国際陶磁器フェスティバル美濃 '17(瑞浪市・土岐市・可児市)20171011

岐阜県東濃地区で開催中の「国際陶磁器フェスティバル美濃」。今回は瑞浪市陶磁資料館→瑞浪市市之瀬廣太記念美術館→土岐市美濃陶磁歴史館→可児市荒川豊蔵資料館と巡りました。 一部公式サイトの情報が取得できなかったため、観光協会その他のページで代用しています。
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三河人@いくじなし:ファファモモファの人 @mikawa_1964

神は細部に宿る、みたいな(ボキャブラリーが貧困なんです)。 pic.twitter.com/4mY08hfMLT

2017-10-11 11:32:44
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↑手工神。こちらもFRP製。ブロンズ製のものは高山あたりの木工業者さんに鎮座されているそうです。

このあたり、幸いなことにたまたま資料館の館長さんが所用で来館、ついでに説明してくださいました(天野さんと知り合いらしい)。ほとんどが作家=天野さん蔵。

三河人@いくじなし:ファファモモファの人 @mikawa_1964

「もののけ姫」に出てらっしゃいませんでしたか? pic.twitter.com/i9PqzC3sAg

2017-10-11 11:34:27
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↑象豚猪

三河人@いくじなし:ファファモモファの人 @mikawa_1964

産廃(?)処理業者さんのところに置いてあった庭石がカエルに見えたのがきっかけだったとか(資料館館長さんの受け売り)。 pic.twitter.com/yGezg2LJi2

2017-10-11 11:40:57
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↑天壇蛙?

↑兎王?

-土岐市-

リンク www.toki-bunka.or.jp 公益財団法人土岐市文化振興事業団 » 特別展『お茶と美濃焼』 コンサートなど文化芸術の活動を行う文化プラザと、黄瀬戸・志野・織部といった美濃桃山陶を展示する美濃陶磁歴史館のほか、桃山時代の窯跡がある史跡公園「織部の里」を管理運営しています。 2
三河人@いくじなし:ファファモモファの人 @mikawa_1964

よかったです、特別展「お茶と美濃焼」@土岐市美濃陶磁歴史館(@toki_museum )。 pic.twitter.com/QJsmUvWzSE

2017-10-11 13:05:51
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茶陶(でいいんですかね?)好きな方はぜひ。

三河人@いくじなし:ファファモモファの人 @mikawa_1964

@toki_museum 出入り口ドアの取っ手(?)は織部、傘立ては鼠志野と鉄釉。傘立ては受付の方に教えていただきました。 pic.twitter.com/JfGtywjEWo

2017-10-11 13:10:15
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土岐市美濃陶磁歴史館 @toki_museum

ご紹介いただきありがとうございます。この子は南蛮人クン(非公式キャラクター)といいます。織部焼が生産された時代、異国から来日した南蛮人の風貌が絵画や蒔絵で盛んに取り上げられており、織部焼にも南蛮人をモチーフにした燭台があります。いつも展示室で皆さんをお迎えしていますよ。 twitter.com/mikawa_1964/st…

2017-10-11 17:13:07

-可児市-

リンク www.nihon-kankou.or.jp 荒川豊蔵資料館 | 全国観るなび 可児市 (日本観光振興協会) 旅行 観光 旅のことなら、国内13万件の全国観光情報検索サイト 全国観るなび可児市
リンク インターネットミュージアム 染野コレクションより インターネットミュージアム
三河人@いくじなし:ファファモモファの人 @mikawa_1964

荒川豊蔵資料館わず。 1枚目は県道からの入口。 2枚目は陶房から見上げた資料館。 3枚目は陶房近くから居宅方面。写真左下、青ビブスのスタッフさんがいる辺りが志野陶片を発見した場所とのこと。 pic.twitter.com/W6Hgzkws6r

2017-10-11 14:20:24
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志野が好きなら一度は行くべき(断言)。
陶房や居宅も見学できます。

-おまけ-

三河人@いくじなし:ファファモモファの人 @mikawa_1964

これだけ回ったんですなあ。 あ、モザイクタイルミュージアムがここにはないか。 pic.twitter.com/6yrFPtUgdt

2017-10-11 17:11:20
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