少し前に呟いたけど。 当初のアイマスはアイドルの活動期間ってのが決まってた。これはアーケードゲームという媒体だったから。 概ねゲーム内時間で1年。 例えファン数、数百万の人気絶頂のアイドルだろうが。それが来たら容赦なく活動停止を言い渡す。 しかもアイドルに対し唐突に。
2017-08-15 01:38:28そして、Pとアイドルの関係は終わりを告げる。 けれど、2周目とでも申しますか。 改めてそのアイドルと初めましてもう一回最初からプロデュースする(別のアイドルでも構わない) 前(というのもおかしいか)トップ取れなかったら、今度こそ!ってなるもよし。もう一度あの高みを見るもよし
2017-08-15 01:44:30そこで重要になるのがコミュというアイドルとのふれあい。 アケマスでは、1週間単位でゲームを進めていきます。そしてコミュでアイドルと思い出を作っていく 内容はコマとして決まってますが。その内どれが来るかはランダム。
2017-08-15 01:54:18そうして、いくつかあるコミュを積み重ね。自分だけのアイドルとのストーリーを作ってく。 それが百人Pがいれば、百通りの物語がある所以。 同じ担当でも、同じ道筋を通ってくとは限らない 自分はなにそれというコミュ見たけど、別の人は見てない 一周目で見たものが2周目でまた来るとも限らない
2017-08-15 01:58:53こうして、Pとアイドルは何回も何回も。出逢いと別れを繰り返していく。 でも、それが毎回同じストーリーとは限らない。高みを見た時もあれば、挫折を味わう時もある(この辺はオンライン対戦で他のPとガチの鎬削る要素も絡んでくる)
2017-08-15 02:02:55高みを何回も見たとしても。都度その見てきたものはまた違う。 私はこういうもの(コミュ)をあの子と見ました。あなたはそういうものを見たんですか?それは私が知らない話(コミュ)ですね。 大事な話忘れてました コミュもまた選択肢によって結果が変わってくるのです。
2017-08-15 02:06:26だから、選択肢を変えていけば。同じコミュが来たとしても アイドルとの物語は幾万通りのものを紡ぎます。 具体例をあげるなら 伊織のあのぬいぐるみの名前。 コミュの結果によって変わってくるのです。 だから、Pによってあのぬいぐるみの名前は違います
2017-08-15 02:10:39終わりなき、プロデュースの道。 アイドルとのふれあいもまた終わりがありません。 アケであった。コミュという要素。 ソシャゲにおけるシンデレラガールズでは、どんどん増える新しいカードがそれを担ってると思うのです。 選択肢はないけど、アイドルとのふれあい、知らなかった一面が見れる
2017-08-15 02:27:32アイドルとのふれあいも新しいカードが来るたび増えていきます。 さて、たまに耳にする。担当ならガチャきたら回せ。新しいカード来たなら手に入れろ。 しなければ担当ではないという言説。 そんなことはないんだよ。 その子と一緒に歩いていきたいのなら担当だ。と言われます
2017-08-15 02:33:36新しいカード。手に入らずともよいはず。 それは私の知らない、アイドルとの物語。別の人は知ってるかもしれない物語 けれど、いつか自分も通るかもしれない物語の一幕。 って、最近思ったという話。
2017-08-15 02:41:09伸びてるから追加 1年経たなくても人気が出なくて、提示される条件を達成出来なければ、道半ばで引退もありえる。それが最初のアイドルマスター 悔しさをバネにPは今度こそと、次のプロデュースに向かう
2017-08-16 23:18:26「アイドルマスター」 ゲームタイトルでもあり。 プレイヤーであるPに冠される称号の名前でもあります。 シンデレラガールズや、ミリオンライブでも受け継がれる称号。 でもアケマスの頃だと、ちょっと取るためには大変だったり
2017-09-01 01:15:31つまり、シンデレラガールズなら183人全員担当。ミリオンなら52人全員担当。 みたいな? シンデレラガールズは人数多いので例えるのはおかしいとして。 古いPにとって。アイドルは全員担当みたいな意識はあるのです。
2017-09-01 01:30:38