プリンセス・プリンシパル 第8話 case20

『プリンセス・プリンシパル』 2017年7月9日(日)放送開始! 監督:橘正紀/シリーズ構成・脚本:大河内一楼/キャラクター原案:黒星紅白/キャラクターデザイン・総作画監督:秋谷有紀恵/音楽:梶浦由記/音響監督:岩浪美和/アニメーション制作:Studio 3Hz、アクタス。 ハッシュタグ:#pripri
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@butixi_syokusyu

第8回 ② Q:アンジェが空を飛ぶ鯨や箱になった男の話と言っていたがどんな内容なのか?何か元ネタがあるの? A:アンジェがプリンセスだったときに読んだ本のアレンジ。

2017-11-12 20:51:03
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第8回 ③ Q:ベアトリスがさりげなく読唇術ができるようになっていたが訓練の成果?他にもどんなことが出来るようになったの? A:道具の解体やあまり上手くは無いが簡単な銃レベルの武器を使えるようになっている。 尾行や暗号解読などの訓練も本人は頑張っている。

2017-11-12 20:51:21
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第8回 ④ Q:幼少期のアンジェ(cv今村)はどんな性格だったの? A:映像を見て想像してください。 Q:共和国側に行ってしまったアンジェはそのあとどうなったのか? A:身寄りの無い人間を集めてスパイに育て上げる機関・コントロールに拾われて現在に至る。

2017-11-12 20:51:40
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第8回 ⑤ Q:プリンセス・本物のアンジェ(cv関根)の父親はどうなったのか? A:生死不明。正確には現プリンセス(cv関根)が調べていないため判らない。 Q:アンジェ・本物のプリンセス(cv今村)の両親はどうなったのか? A:革命で亡くなった。

2017-11-12 20:52:03
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第8回 ⑥ Q:ジュリが親方と呼んでいた人物は何者? A:実の父親ではない。孤児たちの寝る場所を提供する代わりにスリなどの犯罪をさせてその上前をはねている人物。

2017-11-12 20:52:18
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第8回 ⑦ Q:この作品酷い父親が多くないですか? A:いい父親が居れば女性がスパイになることはほとんど無いと、酷い父親と言うのはスパイになってしまうひとつの原因かもしれない。 そう考えるとスパイの女の子の話なので父親ないし両親が酷い家庭で育った可能性が高くなる。

2017-11-12 20:52:36
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第8回 ⑧ Q:孤児院には紹介状が無いと入れないのか?(1/5) A:産業革命後に都市が急激に発達すると労働者の失業や貧富の差の拡大などが起こりロンドンでも大量の孤児が発生してしまいます。

2017-11-12 20:53:49
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第8回 ⑨ Q:孤児院には紹介状が無いと入れないのか?(2/5) そのため身寄りの無い子供を引き取る代わりに重労働を行わせたり、子守を請け負うと言いながら実際に放置するようなことも多くあった。

2017-11-12 20:54:11
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第8回 ⑩ Q:孤児院には紹介状が無いと入れないのか?(3/5) こういう状況なので孤児たちの中では路上で生き残るためにギャング団を結成し大人以上の犯罪を行うということもあった。

2017-11-12 20:54:32
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第8回 ⑪ Q:孤児院には紹介状が無いと入れないのか?(4/5) そこで一部の心ある人たちは何とかしようとちゃんとした孤児院を建設したが運営は大変厳しく大量の孤児をすべて救うのは無理な状態。

2017-11-12 20:54:54
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第8回 ⑫ Q:孤児院には紹介状が無いと入れないのか?(5/5) 限られた人数を何とか選んで孤児院で世話するしかなく、そうした場合は信頼出来る人の紹介状があればその孤児を受け入れやすい。

2017-11-12 20:55:17
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第8回 ⑬ Q:プリンセスが七ヶ国語を喋れるけど具体的には何語? A:プリンセスは当時の一般教養といわれる古典言語の他、王族として外交に必要な大陸側大国の言語を一般会話程度ならば流暢に話せる。 一例としてイベリア語・ブルグント語・東カロリング語など。

2017-11-12 20:55:36