アニメ「アイドルマスターSideM」第7話がとてもよかったので、いろいろな媒体からエッセンスを拾ってみた話

かさね @kasaneunder

ハヤトっちのモテ願望～旬夏来加入はハヤトっち通常号とか(2枚目はドラステ) pic.twitter.com/KJOcanIwHH

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「オレはー？」「ハルナっちはそのころまだいなかったっす～」 文脈こそ違えど通常号にも出てた台詞だ！ってびっくりしたやつ。 pic.twitter.com/qjZujxNPAC

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ハルナっちのバイト姿については通常号、英会話に関してはHip Hop Dance Battleイベントストーリーでちらっと触れられてましたね(たしかほかにもあったはず) あと伊瀬谷が「ｵﾚの同類だと思ってたのに英語できるとか裏切りっす!」って言ってます　メガかわいいのでボイスメモを使って聞こうね！！！！ pic.twitter.com/d25O32LjSh

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あったあった！盆ダンスイベからなのでほんと最初期から英語ぺらぺらです pic.twitter.com/JlfjIDalcW

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「思ったこととかメモってんだ。いつか使えるかもって」 このへんも何度かマイデスク台詞で出てる情報ですね だいたいSRなのでわたしPは持ってないんだけど、初出はｳｨﾝﾀｰｽﾉｰ(「見てみて!昨日の夜中に思いついた曲､ﾒﾓして来たんだ!へへ､ちょっと寝不足…」)みたい pic.twitter.com/GmyUqSdlb7

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「旬さま、お友達がお見えになりましたよ」 ジュンっちのおうちにはお手伝いさんがいる。(ナツキっちのおばあちゃんもその一人で、ジュンっちの手袋は彼女が作ったものだとか) pic.twitter.com/gAflkCBmuu

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清い…（清い…） #清い… 通常号とドラステではナツキっちと一緒に演奏している姿は見られなかったのでたぶん時系列的にはそのあとなんだろうなあここ。そろそろあの辺とかジュンっちの親子関係の掘り下げも欲しいとこですよね pic.twitter.com/dgqTJ8Ej4j

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「ハイパーメガマックスアゲアゲ！！！！」 そろわないタイトルコール、ST@RTING LINEのドラマパートでもありましたね　ラジオのタイトルに伊瀬谷が勝手にプラスしちゃったやつ(共犯：ハヤトっち) ちなみにハイジョのSL発売は2015年7月22日。思えば遠くへ来たもんだ… pic.twitter.com/x60obyl67u

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「じゃあカラオケ行くっすか？希望の点数出すっすよ！」 ここも履歴書特技欄から。ドラステ3巻にはハヤトっちが希望の点数として100点を提示して伊瀬谷がバシっとそれに応えた最高すぎるエピソードが載っているぞ！！！！！！！！！買おう！！！！！！！！！！！！！！！ pic.twitter.com/LyJp8R3YnN

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伊瀬谷の中学時代については序盤にふれたのでくまっちの話をするとしよう　盆ダンスイベでは伊瀬谷のみの着用、ヒップホップチェンジ前でハイジョ全員がはじめてジャージ着用。 翔真さんへのクリスマスプレゼントや漣さんのパーカーにもなっているんですが漣さんのだけ経緯が一切不明でPは死んだ pic.twitter.com/NQJtveGJPp

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その後一切説明されないまま2度目の着用が来たけどどういうことなの！？？！？！？！？！？！！！？！？！！ pic.twitter.com/Rj6YXgy7Ji

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取り乱した　ハロウィンでは亜種の「あくまっち」パーカーが新登場しました　くまっちの真ん中の穴が口か鼻かの戦争は今も戦火が耐えないらしいですけどその件に関してはノンポリなので許してください pic.twitter.com/ehLUodOWVP

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入部届けはライブオンステージSRでもみられる。勢いのあるきれいな字を書く… pic.twitter.com/kxBUmicJDh

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入部シーンについては通常号・ドラステ・アニメで台詞もほぼ共通でした　何度どの媒体でみてもいいものだ…… pic.twitter.com/ltEBLkOhx5

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大会で優勝を逃す→Pにスカウトされる流れはドラステといっしょ。ライブオンステージだと伊瀬谷が一人のときに大会を見たPにスカウトされたんだったかな？ちょっとだけこの二つと違ったはず pic.twitter.com/7ig15dVNwh

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「先輩たちとHigh×Jokerやれて、今ほんと毎日ハイパー楽しいっす！」 この辺は星ライブ増刊号に通じるものがあるなあって感じ　試験採用に関しては通常号で詳しいのと、モバのほうでは星ライブイベストで一応の決着をみたかなあ…(個人の見解です) pic.twitter.com/JTwtEEqzhD

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そうだ試験採用　ドラステでも扱ってもらってて、モバエムとは違う形で伊瀬谷四季の「認められたい」という感情があらわになります　2巻収録のStage09『青春Vocalist』を読もう！！！ pic.twitter.com/Tb9m5MWXPA

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夜のプール！　モバエムでは学校のプールに入ったことはないはずだけど、夏期講習・ここからの流れとあわせて水着イベ増刊号を素地としてるんじゃないかなあという印象。違いは伊瀬谷が一人で結論を出せるか先輩たちと出すかってところですけど、そこは結成からの月日の違いかなあ(水着イベは2年目) pic.twitter.com/F0sDOVj4Um

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かさね @kasaneunder

メタ的に考えるとモバエムはサザエさん時空であるがゆえに沢山のお仕事をこなしてきた過去があって、だから伊瀬谷自身であの結論に達せたのかなあっていうのも今回わかった　アニメでいう結成して初めての夏だとかなりすぐだもんねえ

かさね @kasaneunder

「今日はまだ帰りたくないっす」 彼女か！？って思ったら「彼女みたい」って言われてめちゃくちゃ戸惑ったけど伊瀬谷ソロ『サイコーCOUNT UP!』の歌詞からだと思います…やましい意味ではなく… Cメロの「楽しすぎて仕方ないくらい 帰りたくないって思うくらい シアワセ時間数えてゆこう」のとこね pic.twitter.com/4Y34y9itCh

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「ばーか、…これからもずっと一緒だよ！」 やっぱり伊瀬谷の最初のスターは先輩たちなんだよなあ…　詳細は違えど伊瀬谷を引っ張って「一緒に頑張ろう！」って鼓舞する先輩たちが見られる点ではｽｰﾊﾟｰﾗｲﾌﾞﾌｪｽ2015増刊号の系譜を感じます pic.twitter.com/S6edfyHyFw

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