山中慎介のタオル投入論争

帝拳所属でWBC世界バンタム級王者の山中慎介(34)は13回目の防衛に向けて最強の挑戦者といわれるメキシコのルイス・ネリ(22)を相手に戦う。 しかし、ルイスはがっちがちのフィジカルを武器に山中を攻め続け追い詰める。 山中はクリンチさえも出来ずに防戦一方となり4R、セコンドのタオル投入がレフェリーに認められて山中はTKO負けをすることとなった。 ただ、このタオル投入が論争を巻き起こすのであった。
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山川 和樹 / Kazuki Yamakawa @kazukazeymkw

エンターテイメント性と安全性、一般論でどちらをとるかは一目瞭然なんだけど、本人の意思やファンの期待、ビジネス的な要素なども含めて考えると、関係者は常にジレンマがあると思う。 それがプロボクシング。

2017-08-18 17:12:19
田山陽子 @yoko_tayama

世界戦13連続防衛戦。 「神の左」の山中慎介選手 この試合見てましたが 「え?あれ〜? ちょっと、タオル早くないか?」 と、私でも思いましたからね。。。 これについての、山中選手のコメントが、かっこよかったなぁ。。 #週刊ニュースリーダー

2017-08-19 06:19:45
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