#銀座xHAX 「技術による革新」か「面白いコンテンツ」か? 世界企業養成所に挑む『GINZA Tech Accelerators!』
ハードウエアスタートアップの最新トレンド。 ベンジャミンさんがHAXというハードウエアの投資会社のパートナー。 #銀座xHAX pic.twitter.com/ptr2S5DHve
2017-08-30 19:06:29海外のスタートアップが多い。 最近は健康関係、企業関係のスタートアップが増える。 #銀座xHAX pic.twitter.com/I5gCHNokPL
2017-08-30 19:07:48発明からマスマーケットには時間がかかる。例えばセグウェイ。 30年かかった。最近は、RaspPiなど、プロトタイピングのツールが増え、CPUが早くなり、スマホ、SNS,クラウドファンディング、小規模生産の工場ができるようになった。 #銀座xHAX
2017-08-30 19:09:59今は、1年半で研究開発からマスマーケットまで行けるかもしれない。1例として、このロボット。最初はすごく小さかったが、3ヶ月後にものすごく大きく。深圳ではこれが普通。 #銀座xHAX pic.twitter.com/giunUcyPeL
2017-08-30 19:10:58もう一つの例:子供向けのスマートウォッチ。1年半前にコンセプトを始め、今には発売。 #銀座xHAX pic.twitter.com/HjBM3eaXM2
2017-08-30 19:11:48今は、開発、プロト、投資、販売、別のところで起こる。2人だけの会社でもパスポートが必要。 #銀座xHAX pic.twitter.com/rZwYVlrmik
2017-08-30 19:12:39今は、安く、早く、簡単に作れる。どれだけ?大きい会社は、10人、200万ドル、4年と見積もった。実際には、2人、10万ドル、16ヶ月。 #銀座xHAX
2017-08-30 19:14:43そして、パーソナルになってきた。例えば、ヘッドフォン。スマホのボタンを押すことで、自分の耳の形に1分でフィットできる。 自分の耳に合わせたイコライザーを設定できる。このファウンダーの一人は医者。 #銀座xHAX
2017-08-30 19:16:17また、専門化(スペシャライズド)されてきている。寝るとき専用、仕事専用のヘッドフォン。 ロボットで言えば、Amazonの倉庫用ロボット、スーパーで画像認識で商品を見つけてくれるロボット。掃除用ロボットも家と空港とスーパーで違う。 #銀座xHAX
2017-08-30 19:18:16ビルの窓を掃除するロボットも。最近のスタートアップは、ネットだけじゃなく、スマート、パーソナル、スペシャリスト、インテリジェントになってきている。 #銀座xHAX
2017-08-30 19:19:00健康志向のものも。FitBitは10年前。最近は、食べたものを息から分析できる。血液の分析も。そして、記録を取るだけから、病気を治す機械に変わってきている。寝られるようにするアイマスクや、鬱のための機械や、腰痛のリハビリ機械。 #銀座xHAX
2017-08-30 19:20:23インプラントの機械も。健康の将来は、データを活用することになる。データをシェアするのは、臓器を提供するより大事になる。 #銀座xHAX
2017-08-30 19:21:24産業向けの機械も増えてきた。スマートで安くなり、できることが増えた。デスクトップの機械も増えた。毛糸を会うことができる機械。 #銀座xHAX
2017-08-30 19:22:42次は中国の話。いまロボットを一番買っている国。深圳はハードウエアのシリコンバレーになった。秋葉原の20倍大きい電子部品の市場がある。 #銀座xHAX
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