- nee_tuzi_2
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日中だいぶ過ごしやすくなってきたのでぽかぽか公園のベンチでまったりしてるところウトウトしてきた藍子ちゃんを膝枕してあげるほたるちゃんください。 藍子ちゃんのふわふわの髪を撫でて優しく笑うほたるちゃん...
2017-09-30 23:59:32@nee_tuzi_2 いつもはお姉さんな藍子ちゃんも甘えたい時あると思いますしそんな藍子ちゃんをいつも見てて甘えてほしいほたるちゃんもいてwinwinかと...( ^ω^)
2017-10-01 00:03:56@nee_tuzi_2 うまく表現できないんですけど藍子ちゃんの優しさが藍子ちゃんにとっては当たり前でもほたるちゃんはきっとその優しさを受けてお返しをしたいと思うんじゃないかなって... 違和感なんてどこにもないですね( ^ω^)
2017-10-01 00:11:38@purplepotato84 「いつもお疲れ様です…… ゆっくり。たまには、ゆっくりと休んでくださいね、お姉さん……」って頭を撫でるほたるちゃんでしょうか?最高ですね! 二人とも、優しさで生きてますからね
2017-10-01 00:14:10@purplepotato84 「いつもお疲れ様です…… ゆっくり。たまには、ゆっくりと休んでくださいね、お姉さん……」って頭を撫でるほたるちゃんでしょうか?最高ですね! 二人とも、優しさで生きてますからね
2017-10-01 00:14:10@nee_tuzi_2 最高ゥ!!!実は意識があってお姉さんって言われた事が嬉しくてたまらん森藍子...それから何かある度に「私はほたるちゃんのお姉さんですから(ドヤッ」なんて言ってほしい... 2人の「優しさ」が同じ意味合いではないかもしれないけど全く違うわけではない感じが好きです
2017-10-01 00:21:55@purplepotato84 神かな?神ですかね? 張り切っちゃう藍子ちゃん最高ですね… この二人の上手くバランスが取れてる感じ、大好きです……
2017-10-01 00:25:54・後日談 藍子「遅くなってすみませんプロデューサーさん...」 藍子「少し...気になった方がいてつい話し込んでしまいました」 藍子「とても儚くて、でも芯の強そうな方で。白菊ほたるさんっていうアイドルの方なんですけどご存知ですか?」
2017-10-02 23:44:14藍子「ご存知だったんですね...って私より年下なんですか?!とても雰囲気のある方だったので同じか年上だと思い込んでました...」 藍子「また会えたらいいなぁ...」
2017-10-02 23:44:38~数日後~ 藍子(少し時間あるしお散歩してこよっ) 藍子(今日はどんな素敵な事があるかなぁ) 藍子(木々の緑、咲き誇るお花達、夕暮れ時の空...どれも素敵...) ???「あの...高森さん...??ですよね」 藍子「はい...?って白菊さん!」
2017-10-02 23:45:03ほたる「あれから何回かここに来たのですけど来る度に見える景色が違ってとても新鮮です」 ほたる「先日お会いした時の私では見えない景色ばかりだったと思います...」 ほたる「高森さんに会えて、日々の風景を感じる事ができて、あと...アイドルを続ける事もできて」
2017-10-02 23:45:47言うて藍ほた、「ハンバーグとカレー好きだから合わせたら最強じゃね?」って安易な考えからハマって、最強どころか幸福の体現みたいなアレだっただけだから
2017-10-03 01:44:49「ほたるさん、聞いてもいいですか?」 真っ直ぐな瞳で見つめながら藍子が言う。 「どうしてほたるさんの事を何一つ覚えてない私に、こんなにも優しくしてくれるんですか?」
2017-10-03 10:16:45いつもの藍子からは想像もつかない程消え入りそうな声で、絞り出すように言葉を紡ぐ。 こんな状態なのに自分の事より私の事を案じてくれる、やっぱり彼女は「高森藍子」だ。 だからこそ彼女に伝えたい。
2017-10-03 10:17:13「私は藍子さんから沢山の......本当に沢山の優しさを貰いました。それをお返ししただけです」 「私が......ですか?」 藍子は目を丸くして唖然としてる。 「ちなみに優しさをお返しするという想いも藍子さんから教えていただいたんですよ」
2017-10-03 10:18:02高森藍子から幸せをお裾分けして貰った白菊ほたるが、もう自分を思い出してくれない藍子に対して「貴女から、幸せをお裾分けして貰ったんです」「恩返ししたいけど、一緒にいられるだけで幸せで……意外と難しいんですね」とか散々言った後に、「初めまして。また、お願いします」って言う藍ほた
2017-10-03 10:30:26