- shumiakadayoon
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前も言ったけど仲間がもう死んでしまうというときに艦娘のまま逝かせてやるか、深海棲艦になっての次の邂逅を待つかという話(いずれにしても自らの手で仲間を沈めることになる、1なら砲でもとにかく死亡させれば良いけれど2を選んだ場合生きながらに沈んでもらわないといけないので首を絞めるとか
2017-07-18 09:48:48敵を倒している時我を忘れて快感を得ている自分に気付いてしまい、出撃の時の自分の方が本当の自分でそうじゃないときの人間を演じているんじゃないかと、それら全部を自覚した上で、また人間じゃ無くなってくことに怯えながらそれでも人間を演じたまま出撃を続ける
2017-07-18 09:15:45ヤマシロは誰よりも人間じゃ無くなってくことに虚しさを感じながらも艦隊の主力戦艦であることも自覚していて、出撃以外の時はなるべく人間でいようと振る舞うけれどなにか以前のようなただの人間とは違う噛み合わないような違和感を感じていて、出撃の時はちゃんと気持ちを切り替えるけれどそのうち
2017-07-18 09:11:27出撃だったのに風邪を引いてしまって出れなくて、代わりの子が行ってくれたというのを聞いてごめんなさいってベットで泣いてるのを「熱上がるから早く寝な」って看病されるやーつ
2017-07-16 08:22:52改二になってこんなことを言うのはなんだが、混合鎮守府で人間のヤマシロは怪我で退役することになり、今は車イスで実家の花屋の奥にいる 情緒が安定していない 不幸だ…
2017-07-16 08:02:51要介護だったら戦争が終わったあとも関係は続けることができそう(ただしその関係はいつの間にかかなり歪んだものになってしまっていたんだなと提督が気付く)
2017-07-15 22:13:53強いだけの生き物は脅威となる敵が現れたとき生き延びることができないから、あえて弱点をもってその弱味を見せる相手をわざと作ることによって利用関係を構築する。その本能に基づいての要介護は…いいな…いいよね…母親が赤ちゃんを可愛いと思うのと同じ原理
2017-07-15 22:11:48そういう感じでみんな水着着てるんだったら不知火さんも着ざるを得ないよね水着 提督「最近は中破大破する艦が少ないから制服が綺麗だな!」「」
2017-07-14 13:10:46仕事中上司に見つからないように同期だけの秘密って感じ。楽しい。声かけてくれる先輩もいるけど、下の子から提案できる先輩とそうじゃない先輩がいる、他の艦隊では水着の出撃してるのに(私提案されない…怖がられてる…)って思ってる先輩艦もいる。
2017-07-14 13:08:50いやこんだけ暑けりゃ水着の出撃もしたくなるわ…もしかしたらしれっとした顔で提督にはいつも通り「出ます」って報告するけどあらかじめ同じ艦隊の子達同士で約束してて鎮守府が見えなくなった瞬間制服を脱ぎ捨てて水着になっているのかもしれない。
2017-07-14 13:05:53こないだバイトしてるとき、何の根拠もなく(彼女らの中で戦争が終わって人間社会の中で生きていける子はほんの一握りしかいないのだろうな)と思った
2017-07-13 00:57:38「でもね、そのあとその子がどうなったかはよく分からないんだって…」 ていう噂話が横行している午後九時半の駆逐艦部屋(消灯九時)
2017-07-02 22:56:48「むかしね、いたんだって」 「何が?」 「私たちってよくわからない存在でしょ?」 「うん」 「で、お偉いさんたちもそこは知りたがってるじゃん 「うんうん」 「でね、昔自分から研究に協力するって名乗り出た子がいたんだって」 「へー」
2017-07-02 22:56:36最後にみんないろんなこと言うけどそれも全部看取ったし遺言(?)の手紙も全部大事に取ってある 本当は残り燃料の確認できるけどしないことに決めた 秘書艦は仕事の補佐という名目があったので他の子より長く燃料もらえてた 戦闘さえしなければ燃料消費は割りと押さえられる
2017-06-26 07:32:29引っ越しの挨拶をしたとか些細なこともすごく喜ぶけど、そのうち燃料がなくなるということについては彼女受け入れられていない、鎮守府のみんなは先にいったのに!ということをしばしば言う(戦いが終わった時点で秘書艦以外の全艦娘の補給はなくなり、鎮守府にて残り燃料確認しながら全員を見送った)
2017-06-25 23:25:41