まいんちゃんとは？

@strobo_AK

まいんが風邪を引いた。それでも収録に行こうとするので止めて、今日は一日家で寝かせることにした。昼くらいに局のＡＤらしい人が来て、まいんが無理そうなのを見ると諦めて帰っていった。それから俺とまいんはふたりきりになった。

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まいんの静かな息遣いが聞こえる。それと時計の秒針が進む音。平日で昼下がりの住宅街と喧騒は繋がらない関係で、時たま遠くのほうでトラックが走る音がするくらいだ。まいんのおでこからしたたる汗をふいていると、ダルそうに目覚めた。

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「具合はどう？」と聞くと、寝たからだいぶ楽になったけどまだ体がダルいと言ってきた。熱を計ると微熱ぐらいまで収まっていて、明日には治りそうな雰囲気だった。まいんは自分の熱を確認するとより一層元気になった。

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ところで、風邪をひいたことのある人はわかると思うが、微熱ぐらいになって動けるようになると、なかなか安静にしてようと思わないもので、まいんも布団の中は暇なのでテレビでも見たいなどと言い出した。寝かせつけようとするが、それ以上に躍起になる。

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そうこうしてる内に俺はまいんにマウントポジションを取られる形となった。するとまいんは悪戯っ娘のような顔をして、「エッチなことしてほしいんでしょ？ にひひっ」と笑い出し、ズボンを脱がせ始めた。俺もなんとなく期待していたのでなすがままにされる。

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まいんの小さな手のひらでちんこを弄ばれる。反対の手で金玉をふにふにされ、さらに吐息までかけられるというトライアングルアタックにより、むくむくと充血していく。「どんどんおっきくなってく……、あはっ！ すとろぼくんのちんこ相変わらずかっこいー！」と言いながらなおも愛撫を続けていく。

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ギンギンになるとまいんは俺のお腹の上から降り、よだれを両手の中に溜め始めた。口をすぼめてよだれを垂らすまいんが異常にやらしい。ある程度溜め終わると、両手に絡ませながら俺のちんこに触れてくる。唾液独特の蒸れた臭いと唾液自体のあったかさが、俺の興奮を加速させる。

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じゅくじゅくとカリ首を中心にコかれていく。時折亀頭だけを集中攻撃してくるので、亀頭が燃えるように熱くなって呻き声を上げてしまう。まいんは快感に溺れる俺を見て気を良くしたのか、さらに手を上下させるスピードを早める。精液がちんこの奥のほうでどんどん作られていくのが分かった。

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「はぁっ、ふっ！ ほら、もうすとろぼくんのちんぽびくんびくしてるっ！ そろそろせーえきびゅるっていやらしく出しちゃうの？ いいよ、いっぱい出して？ どんなおくすりよりも利く、まほーのすぺるまちょうだいっ！ ほらっ！ ふぅわっ！」

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俺はまいんの口撃にあい、あえなく手の中で射精してしまった。脳の中が快感でちらつく。腰が快感に打ち震える。ぼーっとしてる脳みその中でまいんの手こきはやっぱ最高だとか、もうどこに出しても恥ずかしくないよみたいな言葉が不意にちらついたりした。

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「ちょっとすとろぼ君！ 何か自分だけ満足した顔してないで、まいんにもいっぱいエッチしてよ！」という声ではっと現実世界に戻ってきた俺は、何も言葉をかけることなくまいんのほっぺたにキスしながら服をまさぐる。たった１度しか変わらないのに、まいんの体温がいつもより高く感じた。

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―― 「ふぁんあっ！ あぁあっ！ いふぃいぃいいっ！」そう叫びながら絶頂を迎えたまいんはだらんと舌を出して満足気だ。俺はまいんの陰部から指を引きぬき、まいんにそれをしゃぶらせた。これは自分がいかに淫乱であるかを分からせる儀式である。その間に俺は置いてあった紙袋の中を探る。

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そして中から取り出したあるものをまいんに見せると、「こ、これ私に使うの……？」と不安げに言った。しかし、顔はこれから襲い来るであろう未知の快感に、楽しみで楽しみで仕方ないといったものであった。俺はそれをまいんの乳首にセットして、電源を入れた。

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「あふぅああぁっ！ おっぱ、おっぱいひっぱられてぎゅいんぎゅぃんすりゅよぉおっ！」そう、俺は通販で手にいれた「搾乳機」をまいんのまだ膨らみきらない乳房に取り付けていた。すぐに乳首は赤く充血し、機械は唸りながら乳房を吸引していく。

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「これずっとしてたらまいんのおっぱいもっと大きくなるかもよ？」って言ってあげたら、「ぎぃいっ！ ぎもぢぃからべつにおっぱいおっきくならんぅっ！ うにゃぁんはぁっ！」と、大変ご満悦のようだ。乳腺が刺激されて、乳とは言わないまでも、透明な汁が搾乳機にちょっとずつ溜まっていく。

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「ほら？ これまいんのおちちじゃない？」と搾乳機の中身を見せてあげると、恥ずかしさで快感が増幅されたのかおっぱいを吸われたまま、まいんは軽くイってしまった。ひくんひくんと腰を震わせ、じわぁとエッチな匂いが部屋全体に広がる。俺はこの蒸れた匂いが好きで仕方なかったりする。

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なおも乳房を吸われ続け、もはや喘ぎ声すら出す体力すら残ってないまま快感に身体をうち震わせているまいんのおまんこに自分のちんこを宛てがった。抵抗も無いままずるずると挿入した瞬間、「へっぐぅ！」と大きな声をあげてまいんはあまりもの快感に気絶してしまった。

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気絶しながらも腰を痙攣させて、「まだ快感がほしい」と言わんばかりにひくひくと俺のちんこを子宮口へ誘う膣肉がとても淫猥で、俺は気絶してるまいんをまだそのままハメてやろうかと思った。しかし、まいんが風邪をひいてるのを思い出して、仕方なくそのまま布団をかぶせて寝かせた。

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――「起きた？」まいんがセックス中に気絶したので、そのまま寝かせてやったら起きたのは次の日の朝だった。起きた瞬間まいんはおっぱいを触って、がっかりした様子だったのでどうしたの？ と俺は訊いた。

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「おっぱい、吸われておっきくなってたのに元に戻ってるよぉ」とぺったんぺったん自分のおっぱいの膨らみを探すかのように、まいんは自分のおっぱいをまさぐっていて、ああ今日もまいんは可愛いなと笑っていたら、俺はちょっと怒られてしまったのだった。（おわり）

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ふう今日のまいん実況も充実してたな