【18禁SS】性春1◯きっぷ

おばぼ @hennou_ojsn

性春1◯きっぷ

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青◯18きっぷの様な紙切れを偶然拾った1◯歳のJ◯。勉強勉強と口うるさい両親にうんざりしていた彼女は拾った切符片手に家出を決意。塾からの帰り、駅の窓口で恐る恐るその切符を渡すと「専用列車のホームがある」と言われ、地下にある普段は使われていないホームへと案内される… (続く)

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(続き)そこには1両編成の車両が止まっていた。普通の電車と違い、窓が鏡の様になっており中の様子を伺い知る事が出来ない。彼女は不審に感じつつも車両のドアの前に立ち止まると、自然とドアが開いた。(続く)

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(続き)内装は普段彼女が通学に使う電車と全く同じだが、乗客は誰も乗っておらず、彼女が座席についてから発車までの間、ホームに人影が現れることも無かった。電車はホームを離れるが、何のアナウンスも流れない。彼女は不安半分、期待半分といった複雑な気持ちでシートにもたれかかっていた(続く)

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(続き)出発から暫くしてやっと次の駅に止まり、うとうとしていた彼女は車両のブレーキ音で目が覚めた。先程まで彼女は気付いていなかったが、車両から外の景色が見えており、そこは学校の最寄り駅だった。ホームには人影が全く見当たらない。終電の時間をとっくに過ぎていたのだ(続く)

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(続き)「なんでこんな場所に… 私以外にも乗客が居るのかな？」そう思いながら彼女がホームを眺めていると、改札から人影が現れた。それも1人では無い。数十人程の人間がぞろぞろとホームに集まり始めた。その姿を見た彼女は絶句した。 ブリーフ姿の中年男性達が息を荒げていたのである(続く)

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(続き)恐怖に駆られた彼女は悲鳴を上げ逃げようとするものの、ドアは固く閉ざされ、普通の電車にはあるはずの非常ドアも無い。運転席のドアを叩くも反応は無く、運転席の様子は車両の窓と同じく外から中が見えない様になっている。「開けてっ！お願い、ここから逃してぇぇぇっ！！」(続く)

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(続き)彼女が必死に泣き叫ぶ中、「プシュー」という音が聞こえた。振り向くと車両のドアが開き、男達がなだれ込んで来た。最早逃げ場など無い。目を血走らせ、息を荒げ、逸物を隆起させたケダモノ達にあっという間に囲まれた。彼女は寄ってくる男達を突き飛ばそうとするが無駄な抵抗だった(続く)

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(続き)1人の少女と数十人のオス達を詰め込んだ車両は誰も居ない終電後の駅を発車した。ここで始めてアナウンスが流れる。「本日は特別列車『性春1◯(ジュウマル)きっぷ』号にご乗車頂きありがとう御座います。皆様のご相手を務めさせて頂きますのは、吉崎夢ちゃん、14歳で御座います」(続く)

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(続き)唖然とする彼女。何故自分の名前や年齢を車掌が知っているのか。『相手を務める』とは何の事なのか。そもそもどうしてこんな状況になってしまったのか。そんな彼女を置き去りにしてアナウンスは続く。「夢ちゃんは拾った切符で親に内緒で家出してしまう不良少女で御座います。」(続く)

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(続き)「皆様の愛のムチ、いや肉棒で不良少女を立派に更生して差し上げましょう。それでは皆様、次の停車駅まで長旅をお楽しみ下さい。」アナウンスが終わると少女を取り囲んだオス達の鼻息がより一層激しくなり、次々と股間から肉棒を露わにししごき始める。車両はむせ返る悪臭に包まれた(続く)

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(続き)狭い上空調も効いていない車内が、中年男性特有の加齢臭や恥垢まみれの包茎から漂う腐臭に満たさた。彼女の周囲の男たちの肉棒からはしごく度にカウパーが飛び、顔や制服を濡らしていた。彼女は目の前の地獄絵図から顔を背けようとしたが、男たちに身体を取り押さえられた(続く)

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(続き)彼女を抑えていた男達は顔面を無理やり正面に立つ男の股間へと近づける。正面の男は彼女の口をこじ開けると、その中に逸物を突っ込んだ。「ごぶェ゛ッ！」っと激しい嗚咽を上げるも、男は問答無用で腰を激しく振り始めた。彼女の口腔はジュボジュボといやらしい音を立てていた。(続く)

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(続き)周りの男達はその光景を見ながらより一層激しくセンズリを続けていた。中には彼女の顔や髪、太もも、スカートやブレザーに肉棒を擦り付ける者も居た。やがて口を犯している男のピストンが加速していき、唾液塗れの肉棒は痙攣し始めた。彼女は悪い予感から男達を振り解こうとするが…(続く)

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(続き)咥えさせられていた肉棒がついに爆ぜ、彼女の口内はドロドロの液体で満たされた。醜悪な味と臭いの液体を吐き出そうとするが、男の股間がギッチリと押さえつけられているせいで逃げ場が無い。そこへ更に周りの男たちの肉棒からザーメンが一斉に浴びせられる。(続く)

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(続き)彼女の黒髪や紺の制服が一瞬で黄白色に染まった。強烈な臭いと鼻腔を塞ぐ粘液による苦痛に負け、彼女は口内のザーメンを飲み干してしまった。これまでの人生で始めて受けた大きなショックに放心していたが、男達の「更生」はこれだけでは終わらなかった…(続く)

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(続き)ぐったりとする彼女に先程とは別の男が近付いて行った。「『初めて』を貰うのはこのボクだぁ！」酷く興奮した男は彼女の股を力づくで広げるとショーツをずらし、肉棒をあてがおうとした。しかしそこで更に別の男がそれを阻止する。「テメェなんかにやらせるかよ！俺がやるんだ！」(続く)

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(続き)その男はポジションを奪うと先程の男同様に行為に及ぼうとする。だが同様に他の男に邪魔される。いつしか車内は乱闘状態になり、抵抗する気力を失っていた彼女はここぞとばかりに騒ぎから抜け出し車両の隅へとたどり着く。ひとまずの平穏を手に入れた彼女だったが、背後に人影が居た…(続く)

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(続き)そこに現れたのは車掌だった。「車掌さん…助けてください… このままだと私死んじゃう…」彼女は泣きながら車掌の脚にすがりつくも、車掌は冷たく言い放った。「困りますよ。貴方は『乗客』では無く『乗務員』なんですから。お客様にサービスしないと」彼女の顔は絶望に染まった。(続く)

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(続き)「乗客の皆様、ご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。これよりキッチリと『指導』致しますのでしばしお待ち下さい」車掌は車内アナウンスを流すと車掌室に彼女を連れ込み、壁に手を付かせた。「メスガキめ。『大人』を教えてやる」そういうと車掌は逸物をあらわにした…(続く)

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(続き)車掌のそれは乗客の男たちのモノより2周り程巨大だった。「ムリ…そんなのムリっ！嫌だ、絶対入らないから！」「入れたことも無ェガキが何言ってやがる！ここは赤ん坊が出て来る穴だぞ！」彼女の抵抗などお構いなく、ペニスを彼女の蜜壺へと押し込んで行く。(続く)

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(続き)「嫌゛っ゛！痛゛い゛ぃ゛」力一杯の叫び声が車内に響く。車掌はわざとアナウンスのマイクを入れたままにしていた。彼女の肉壷はブチブチと処女膜の破れる音を立て、破瓜の血を湛えながら、巨大なペニスを飲み込んでいった。わずか14歳にして処女を失った瞬間だった(続く)

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(続き)「どうだ？クラスのみんなより一足早く『大人』になった感想は？」車掌はニヤけた顔で尋ねた。「初めては…好きな人にあげるって約束してたのに…ごめん…ごめんね…」「お前彼氏持ちかよぉ！？生意気なメスガキめ！」彼女の答えが車掌の逆鱗に触れたのか一転して態度が変わった(続く)

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(続き)処女を奪ったばかりの肉棒が激しく動き始める。「せっかくだから『大人の恋愛』ってヤツを先に教えといてやるよ！お家に帰ったら彼氏くんと試してみるんだな！」車掌は彼女のマンコを激しくえぐり返す。「痛いッ！やめて！動かさないで！」ピストンは激しさを増し、愛液が飛び散る(続く)

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(続き)「お前ｗ 口では嫌がってるくせにマンコはしっかりと食いついてんじゃねーかよｗ」年相応の未熟な身体には車掌の巨根は分不相応であり、意思に関わらずピストンの度に精液を搾り取ろうとするかのように肉棒を包み込んでいた。「そんなっ！無理やり乱暴してるだけでしょ！」(続く)