【みんなのモノづくり展】サンダーバード展示&ワークショップレポまとめ
そして今回からの新しい展示その2、ペネロープ様ぁぁ///前回いらっしゃった方とは別の一体です。こちらは何だか少女のような可愛らしさ、無邪気さが感じられますね。シルエットがキュッと出たシックなワンピースがとても良くお似合いですわ///さぞや可愛がられている事でしょう。 pic.twitter.com/9lbwwVoKQU
2017-11-09 19:50:38この一枚目の角度!超お美人じゃないですか?そしてこの優美な立ち姿勢。拘りが感じられるお洒落なヘアスタイル。うぅん…愛でられている…(2度目) pic.twitter.com/QZmdGW5q68
2017-11-09 20:05:26ペニーのお隣と言えば、絶対にこの人。「Parker?」「Yes,m'lady.」。ああ、パーカー!!私このお人形が1番大好き!(前回も言った) 劇中の彼がそのまま出てきたような再現度なのは勿論の事、何というか、芸術品。作っていて1番楽しい人なんだろうなぁって思う。 pic.twitter.com/ZBYS1wiJ3Y
2017-11-09 20:52:54ジェフと同様、前回よりもさらに近くで見られた喜び。原作者ジェリー・アンダーソン氏も、劇中の人形で最もパーカー人形を気に入っていたという事を聞いたことがある。 pic.twitter.com/rIlfEkMOyb
2017-11-09 20:56:54パーカー! 靴こんなんだったのか。 スマホの補整では限界がある悲しみ…フォトショ…!! pic.twitter.com/6F73kCPZh7
2017-11-03 23:29:51展示の興奮冷めやらず、昼食を挟んで、いよいよ坂本先生のワークショップに。
展示の紹介は以上になります。最後は午後に参加させていただいた坂本先生のワークショップの様子。のさらにサンダーバード女子の禍々しいほどに気合の入った机の様子。(笑)自前のフィギュアを元に、それぞれが思い思いの機体を制作しました。 pic.twitter.com/uIGeck878V
2017-11-09 21:06:14手順は基本的に前回と同様、①粘土で型を形成、②周りを囲って石膏を流し込み型取り、③型に素材を流し込む、という工程を踏みましたが、今回は③に使われる素材がレジンから木工パテに変更されました(レジンだと硬化に時間がかかった為)。写真は僭越ながら私のクラシック版4号原型。ご参考までに。 pic.twitter.com/PhZ0TozHcb
2017-11-09 21:14:30結局、昨日のワークショップ何したの?って思われてるかもなので、ザクッと説明すると、作るものは自由で、油粘土で形を作る→枠に入れて石膏を流す→固まったら粘土を取る→パテを埋める→固まったら石膏型から取り出す…という流れ。
2017-11-04 13:41:06「作る題材は自由」ってことで、イメージしやすいようにフィギュア持ち込みで来たんだけど、考える事は皆同じだった(笑) (型抜き時の関係で、4号と2号になったんだけどね) pic.twitter.com/dCjIgBcWeV
2017-11-04 13:43:39型から抜くときに、石膏を壊さずに抜ければ、複製が作れるよ!って事でした(勿論、石膏型もお持ち帰りOK) 2号の尾翼パーツはそれぞれ作っといて、後で組み立てる形に。 自分はパテ埋めが甘くて、シワになっちゃったけど pic.twitter.com/1aggaj73Va
2017-11-04 13:47:05もし、パテが石膏型から抜けない場合は、こうなります。
…で、石膏やパテが乾く間、余った粘土で遊んでたりしてました(笑)
そして、こんなものも…!
ワークショップで見せてもらったバージルの原型(と言っていいのか) すごい。これだけでもバージルってわかる pic.twitter.com/3crDBqg3C9
2017-11-03 20:28:05作りかけのバージルの頭部。 ほほのラインがバージルだなってなるねと場にいた面子で盛り上がった。つまり、クラシックバードのバージル描くときは顔の輪郭を気にすると良いかもしれない。 pic.twitter.com/Cqq2XwjzJD
2017-11-04 02:24:38製作途中のバージルにワイワイしてたら…
思ったより時間がかかったので、型から抜けなかった(パテが乾ききってなかったりとかした)人は、そのまま持ち帰って、家で型抜き…という形になりました。