オーストラリア　ワーホリ生活のまとめ

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タスマニアの思い出。センシと思ったら種つきでした笑” pic.twitter.com/vZW48xdP6G

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インドのアシュラムに滞在していた友達が、クリヤヨガ（行為のヨガ）のひとつのジャラ・ネティ用の道具を持っていたので挑戦させてもらった。このとき、海の近くに泊まっていたので、海水で生理食塩水を作る。実践してみると予想以上にすっきりした。 pic.twitter.com/C5IOGObxD5

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一昨日友達とプッシャーに会いに行ったのだけど、大麻の他にも農家直送の煙草も売ってて笑った。イングランド出身の彼、商売用の携帯8台くらい持ってて、需要があるのだなぁと思った。

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【プッシャーへの道第一歩】 少々多めに買って、細かく捌いて、自分用のネタ代を浮かすとこから始まる。

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昨日、友人らと夜の街に繰り出した。裏道でジョイント巻いて吸うくらいなんでもないのだけど、友達がバーで巻いて吸い始めた。よくやるなぁと思った矢先にセキュリティーの人に「大麻の匂いがするから持ち物を確認さしてもらう」と言われた。が、何事もなかったように振る舞ってると、大丈夫だった。

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マリファナマーチ2016年 In Tokyoの行われる、5月1日。 オーストラリアのニンビンで行われる収穫祭、マルディグラスへと行ってみようと思っています！nimbinmardigrass.com/2016/ こちらの状況を色々と発信出来たらなと考えています。

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オーストラリアに来てから車を買って、一台目事故で廃車にし、二台目もメンジントラブルでお釈迦になった。車にかなりお金を使ってもう金欠でバヤイっす。ロードトリップをメイクしたいとこだったけどもバックパッカーに逆戻りだぜ。スーツケースだから、バックパッカーとは言えないけども。

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ニンビンは大麻で有名な観光地だけども、近年は取り締まりがやや厳しくなっているようだ。店側も昔よりは大っぴらに売っていないみたい。街にある監視カメラの数もロンドンと同じくらいあるとか。

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オージーの人はボングで吸うとき、けっこう煙草混ぜる人が多い。ここ来たときはそれが重く感じたが、もう慣れてしまった。トランスパーティーなんかいくと、多くの人が梵皿の上でハサミをチョキチョキしてネタを細かくしてる。チョップアップ！

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ニンビンで大麻を手に入れるには、ストリートにいるプッシャーに話しかけるのが一番速い。街の中心にはカメラがあるのでストリートの端か、ミングルパークというとこに行くとグッド。ストリートのプッシャーでもいいネタゲット出来る。

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ニンビンは大麻で有名なとこだけど、実際にはグロウには向いてなさそう。なぜかというと雨が多く、湿気がすごいので、バッヅにカビが寄ってくる。ちなみにこちらでは、アウトドアのネタのことを「ブッシュ」と呼んでる。

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一ヶ月近くいたニンビンとも今日でお別れ。楽しかったぜ〜！ 今はバイロンベイのちょい上のマラビンビというとこで小休止。ここは平日にフリーフードがあるみたい。ちなみにニンビンは毎週土曜日がフリーフードでした。オーストラリアのこういう福祉的な文化はすごいな〜って毎度思う。

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昨日、マランビンビでブッシュキャンプしてたら役人がやってきて、110＄の罰金を言い渡されてしまった。パブリックな公園ではキャンプは違反のよう。こういうことが起きると軽くヘコみますね〜！お金もないのに〜。

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現在スタンソープという街にいます。やっとのことで仕事が決まってとうとう来週から働ける。金銭的に滑り込みセーフ。危なかったぜ〜。ついに去年の12月から続いていた無職期間ともお別れや〜。気張って働いていこう！

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ニューサウスウェールズ州は大麻に関しての法律が比較的軽い。ニンビンに住んでる愛煙家は、警察に何度かお世話になっている人も少なくない様。今いるビクトリア州は大麻に対して厳しく、持物検査などで使用済みの喫煙具が見つかると、現物がなくとも処罰の対象になるよう。ある意味、日本より厳しい。

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マルディグラスTシャツ。 pic.twitter.com/BkavzjPk8v

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ニンビンにはヘッドショップがいくつかあるが、ヘンプエンバシーがマルディグラスも主催しているだけあって、一番良いお店の印象がある。添付の写真はヘンプエンバシーの横に書いてあった絵。ナイスです◎ pic.twitter.com/nu3k7FrQU5

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ニンビンはトロピカルレインフォレストといった気候で、バナナが泊まってた敷地内に生えていた。フィンガーレディーという品種で結構うまかった。 pic.twitter.com/CJ9BWLAVS7

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マルディグラスお馴染みのビッグジョイントバルーン。 pic.twitter.com/Zmu898gdJs

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こちらも毎年お馴染の出し物。ポリスVSグロアーの綱引き対決。 写真はそれが行われる直前のシーン。聞いた話によると、グロアー側が勝ったらしい。他にもジョイント早巻きコンテストやボング投げ大会が行われていた。 pic.twitter.com/W7XOti3DlJ

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オーストラリアのワーホリは、約三ヶ月決められた仕事（畜産、缶詰工場、ファームなど）をするともう一年延長出来るシステムになっている。ちなみに二年目のことをセカンドという。ワーホリは基本的にはどこの国も一年間のビザがゲット出来が、イギリスだけ、最初から二年のビザがもらえる。

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ワーホリの人はタックスを払わなくてもいいので、中々稼ぐことが出来ると言われている。ファームジョブの時給はそこそこいいとこで21＄くらい。ちなみに収獲では出来高制のとこも多い。一日8時間働いたら160＄くらいにはなるので、日本の派遣は搾取されているんだなぁと思ってしまう。。。

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7月からワーホリの人もタックスを払わなければいけなくなると公表されてたみたいなんですが、12月に延長になったようです。もしかしたら、こちらも延長になる可能性もあるみたい。なんでもバッパー用の宿屋やファームが人が来なくなるのを恐れて反対してたみたいです。

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ワーホリのビザは本当に良いビザです。一年間無条件で海外で働けるビザが取れるのは大きい。日本で漫然に時を過ごすよりも、海外に長期滞在することが出来れば、人生を吟味する上でいい材料になることは間違いない。飛び出せ！日本の若者！

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個人的に思うことだけど、海外に長期滞在したことある人と、LSDやマジック・マッシュルームなどのサイケデリック体験をしたことある人は感覚がなんとなく似てくると思う。今までの人生環境から離れ、日常、生活、考え方など違った角度から捉えられるようになるだろうと感じる。