高江での米軍ヘリCH-53墜落事故とストロンチウム(Sr-90)を使用したIBISと、ベータ線検出報道について(2017.10.15作成)

まとめ後半に、関連報道リンク有り
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内田 @uchida_kawasaki

炎上した米軍ヘリから放射性物質 自然の5千倍 沖縄・高江で17年に不時着 土壌からPFASも    okinawatimes.co.jp/articles/-/919… @theokinawatimesから

2022-03-03 12:24:49
リンク 沖縄タイムス+プラス 炎上した米軍ヘリから放射性物質 自然の5千倍 沖縄・高江で17年に不時着 土壌からPFASも | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス 【ジョン・ミッチェル特約通信員】沖縄県東村高江で2017年に不時着炎上した米軍ヘリの部品から、自然環境の5千倍となる強い放射線が検出されていたことが2日までに分かった。日本政府が使用を否定した泡消火剤由来とみられる有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)も土壌中で確認された。 7 users 417
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