「しるく、ど、くれーる…。難しい言葉だけど、ゼッタイ忘れないよ!」 #サーカスアイプロを信じろ pic.twitter.com/I2UhvxvJuz
2017-10-14 09:23:48これは、終演後の夜に輝く自分たちのサーカスのテントを、じっと見つめてる赤城みりあちゃん。サーカスの最中に「光」を意識することはほとんどなかったけど、終わってそこを振り返ってみて、「本当に光のサーカスだったんだ」って心に刻んでる赤城みりあちゃん。 #サーカスアイプロを信じろ pic.twitter.com/5gqodw7p8R
2017-10-14 09:32:44サーカスアイプロって延々呼んでおりますが、当アイプロの正式名称は『きらめきサーカス 〜Cirque du Clair〜 』でありました。光のサーカスでした。よろしくお願いします。 #サーカスアイプロを信じろ pic.twitter.com/COnM8gAN6o
2017-10-14 10:05:05これは、怖いのより先に「やってみたい!」の衝動が一番にあって、未踏の領域に一足飛びに飛び込んでいける赤城みりあ。跳び箱8段跳べちゃう女の子の本領発揮みたいなところ。 #サーカスアイプロを信じろ pic.twitter.com/mJiX6pjqm9
2017-10-14 12:43:56いやほんとデレステのみりあのウワサの2つ目がコレだったの本当に分かりみ深かった……アイドルやって鍛えてきた身体能力もそうだけど、8段に向かって走り出して踏み込んで跳び越えてしまう、勇気の閾値みたいなものが本当赤城みりあだなって…… pic.twitter.com/wtYrVu4w9g
2017-10-14 12:50:31跳び箱の段を更新するのって、「跳べるって分かってるから跳ぶ」んじゃなくって、必ず「跳びきれなかったらどうしよう」って自分の足を引くものと戦いながら踏み込むことになるじゃないすか……なるっすよね……それを5段6段7段8段って跳んじゃったのが小学5年生の赤城みりあなの……
2017-10-14 12:56:40そんな「勇気」持ちの赤城みりあちゃんが、「公園のブランコよりちょっと高いけど」「さかさまになったりはしないから」って自分に言い聞かせながら、「本当はちょっと怖い」って認めてぎゅってしてもらってやっとステージに踏み出していったのがサーカスアイプロの空中ブランコだったんですよ……
2017-10-14 12:59:41ただこれも時系列的には逆の話にしてしまったかもしれない。サーカスアイプロの後に、デレステのウワサ2が実装されたんですよね……だから「8段跳べちゃった子でも怖かった空中ブランコ」じゃなくて、「空中ブランコやったから、勇気のレベルがちょっと上がって跳び箱8段跳べた」なのかもしれない。
2017-10-14 13:18:22ひとつ言えると思ってるのは、みりあの「勇気」の部分って、モバマスよりむしろデレステの側で立ち現れてきた側面で、ハイファイや他のいろんなものがあったからこそサーカスアイプロでの空中ブランコって機会が得られたんだろうなって。
2017-10-14 13:22:15