もりサーヴァントとコピペのまとめ

もりサーヴァントとコピペのBot。 @robin_cpp

ザビ：心理テストです。貴方は長いトンネルの中を歩いています。出口に人影が立っています…無銘(ﾎﾞｿｯ) 誰を思い浮かべましたか？それが貴方の運命の人です ロビン：紅いのしか浮かばねぇですわ……つら……いっそのこと死にてぇ…… 無銘：そこまでかね

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ザビ：相手の目をじっと見た時、照れて目を逸らしてしまうのがロビンフッド。じっと見返してくるのが李書文。ニコニコしながら近づいてくるのがガウェイン。底知れないおぞましさを与えてくるのがランルーくん。

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ロビン：この迷宮は危険かもしれねぇな…もう出ましょうよ アルトリア：怖いのですかアーチャー？幽霊などを信じて… ロビン：いや、さっきから白いもやがオタクの体に8回程入ってるんですよね…… アルトリア：なんで１回目の時点で教えないんだ貴方は！？！？！？

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ロビン：メイヴに『恋とは何か』って聞いたら『恋っていうのは、まずクーちゃんの事を見るとドキドキして、逃げ出したいような気持ちになって、声を聞いただけで緊張することよ！』って言われたんだが、オルタの御子様と戦闘してる時がまさにそんな感じだったからあれは恋ですね

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ロビン：愛っていうのは、『この人となら不幸になってもいい』という気持ちの事ですよ ガウェイン：ふむ……私は貴方と一緒なら不幸になっても構わないのですが…、まず私は貴方といると不幸にはなりませんね……困りました… ロビン：そ、そんな殺し文句どこで覚えてきてんですか……(赤面)

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ロビン：寝ぼけたサンダーに泣きながら『実は僕とグリーンは血が繋がっていないんだよぉぉ…』と言われて一瞬ショックを受けたんですけど、よく考えれば当然でしたわ。俺も寝ぼけてんですかねぇ……

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ロビン：男を落としたかったら、酔ったふりをして後ろから甘えるように狙ってる男の首に腕を巻きつけ、肩から肘、肘から手首、首後部に閂のように固めた反対の腕が△を描くようにして頸動脈を締め上げて、横隔膜を踵で押さえれば大体10秒で落ちるんで参考にして下さいよ。

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無銘：関係を迫ると、オタクは紳士じゃないと言われる。関係を迫らないと、オタクは男じゃないと言われる。愛してると言うと、口の軽い奴だなと言われる。大好きだと言うと、それしか言えないのかよと言われる。墓に供え物をすると、貴様は無視をする。私は泣いているのに、貴様は安らかに眠っている。

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ベオウルフ：街を歩いていたら子供がロビンの所に歩いてった 子供：あう ロビン：ん？なんです？ 子供：えあう▽※＃≫Α◯！ ロビン：え、あ、ごめんな？オレ、赤ちゃん言葉もう覚えてないんだわ 子供：おーぅ ロビン：オーゥ…ゴメンナー… ベオウルフ：なんでエセ外人口調になってんだよ

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ヘクトール：お、猫かい？ ロビン：お前、何処から来たんです？ 猫：にゃー ロビン：へぇ、随分と遠くから来たんだな ヘクトール：おまえさん猫語分かるの？ ロビン：分かる訳ないでしょ

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ヘクトール：やたらと萎縮するマスターの気持ちを知ろうって事で、威圧的な態度で接し合うゲームしたのよ。ペア相手のロビンが、おじさんの前で腕組みをして見下ろす。『高圧的な振る舞いは他人に不安を与える』が正解なのに『ここまでされると言いなりになりたくなる』って思わず言っちゃったんだよね

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ぐだ男：元薬物依存者が「クスリに2、3万なら平気で払うのに300円程度の牛丼を高く感じた」とテレビで語るのを聞いて他人事ではなかったと呟くぐだ子に同意してしまって、俺たちを見ていたロビンが凄くあわれそうな顔しながら召喚部屋に鍵閉めてた。

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ロビンフッド：アリスに「あなた、トイレの入り方がどうぶつの森の住人みたいね」と言われた

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ロビンフッド：ダビデのおっさんが７円のもやしを買いに行ったら交通違反で罰金３万とられて結果的に３万７円のもやし買ったって話は何回聞いても爆笑しますわ。

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ロビンフッド：紅いのにコンピュータの配線頼んだんだが、恐ろしく複雑で、分かりにくくて、ゴチャゴチャな配線になったんですよ。なんでこんな事したんだオタクって訊いたら心底腹のたつどや顔で「こうしておけば、この機械の修理は私にしか出来ないだろう？」って。バカじゃねぇんですかね。

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ロビンフッド：ありすの事を思い出したのかアリスが泣き出しちまったんですよ。泣き止まなくて焦ってたら書文先生が来て隣に座って、『儂のお気に入りの本を一緒に読もう』と言ったら泣き止んだんですよ。で、『笑っている方が可愛いぞ』と笑って去っていって。あれはもう紳士でしたわ。

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ロビン：道路で車同士がぶつかりそうになってすごいタイヤの摩擦音がしてて、それを見た若御子様が「うおー！あぶなかったなー！」と言いながら植え込みの中へ自転車で突っ込んで行った。

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ロビン：台所でマスターが「かわいいですねェ…可愛いから落ち着いて下さいねェ…かわいいですよォ…」ってずっと呟いてるから、ついに林檎マラソンでおかしくなってしまったのかと思って覗いたら何か溶液かき混ぜてたんですよ。おかしくなってました。

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無銘：今日は森の狩人の『この野郎無銘テメェ！！！』という寝言に起こされた。近くで寝ていた皆は、笑っていたのだが、夢の内容が気になったし、何より彼の声色がガチ過ぎて笑えなかったぞ。

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ダン卿：無銘とアーチャーがまた喧嘩をしていたのだが、周りにいたマスターやサーヴァントが『また喧嘩ですか？』『喧嘩をするな。似たもの夫婦め』と囃すのを『『まだ夫婦じゃない！』』と怒っていて和んだな。まだという事はカップルなのか。青春だな、アーチャーよ。

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ロビン：どうしようもなくアンタに会いたくなる夜があって。そういう夜は、枕の下に思い出を一つ一つ並べて、腕の中に想いを一つ一つ抱いて、深い海に沈むように目を閉じると、夢の中でアンタに会えるんです。

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ロビン：待機中にこっくりこっくりしながら寝ちゃだめだ寝ちゃだめだと言い聞かせていて顔を上げていようと頑張りすぎて、いきなり首がガクン！と後ろへ転げ落ちそうになったんですよ。後ろにいたサーの旦那が倒れました。

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ザビ子：戦闘後にあまりの空腹でぼんやりしていて、会話をしていたらしいダン卿に呼ばれた時に元気よく「ごはん！」って返事してしまった。ダン卿も緑衣のアーチャーも私もエミヤも目が点になった。そのあとみんなでご飯食べた。

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ベオウルフ：外を歩いていたら鶯が鳴いていた。ホーポケキョ〜ポキョ〜ケピョと凄く下手でちょっと微笑ましかったんだが、一緒に歩いていたロビンフッドが『まだ新人かぁ、頑張れよ～』と言うから余計和んだな。

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ベオウルフ：ロビンフッドと部屋で飲んでたんだがロビンフッドが酔って寝入っちまった。色気なんぞ感じた事はなかったが寝顔を見ると結構可愛らしい。ふと眉が短いなと思い筆で眉を書き足してやったら、突然くわっと目を開き『そんな事をする暇があるなら襲ってきて下さいよ！』と顔赤くして怒られた。