ルール／概要を読んで空想 ゲムマ秋2017

オシノ＠ボードゲーム愛好者 @oshino_re

【ルール／概要を読んで空想 #ゲムマ秋】に関するお断り。①全ての作品には目を通せません。②無名・新人発掘がメインかな。③作品の面白さは保証できません。④高確率で人狼・TRPG系などをスルーします。⑤辛さは１です。⑥読み間違えや勘違いなどよく起こすのでご指摘ください。お願いします。

オシノ＠ボードゲーム愛好者 @oshino_re

なお、オシノはボードゲームが大好きなおっさんというだけであって、ゲーム作りや物書きのプロの人ではありません。また、ゲムマに出品される作品数があまりにも多すぎるため、ツイートできない作品など出てきますが、特に悪意などありませんので、ご容赦いただければ幸いです（大汗

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「バイバイレミング」は、手札１０枚を誰よりも早く出し切るゴーアウト系カードゲームな様子。親のカードよりも大きく、その倍数のカード（カードに倍数表記あり）のみ出せるが、親による倍数縛りあり。連続した倍数を出せたら即座に次の親へ。初期手札が重要な気も…【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「ノッカ・ノッカ」は、毎手番コマ１つを前後左右斜めに１マス動かし相手の陣地到達を目指す、５分で終わる二人専用のアブストラクトな様子。誰のものかは関係なく３段までならコマの上に乗れ、下のコマは動けなくなる。相手の全てのコマに乗っかっても勝利。シンプル【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「マジカルカナグル」は、デッキ作成→バトルする二人専用カードゲームな様子。攻撃側は魔法／殴るの二択を宣言（嘘O.K.）カードを伏せる。防御側は防御／反撃の二択。同時オープンで組み合わせによりＨＰ／ＭＰが削られ、どちらか削りきれば勝ち…じゃんけん枠？【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「ターフウォー」は、うまくカラーカードを集めるゲームな様子。３枚１組のカード束を自分の目の前と場札の横に分けて並べ、場札が上限（5/6/7）枚数以上になったら、その列の最多枚数カラーと同じ自分の目の前のカラーカードが得点化。最小枚数カラーは捨て札へ【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「グラギャモン」は、見た目１８禁、もとい、セクシー&煌びやかでインスタ映えし、初心者にも分かりやすく遊びやすいガイドや工夫、持ち運びが便利な布マットでコンパクト化、そして、特殊カードを使ったオリジナルルールまで追加のリデザイン・バックギャモンな様子【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「マジコレカラ！」は、魔導少女となり色か数でカードを集め、魔法をぶっ放してバトルする？特殊効果付き神経衰弱とのこと。うまくカードをコレクションしながら、自分に有利な魔法を放ったり相手を妨害したりする様子で、記憶力ではなく運と戦略で勝負するんですかね【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「ボブジテン２」は、日本語大好きボブになり、お題のカタカナ言葉をカタカナ言葉を使用せずに、うまく説明して当ててもらうゲームの第二弾。カタコト単語で説明のトニーに加え、食いしん坊で身振り手振りしか使えないデイブ登場で、ゲーム性が変わる気がします（笑）【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「紙神経衰弱」は、めくってもめくっても白！の２６種類の紙をよく見て同質の紙を合わせていく、無茶振りメモリーゲームシリーズ（？）の新たな星。手触りも重要な要素なので、スリーブには入れられないかな。というか、その業界の人以外、正解できるのでしょうか…？【概要を読んで空想・#ゲムマ秋】

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「GOLD RUSH」は、西部開拓時代テーマの心理戦オークションな様子。親は得点源の両面仕様木製チップ（全体の半数は片面が髑髏＝０点）の両面を確認→好きな面で置き、マッチ棒で値付け。左隣からハードパスか値上げ（上限３本）。落札者はチップの裏面を得る【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「ムッジーナ！」は、みんなで遊べる『ふさふさタヌキの百変化』間違い探しな様子。めくったカードと同じカードを探すようですが…ピック・ア・ピッグのように細かい部分で何かが違う！苦手な人や子どもとも楽しく遊べ、優しい空気が流れるゲームを目指したとのこと【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「ヒート・ザ・ワールド」は、プロサッカーチームの監督となり、相手チームのコンデションを予測→出場選手（＝全部モンスター！）を決めて試合に臨み、全４シーズンで最も期待以上の成果を上げることを目指す、一人から遊べるマネージメントゲームな様子。詳細不明【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「かうんとり」は、色に対応するお題（例：赤と黒のカードは英語で言う）をランダムに３つと、ルール（例：前のカードの数字で今のカードの色）をランダムに１つ準備し、カードをめくり対応する言動をとる頭の体操系ゲーム。間違うと捨て札を全回収→最少の人が勝ち【ルールを読んで空想 #ゲムマ秋】

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「キツネと葡萄」は、相手が宣言して伏せたカードが甘い葡萄／酸っぱい葡萄／キツネのどれかを推測し、美味しく貰いに／いらないと突き返しに／キツネ！と当てにいくブラフゲームな様子。５ラウンド後、所持するキツネ＋甘い葡萄から酸っぱい葡萄を引いた枚数が勝利点【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「御社と弊社」は、敏腕営業マンになり①案件を差し出す→②自社に理があると思う案件を引き受ける／案件を競合他社に任せる、の①②をくり返し、弊社を集め勝利を目指す（御社を集めると負ける）疑心暗鬼のビジネスシーンを生き抜くカードゲームとのこと。詳細不明。【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「江戸の版画王」は、版元となり浮世絵を集めたり仕上げたり、浮世絵から産出される？商品を集めて絵草紙屋で売ったりしながら誰よりもお金（＋発展カードの追加勝利点）を集める、一人が選んだアクションを順番に全員が行うプエルトリコ系の和風ストラテジーゲーム【ルールを読んで空想 #ゲムマ秋】

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「天下鳴動」は、戦国時代の領土（城）を奪い合うマジョリティ争いな様子。サイコロを３つ振り出目を組み合わせ、兵を送る場所と個数を決定→判定は勝利点の少ない城から→城を獲得すると周囲に２個ずつ援軍兵を送る（コンボ発生！）。逆転の軍略カードの使い所が重要【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「デイサービス農園」は、４歳から認知症の高齢者まで遊べる野菜収穫ゲーム。競争と協力の２タイプから選べ、難易度も初・中・上級と変えられる。基本的に猿（か猪）が畑に来る前に、ダイスを振った出目に対応する場所に野菜の芽を植え、一定数蓄積すれば収穫できる【ルールを読んで空想 #ゲムマ秋】

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「ゲームの国」は、ダンジョン脱出を目指し、山札からカードを引いて進む双六な様子。カードは特殊効果付きの７枚のみ！毎手番、山札からカードを引き自分だけ見て、山札の一番下に入れ追加で一枚引き使用／そのまま使用の二択。進むマスにも特殊効果があり…詳細不明【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「ほしあわせ」は、めくってもめくっても夜空（黒）！の黄道十二星座を合わせていく、無茶振りメモリーゲームシリーズ（？）のまさに星。説明カードを読み札にカルタもでき、星座好きにはたまらない一品…なのでしょうか？あ、もちろん星座に線など無くまんま夜空です【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「ぱんぐりパーク」は、誰がどの場所で何回手を叩いたかを聞き分け覚えておき、相手のフェアリーのサイズから構成（頭、胴、足それぞれ何回叩いたか）を当て誰よりも多くフェアリーを集めるゲームな様子。ただし、手を叩く際には全員一緒に目をつぶって行うものとする【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「ぽんこつファクトリー」は大怪獣コトバモドスのアルファベット版。４文字の英単語を３つ作る→混ぜて他の１人に渡す→全員一斉に各自１２文字から英単語を３つ見つける→答え合わせ。早く作ったら人数分の点を得て（２位からは人数−１点）出題者と同じ回答ごとに１点【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】

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「信濃國土豪衆」は、自駒の周囲に地図カードをうまく繋げて自駒を動かし、ゲーム終了までに城を１つ建てるゲーム。とにかく軍資金（＝勝利点）が必要で、地図カードの繋げ方により獲得／喪失。手札が全員なくなると終了。基礎点（軍資金＋城）−ペナルティが最終得点【ルールを読んで空想 #ゲムマ秋】

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「ハンザの女王」は、ハンザ同盟の商人となりお金を稼ぐゲーム。手札２枚中１枚を手元に出す→対応する都市から１枚補充。シンプル。決算で手元のカード＋対応する商品数でマジョリティ争い→都市の繁栄度に合わせお金を得る。最後に貢献&要人ボーナスもあり…手堅い！【概要を読んで空想 #ゲムマ秋】