福島の地元企業JBジャパンブランドのリアルタイム線量測定装置の契約解除からもうじき2年5ヶ月：福島県が業者を反訴した裁判の第4回弁論準備と福島美味紀行第8回

野々村 @ye2cun

食後のデザートを食べに来ました。 pic.twitter.com/iZkOJCG3i6

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野々村 @ye2cun

福島県福島市　まるせい果樹園 農家カフェ 森のガーデン ゴールデンピーチパフェ 本日、黄金桃パフェ、始まりました。 繰り返します。 本日、黄金桃パフェ、始まりました。 行く夏を、行かせるものかと、むさぼり食っています。 pic.twitter.com/v4H79MsP7t

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野々村 @ye2cun

福島県福島市　まるせい果樹園 農家カフェ 森のガーデン ゴールデンピーチパフェ 本日開始の黄金桃パフェ、限定10食です。 繰り返します。 本日開始の黄金桃パフェ、限定10食です。 目指せ、トップテン！ pic.twitter.com/8gsrDXfo4S

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雪の真ん中🥇オリパラ応援中 @yuki_no_mannaka

@ye2cun 野々村さんお久しぶりです！ まるせいさん、行ったんですか❔もう行ったんですか❔❔ これずっと行きたかったんですよ。 桃🍑思いきり食べたいなぁ～

野々村 @ye2cun

@yuki_no_mannaka 昨年の8月末頃に初めて訪れ、以来「これを食べないと夏を終えられない」と思い、今回、夏を終えるために再訪した次第です。 桃の盛りが豪快なので、崩さないように食べるのが大変です…。

野々村 @ye2cun

福島県福島市　サイトウ洋食店 今週のランチ　福島県産季節の野菜を使ったパスタ　ナスと自家製ベーコンのトマトスープパスタ 福島駅東口ほど近く、県産食材推しの店とのことで行ってみました。 ナス・トマト・ベーコンを、さり気なく効いた唐辛子が締めている感じ、絶妙。 pic.twitter.com/jeVbSmMg46

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野々村 @ye2cun

福島県福島市　サイトウ洋食店 ランチにはサラダ・スープ・ヨーグルト・ドリンクが付きます。 800円、大盛り無料。 大盛りにしたら私でも満腹になりました。 お昼時、大繁盛の様子で行列ができていましたが、しっかり美味しくって驚きのコスパ、また並びたいです。 pic.twitter.com/IIW2JvFoza

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あふらん/afran🎄 @pinwheel007

野々村 @ye2cun さんは、私よりも福島市のこと、詳しいと思えてしまう。すごいな～♪

野々村 @ye2cun

@pinwheel007 ただ食べまくっているだけなのですが、食べ物を通して、福島県内各地の風土や産業等を、垣間見ることができるような気がしています。 食べれば食べるほど、他の地域との（マニアックな）違いに気付くことができ、大変興味深く感じている次第です。

あふらん/afran🎄 @pinwheel007

@ye2cun 私の知らないすてきな福島市が野々村先生の宝箱からどんどん出てきて「え～っ、そこに行ってみたい」となっています。

野々村 @ye2cun

@pinwheel007 私からすれば福島自体が宝箱みたいなものです。 「美味しかったね、良かったね」だけではなく、昨年訪れた郷土料理店が閉業していたり…。 福島市産の柚子を再び提供したいと言っていた女将さんのことを思うと、何とも言葉がありません。 いつか福島市産の柚子を食べようと心に刻んでいます。

野々村 @ye2cun

福島県が契約を解除した㈱福島電子計算センターのリアルタイム線量測定システムに係る訴訟について、7回の弁論陳述の後、第4回弁論準備が平成29年8月29日に行なわれました。 その裁判記録を閲覧するため福島地裁に行ってきました。 pic.twitter.com/QaCYBpD5PD

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野々村 @ye2cun

前回の弁論準備で、福島電子計算センターが提出した証拠書類について、県が作成期日の矛盾（その当時、知り得なかったはずの不具合に関する言い回し、文言が含まれる）を指摘した件について、福島電子計算センターは作成日付を訂正しました。

nao @parasite2006

@ye2cun これはひょっとして、福島電子計算センターが最初「平成28年5月」のつもりで「平成27年5月」と書いてしまっていたと言うことだったのでしょうか？ twitter.com/ye2cun/status/…

野々村 @ye2cun

もっと簡単に、 福島県　平成28年4月 「平成27年4月時点の不具合。これ、一覧（別表D）」 福島電子計算センター　平成29年5月 「それを調整してた。はい、平成27年5月に作った工程表（別表Dとの記載）」 福島県 「別表Dが1年以上タイムスリップ？」 みたいな。

2017-07-14 14:10:47

野々村 @ye2cun

もっと簡単に、 福島県　平成28年4月 「平成27年4月時点の不具合。これ、一覧（別表D）」 福島電子計算センター　平成29年5月 「それを調整してた。はい、平成27年5月に作った工程表（別表Dとの記載）」 福島県 「別表Dが1年以上タイムスリップ？」 みたいな。

野々村 @ye2cun

@parasite2006 福島電子計算センターが平成29年5月11日に提出した証拠『当時、既に不具合を把握し対応していたとする工程表【平成27年5月10日作成】』に、平成28年4月28日以前には使用され得ない略号が含まれており、その矛盾を県に指摘され、日付を【平成29年5月10日作成】に訂正しました。

野々村 @ye2cun

@parasite2006 つまり、証拠（工程表）を提出した平成29年5月11日の前日に、それを作成したということで、工程表のように作業しようとしていたと言いたいのかもしれませんが、当時その工程表が存在していたという訳ではないということです。 証拠能力は皆無だと思います。

nao @parasite2006

@ye2cun あきれた、福島電子計算センターは証拠として提出する前日に資料を作り、しかも作った日付を2年も間違えて書いていたのですか。何をかいわんやですね。これ裁判官が着地点を見つけるのに頭を抱えているのではないでしょうか。

野々村 @ye2cun

@parasite2006 福島電子計算センター（JBジャパン・ブランド）のリアルタイム線量測定システムの性能は言わずと知れていますが、県もSIMカードの調達について曖昧のまま経過させてしまったり、規制庁のサーバに繋いでデータを公開してしまったり、どっちもどっちな感じがします。

野々村 @ye2cun

（私見ですが） 証拠捏造？と俄然きな臭さを感じていたのですが、あっさり訂正され、拍子抜けというか、安心しました。