はレイラが乗ってっちゃったし」イックス隊の船がないのだ「森抜ける？」しかしガマル「無理ダ。森は待ち伏せさレル。死ぬゾ」「ウーン」迷ったときは参謀機能だ「コナン、なんかない？」「一度キメラの翼でラダトームに戻り船を調達するのはどうだ？」「遠くね？」イックス却下しかけるが、

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兵士コナン「ここからローラの門への距離と、ラダトームからローラの門への距離は、ほぼ同じだぞ」「マジで！？」みんなドラクエ2の地図を検索して確かめてみよう！「じゃあラダトーム行こうぜ」ローラ「私が王女の愛（アイテム）でお父様に急いで船用意してと伝言を」「助かるぜ」イベントが進むぞ。

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そしてローラ王妃がいつもみたいに伝言メッセージ送ると「0.13秒で既読になりましたわ」ラルス16世、政務の最中も王女の愛を握りしめてる模様。SNS中毒の人みたいに！「タイムラグを考えると異常なはやさだぜ」ニッキーも「ゴルゴ13の早撃ちより素早いな」というわけで「行ってくるぜ」

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その頃祈りの塔周辺、ベラヌール軍陣地では「ううむ、やはりムーンブルク辺境警備隊を出し抜くには」「夜襲しかありませんな」「しかし狂信者どもの集団が邪魔で」将軍がドルフレイ捕縛の強攻策について部下たちと頭を悩ませていた！この前来た偉い大司教様に早くしろとせっつかれてるのだ「難しいな」

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暇そうなルーサー「大変そうだね。ダルガンテ、また斧の手入れ？」「もうすぐ処刑なんだろう。万全を期す」「でも会議はうまくいってないみたいだよ」「なぜだ」「ムーンブルク軍を刺激したくないんだけど、狂信者たちが邪魔で隠密裡に塔に突入するのが大変なんだって。夜襲になるそうだよ」「そうか」

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ベラヌール軍はとても困っていて、一見して手詰まりに見えるが、実は祈りの塔の防衛クエストについているＰＣが狂信者連中を一定数撃退するとシナリオが進むぞ。要は、狂信者集団を減らすことでベラヌール軍が夜間突入しやすくなるわけ。みんなで頑張って撃退スコアを伸ばし、狂信者の数を減らそう！

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同時刻！祈りの塔では！ヘチム「こんな夜中に大変だったでしょう。さあ、夜食の揚げパンを」また腹が重くなりそうな献立を誰かに勧めていた「ところで、貴方はお祈りに来られたのですか？」「左様・・・実は伝説の犬が見つからず困っていたところ、新しい神の噂を耳にしたのだ」伝説の犬と謎の訪問者？

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「アレフガルド・タクティクス・オンライン」つづく

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タグ #dqxtails 伝説の犬と聖なるアヒルの伝説については謎が多いのです。あまり解明しすぎると世界が終わるという恐ろしい言い伝えもあります。