高須克弥と民進党との訴訟で、高須克也が勝訴する見込みはほぼない。

netgeek @netgeek_0915

高須クリニック院長と大西健介議員（民進党）の訴訟争い、どちらを支持する？

タブラン＠Punx is Dead @777sawa777

高須院長の圧倒ぶりは当然の結果なんだけど、100％じゃないのが気持ち悪い。 pic.twitter.com/ffFHomvvrx

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高須克弥 @katsuyatakasu

大西健介議員と仲間が4％ twitter.com/777sawa777/sta…

ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ @asf17074127

今回の訴訟で高須克也が勝訴する見込みはほぼないんですが。 miurayoshitaka.hatenablog.com/entry/2017/07/…

ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ @asf17074127

憲法  第五十一条 　両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない。 この免責特権は、絶対的なもの(例外なし)と解するのが通説である。

ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ @asf17074127

憲法51条により個人責任の追及は絶望的なので、国家賠償請求が試みられたことはあった。しかし、最高裁は国家賠償請求についても、きわめて例外的な場合にしか認められないという立場をとった。

ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ @asf17074127

以下、引用 最判H9・9・9(民集51-8-3850) 国会議員が国会の質疑、演説、討論等の中でした個別の国民の名誉又は信用を低下させる発言につき、国の損害賠償責任が肯定されるためには、当該国会議員が、その職務とはかかわりなく違法又は不当な目的をもって事実を摘示し、(続)

ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ @asf17074127

あるいは、虚偽であることを知りながらあえてその事実を摘示するなど、国会議員がその付与された権限の趣旨に明らかに背いてこれを行使したものと認め得るような特別の事情があることを必要とする。 引用終了

ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ @asf17074127

国家賠償請求でさえこんなに高いハードルが課されているのに、あえて憲法51条の明文に挑戦して蓮舫氏と大西氏の個人責任を追及するのが高須氏の訴えである。