インカの石組みに覚えたエクスタシー ~ 感動のマチュピチュ遺跡
マチュピチュ遺跡を訪問したフォトグラファー兼考古学者の@Rawhead博士
マヤ文明を専門とする博士がインカ文明の石組みに覚えた感動を語る。
その精緻な石の壁はいかに作られたのか?
うちゃか
@sayakaiurani
わかりすぎる!!!!!あと石のぷっくり感もすき!!!久しぶりにインカコーラ飲みたくなってきた twitter.com/RawheaD/status…
2017-07-16 00:25:05
BlackLee3号
@tukikuma511
@RawheaD この右手にこの堀方と逆向きに掘った形を作れば、下に落ちにくい構造になるかもしれませんね。 皿のようになるよう、こうして溝を作る事で、斜面に強い構造を作っていたように考えられますね~
2017-07-16 01:41:05
堀口健弐(自称城郭研究家)
@horiguchikenji
@RawheaD こう言う石材の加工方法はインカ文明に限らず、日本の江戸時代の石垣にもあって「切り組み」と呼ばれています。現代人からすると、かえって手間暇がかかりそうな気がしますが、こう言う発想って古今東西共通なのが面白いですね!
2017-07-16 04:37:49
堀口健弐(自称城郭研究家)
@horiguchikenji
@mikumiku_aloha @RawheaD 横から失礼します。インカ文明は青銅器は知っていても、鉄器は使っていなかったとのことです。日本の石器でも、石に孔を穿ったものがありますが、おそらく石積みの石材よりも、もっと硬い石製の道具を用いて、加工したのではないでしょうか?
2017-07-16 04:43:49
はじ(休業中)
@hajimeTwit
なんか分かる。CG的にも余計なコストかかるけどやろうかなって迷う部分 "@RawheaD: これは、分かってもらえるかどうか分からないけど、インカの石組みのどこが好きって、こういうところが大好きなの、ここ! 伝われ! pic.twitter.com/wqIDsaweru"
2017-07-17 05:27:00
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