GC異聞迷宮まとめ/魔法師クレア
【パ/戦闘/調査点5】入り口を警備する兵士がクレア@無所属に、本当に大丈夫なのかと心配する言葉をかける。探索をやめるならHP+20、これ以降あなたは調査点を得られず、使えない。勇敢にも踏み出すならHP-6、SP+4。 #GC異聞迷宮
2017-09-03 00:23:23「・・・色々教えはしたけど。やはり不安だな。君、まだ子供じゃないか」 口を広げ待ち構える地下大迷宮。その腹の中へ飛び込まん、というときになって、僕を迎えてくれた兵士さんは言った。 「失礼だなあ。僕だって英雄には違いないって、言ってくれたでしょう?」→
2017-09-03 00:28:18「言いはしたけど。君がどんな英雄なのか知らないからさ。良かったら、腕を振るってもらってもいいかい?」 「もちろん!お世話になったお兄さんには、心配をかけられないからね」 そう言って、・・・言ってから、伝説の武具を持っていないことに気付く。おやあ、自分が少し心配になったぞ。→
2017-09-03 00:48:44でも。元々はこの掌ひとつでやってきたんだもの。いまさら杖がなくても問題ない。そう思い直して、人差し指を立てる。集中。集中。・・・集中! 「火炎!!」 正面に向けた人差し指から火球が飛ぶ。迷宮の口の中へ放たれたそれは、大きな音を立てて壁に穴を開ける。→
2017-09-03 00:55:12「魔法・・・!?今になってそんなものが見れるとは思わなかったな」 「魔法じゃないよ、理力だよ?」 「・・・それが異世界の英雄たる君の力、ということかな。何にせよ、これなら大丈夫かな。でも、無理はしちゃダメだよ」 「分かってるよ!宝物いっぱい持って帰るからよろしくね!」→
2017-09-03 01:40:49「あぁ、がんばって。この世界を・・・」 「平和にするために!ね!」 お兄さんに手を振って、地下への階段を駆け下りていく。あぁ、久々に闇に追われない冒険だ。不謹慎かもしれないけれど、胸のわくわくは止められそうにない。
2017-09-03 01:42:49迷宮に潜り始めて、最初に出会ったのは。お宝でも、狂暴な獣でもなく。 「あれ?キースおじさん!」 僕の故郷の元騎士長。過去の戦いで喉をやられ喋ることができない。闇を払う旅にも真っ先についてきてくれた、信頼できるおじさんだ。→
2017-09-03 02:13:17安心したように、おじさんは駆け寄ってきてくれる。 「おじさんもここに来てたんだね。カリューは?一緒じゃないの?」 ふるふると首を振って、否定を表す。 「そっか、いないのか・・・でもきっとどこかにいるよね!一緒に探そう!」 力強く頷き、同意してくれた。
2017-09-03 02:18:23迷宮は支援1回までなの悩みどころよね 効率で言うなら当然入手調査点が多いところに行くけれど、ただ自分に支援が来ない可能性を考えると、全体に支援が行き渡るように動くべきかどうか・・・
2017-09-03 01:32:09戦場の吟遊詩人を得るかも悩みどころ。全15回中、最速でも2日目から使って7日目に進化。残り8日中最終日は関係ないとしてHPは相殺、SPは+8・・・って感じか。効果は小さいようだけど、他のオプションも使えない日とか考えたら多分割りかしそんなものじゃないかと思うのよね・・・
2017-09-03 14:33:26最終候補としては、高品質な武具、いわくつきの武具、名馬、エルフの魔法剣士、お調子者の偵察兵、生真面目な女戦士、パンドラを追う者、小心者の副官・・・辺り?確率で言うなら呪われた武具も一考の余地有りだけど 更に覚醒OPも欲しいところ・・・ ここに吟遊詩人は入る余地があるかどうか
2017-09-03 14:41:15できるだけ20点オプションが安定して手に入るフロアまでは駆け下りたいところ。4種類全て強力だからねー でもそれって6、7階だからなぁ・・・1日1.5階降りても4,5日・・・期間の3分の1。箱やモンスターハウスに会う可能性もあるし、HPもゴリゴリ減るし、何よりそんな上手くいかないか
2017-09-03 14:48:57支援→ルシカさん
【パ/内政/調査点5】迷宮を探索した。HP-3、SP+3。支援を得られれば調査点+3。支援した者はHP-3、調査点+4。 #GC異聞迷宮 #鍵開けっ娘 appli-maker.jp/analytic_apps/
2017-09-03 07:44:21#GC異聞迷宮 名前:ルシカ 個人タグ:#鍵開けっ娘 所属:条約 クラス:邪紋使い(投影体) 出自:異界の血、放浪民 経験:亡国、離別 信念:閉めたら開ける、もったいない 禁忌:施錠、空腹 趣味嗜好:開錠、静寂の花と混沌の虹 pic.twitter.com/8XVgQaZiXx
2017-08-20 21:25:25twitter.com/crystalbluets3… 「温泉・・?」 モクモクと煙の沸く泉をじっと見る。
2017-09-03 13:51:00ルシカは火山の魔境を訪れた。魔境の中には温泉が湧いていることで近隣では有名だ。緋色の山肌を眺めながらの露天温泉は心の癒しとなるかもしれない。 shindanmaker.com/723225
2017-09-03 10:10:48「そうだっ!」 ザワザワ。 チャポッ・・。 ルシカは自らの影の一部を、泉に浸してみた。 「あ~。」 「ふむふむ~。」
2017-09-03 13:51:42「毒や酸じゃない。やっぱり温泉。温度もちょうどいい!」 「入りたいのはやまやまだけど・・。」 「足湯で我慢しようー。」 足だけつけてポカポカほっこり。
2017-09-03 13:52:26「あれ?」 泉の中に光る物がある。 ズズズッ・・。 影の腕を伸ばし、引き上げてみた。 「コインかなぁ、メダルかなぁ。綺麗だしもらっちゃうよっ!」 ルシカは足湯を堪能しました。
2017-09-03 13:53:03@crystalbluets3 (改めましてロール失礼します~!) おやと足を止める。探索を始めてそう遠くないうちの話だ。何ともリラックスした様子で、足湯に興じる少女がいた。 「君も迷宮探索?ご一緒してもいいかな?」
2017-09-03 21:22:15@oversunGame 目が合うと、少女はにっこり笑った。 「こんにちは。どうぞどうぞー。緋色の山肌が綺麗ですよ〜。」 足をぶらぶらさせてご機嫌です。
2017-09-03 21:45:04