再来週,軽量化した水ロケットのパラシュート部を使って,トリプルタンクの1段式を打ち上げる. 80mくらいだから,まぁ,グラウンドで足りるだろう.
2017-11-10 22:13:22ノズル面積10mmで900kPaとかにしたら,100m超える・・・だとぅ!? pic.twitter.com/Bx4E7XvVwd
2017-11-10 22:17:02いや,まぁ,本当にこんな重量(トリプルタンクで300g)とか作れるかは,やってみないとわからないし,空気抵抗を若干減らしている分があってもだな・・・
2017-11-10 22:19:18とりあえず,次回打ち上げの予定は 1,トリプルタンク(600kPa)※留学生向けのデモ 2,シングルタンク(800kPa)※新構造の空気抵抗係数の決定 ですかね.
2017-11-10 22:24:102,のシミュレーションはこちら. さすがに,シングルタンクで800kPaかけても,そんなに高度は上がらないね. 10mmノズルで全力で加速させて,速度-加速度のグラフを作りたいのです. pic.twitter.com/wX4YvfnWr6
2017-11-10 22:26:55@J_rocket_boy 了解~ ちなみに、Tweliteにシリアル通信アプリ書き込んで再送回数を9回にしてチャンネル合わせてteratermに繋げばそれだけで使える
2017-11-10 22:29:09@J_rocket_boy 推力計にとりつけた水ロケットの質量変化を測定する方法を開発したらおもしろい気がしてきた・・・けど、どうやって実現するか思いつかない。
2017-11-10 22:29:19@kikyouya_wa 推力計のデータと,実際に飛ばしたときの加速度から水量を推定するのが良い感じなのかなぁ・・・ そこから,ロケット重量を変えたときの加速度を推定するとかできそうだけど.
2017-11-10 22:37:45@J_rocket_boy 推力計は一応、周波数出力まではOK。あとはmbedで測るほうのソフトウェア書かないと・・・という状態です。さっさと作らないとな・・・
2017-11-10 22:39:34@J_rocket_boy 板バネを下から押し上げて、その変位量で並行2板コンデンサの電極間距離を変えて、LMC555で発振させてます。その周波数をカウントすれば推力に変換できるという仕掛け。
2017-11-10 23:13:34