IKEGURE
叫びたい時がある。抑えつけても体の中から滲むようにソレは沸き、隙を見せれば一瞬で私の心を飲んでしまう。抗う術を知らない私は悪魔とも呼べるソレに体の自由を乗っ取られ、人形のようにダラリとなる。そして腹から絞りだすような声で、こう叫ぶのだ 『ギブミー!ビーィィルッ!!』 (←アル中
2010-07-09 01:23:04@noyoncyo そして、うっすいビールをただひたすらに流し込みつつ喉をゴキュゴキュ鳴らすのですね。わかります。ギブミー!ビーィィル!!
2010-07-12 17:27:35あえいでいる。迫り来る情報の大波を死に物狂いでかき分けるが、眼前にあるはずのソレを掴むことができず溺れてしまいそうだ。薄れる意識で最後の力を振り絞り、手にしたソレを月に掲げ私はこう叫ぶのだ。「ギブミィィ!ビィィィィィィィル!!」
2010-07-27 20:51:09ただいまでござる。悩んだ結論は、半分でてるけど半分は先送り。ロジカルに考えても相手の心を優先で結果を覆す。小局で考えすぎなのかもだけど、血の通っていない結果はいやだ。
2010-08-01 22:01:27早く大人になりたい。は、泣いたり笑ったり怒ったりという感情を押し殺すことを指すものではない。主張すべきことを押し殺すものでもない。だから思いっきり思いを叫ぶのだ。大人や子供や年齢も関係なく。魂を鼓舞して叫ぶのだ。 「ギブミィィ!ビィィィィィィル!!!!」
2010-08-01 22:06:08何をするにも気持ちが入らない。どうやら心にぽっかりと空洞ができているようだ。どこかで落としたものか。来た道は暗くよく見えない。なんだかとても不安だ。気づく前と後ではこうも不安になるものか。押し潰されそうな不安を両手で抑え、心を埋めるソレの名を叫ぶのだ。「ギブミィ!ビィィィル!!」
2010-08-11 20:10:39世界が変わって欲しくない。自分が世界に変えられたくない。そう願っても世界は変わるし自分も変わってしまう。でも自分の大切な思いだけは変わってしまわないよう、大事に守って「これがオレだ」と言える自分でありたい。熱帯夜の世界に怯まず己の魂を鼓舞せよ。「ギブミィィ! ビィィィィル!!」
2010-08-19 21:44:57同僚に『お土産です。赤ワイン入浴剤』と言われて「これ混ぜれば風呂がワインに変わって美味しい?」ときいたら『マジで大丈夫ですか?』と心配されるクラスタ (←そんなクラスタは毛ほどもない
2010-08-30 15:13:01遠き落日に誓った気持ちと決意の言葉はどこへ忘れてしまったのか。迫る事実を受け流さず捉え、ただ諾々と流され続けた果てには、あの頃の自分など微塵も残っていない。笑え、先の自分よ。今は拳を振り上げる力がなくとも、そこ這い上がってみせる。太陽は必ず登るものだから。
2010-09-04 12:52:54武器を取り雲を払え。大地踏みしめ空に備えよ。胸を張り魂を鼓舞せよ。拳を突き上げ威嚇せよ。故郷を焼かれた怒りを携え、残した家族の祈りを力にかえて、眼前の敵を蹴散らせ。声をあげろ!魂を叫びに変えて勝利を掴m(ry 「ギブミィィ!ビィィィィル!!」(←まだ昼です
2010-09-04 13:21:38祝福も喝采も栄光も褒美も尊敬もいらない。土砂降りの中、泥だらけで彷徨い、その先に掴むものこそ本当に大事なものだ。気付いたのは遅いかもしれないけど、許されるならなりふり構わず追いかけたい。その命の水を。 「ギブミィィ!ビィィィィル!!」
2010-09-27 20:55:41@akashiro_game 床に落ちたものに未練はございません。ささ、床を掃除してくださいっ。勿論着ている衣服で。(ネタとはいえすいませんすいません
2010-09-28 22:08:17