クロム「ライダー。ボクに力を貸してくれませんか?」 ライダー「お前は……?」 ここに真ライダー陣営結成であった。 クロム「ボクの想いはエゴなんでしょうか?」 ライダー「愛する者を救いたいという気持ちに、何を恥じ入ることがある! お前は間違っていない!!」 熱いw
2017-07-19 22:59:37■クライマックス 黙示録の獣「赤い竜」が復活!! ランサーの強力な攻撃が連続で決まり、2ラウンド目には「赤い竜」轟沈!!(早いw) だが、アーチャーと赤い竜にリソースを使わされすぎたランサーも3ラウンド目にキャスター・シートンの狼王ロボにより、撃破される。
2017-07-19 23:03:52ついに正しく聖杯戦争の開戦であった! ルーラーの宝具により、ライダーが撃破され、続き、バーサーカーの攻撃により、キャスター、セイバー、アサシンが次々と撃破される。 バーサーカー「ルーラーよ。聖杯戦争の勝者は誰だ?」 ルーラー「聖杯戦争の勝者はあなたです。ですが――」
2017-07-19 23:09:35ルーラー「ここから、いちサーヴァントとして勝負を挑みます!」 バーサーカー「がっはっは! その意気やよし!!」 そして、実力伯仲の中、サーヴァントの意地を通したのはルーラーであった。
2017-07-19 23:24:16桃太郎「だが、いいのか。聖杯を俺がもらっちまっても」 ルーラー「聖杯戦争の勝者はあなたたちなのだから当然です。」 桃太郎「じゃあ――」 剣桃太郎は、ドラゴンボールの力によって力を増し、都合11騎分のサーヴァントの力を得た超聖杯に願うのであった。
2017-07-19 23:26:01かくして、先無き寿命に苛まれた者たちは新たな生を受け、聖杯戦争にて散った命は復活し、異世界での危機も去った。しかし、この聖杯戦争での記憶は残り、人々は確かに成長したのであった。 これは出逢いと成長の物語である。 ――BOWカップ三杯目・完――
2017-07-19 23:28:01――オマケーー かくして、BOWカップの世界には石になったドラゴンボールが飛び散りました。 また、セイバー陣営によって倒されたライダーのマスターであるバレットも復活したため、まだまだ、非合法魔術結社の暗躍は続くことでしょう。 もうちょっとだけ続くんじゃ ←
2017-07-19 23:29:24