直政の真の忠誠心が生まれた瞬間の描写「直政が色男で寵愛を受け出世させてくれたから」とかではなく「(酒井の)家格に負けて誰もわかってくれないだろう頑張りを誰あろう家康自身が見抜いてくれた」という、この瞬間に徳川300年が決まった、くらいの描き方をするマヂ神脚本。 #おんな城主直虎 pic.twitter.com/p3NBgvv9lR
2017-10-23 00:32:56寝所でこれはこっちの趣味も変わるわ(笑) #おんな城主直虎 pic.twitter.com/GAYlwFdGZ0
2017-10-22 19:51:53人(万千代)が徳川クラスタになる瞬間を見てしまった…いやでもあれ気付いてもらえたら落ちるわ家康さん凄いわ…と思った直後のあれ、すごいな。いやでもわかるわあの瞬間の万千代滅茶苦茶可愛いわ #おんな城主直虎
2017-10-22 19:54:42副音声だと、BL小説感あって、 より一層腹筋崩壊します。 是非再度ご覧あれ…。 「す で に しとねがひかれている」 「迫る家康」 「万千代の耳に口を近づける」 #おんな城主直虎 pic.twitter.com/zBMmat1NBd
2017-10-22 19:59:38殿のお手つきということにしてしまえば先輩も意地悪出来んし殿も出世させても文句は言われにくいとw #おんな城主直虎
2017-10-22 19:53:05「いっそ、まことにそういうことにしてしまうか」 これは意味深。武具の手入れは小姓頭の手柄だとされている以上、万千代を小姓に昇進させるには理由がいる(草履棚の増設だけでは弱い)殿の御寵愛を頂戴したとするのが一番手っ取り早いのかしら。#おんな城主直虎
2017-10-22 19:56:08色小姓ということにしていまうか? つまり、家康の寵愛を受けたとなれば、それが強みとなり家中のものも一目置かざるを得ない。実際そんな事なくとも、「寵愛もの」には下手な口出しは命取り。 #おんな城主直虎
2017-10-22 19:58:43すごいよなあ 長篠の馬防柵に井伊の材木をつかい、無茶な伐採によって、山が保水力を失って、洪水になりかかってる マジ脚本ネ申すぎる #おんな城主直虎
2017-10-22 19:52:55そうそう、木を切って長篠で武功を立ててお茶碗貰ったはいいものの、今度は木を切りすぎて、災害につながってしまうという。脚本容赦ないよね #おんな城主直虎
2017-10-22 19:58:48待って。待って。お願い甚兵衛死なないで!と思ったら、あれ?竜宮小僧がなにかを知らせてくれた???水の勢いがすごいし、これって山がやばい?
2017-10-22 19:53:00あ、そうか。石を投げて村長に洪水の危機を教えたのは竜宮小僧なのね。先祖代々の木々を伐採し過ぎて水が里に流れ出してきた。リアル嵐の夜になんという脚本。 #おんな城主直虎
2017-10-22 20:08:11竜宮小僧が知らせたのは、木の切り出しで保水力が弱まった為の山崩れの危険。 大型台風の今日、極端な自粛ムードが強いこの時勢に放送できるのは、井伊谷に人的被害がないからか。それともNHKの矜持か。 これから益々酷くなる台風。 被害が大きくならないことを祈ります。 #おんな城主直虎 pic.twitter.com/uQq6TjOCX0
2017-10-22 20:08:23至極あっさり寝所ネタぶちこんできて笑ったし康政の平静さがまた素晴らしいし佐渡の「顔は可愛い」でくそふいたし新しいふんどしを持て!で爆笑したうえ一旦は勘違いでしんみり感動させておいてからの泣き顔にキュンときちゃった家康が「やっぱそうするか」って脚本最高すぎるだろ… #おんな城主直虎
2017-10-22 19:53:29#おんな城主直虎 次回 サブタイトル「恩賞の彼方に」の元ネタは、菊池寛の短編小説「恩讐の彼方に」。現在は 青空文庫にも収録されており、無料で読むことも 可能です。:青空文庫「恩讐の彼方に」➤aozora.gr.jp/cards/000083/f… pic.twitter.com/kOWXUqXdu0
2017-10-22 19:54:46#おんな城主直虎 もらう筋が変則で、しかも過ぎた褒美(茶碗)は、ややもすれば災いを呼ぶという話。過ぎた寵愛や抜擢は災いを呼ぶかもよ、という暗雲もくもくの予告。
2017-10-22 19:53:39#おんな城主直虎 戦は、兵士の勇猛果敢さよりも、地の利含めた戦略とロジスティクス(物流)と下準備であるよ、という話。
2017-10-22 19:54:48#おんな城主直虎 今日は器の話。勝利の原因の要、材木の手配を見定めて褒美を出す細やかさ、武具を手入れし物流を上手く回した部下の能力を見抜いて報いる判断力。組織はトップの器以上には大きくならない。そんな話。
2017-10-22 19:56:09#おんな城主直虎 万千代、色小姓の道を進む ‥‥か? という回でありました。一気に拡大した家は内側の統制が難しく、古参と新参が対立しがちです。殿の寵愛を受けた(ことになっている)万千代が、小学校などでいう「先生が贔屓の委員長役」として手綱を握り、情報を集めるという感じでしょうか
2017-10-22 20:00:37#おんな城主直虎 市川海老蔵さんの信長が、ある種の狂気をはらんだ目つきで、そばにいるだけで息苦しいという、まことお見事な熱演でありました。特に長篠の戦いの後の之の字&六左の謁見の場は、六左ならずともガクブルな怖さ。こりゃ、ストレスに我慢できずに謀反も起きます。家康とは好対照。
2017-10-22 20:04:43#おんな城主直虎 ちゃんと下々の働きをみて、褒めてあげている点では、長篠の戦いの後のノブノブも、家康も同じなわけですが、 「あの人こええ。何この茶碗。どうしろと」な評価のノブノブ。 「この人なら信じられる。でも尻はやらん」な評価の家康。 ‥‥どうして差がついた。
2017-10-22 20:36:21寿桂尼・信玄に続いて人外枠、信長様、堂々のご登場。いやー、もう全力で「第六天魔王」演出してますなー。海老蔵の顔が一番美しく迫力ある人型人外に見える角度と証明と色合いで撮りまくっとる。#おんな城主直虎
2017-10-22 20:05:37