白石定規『魔女の旅々』(GAノベル)は「そんじょそこらの(量産型)ラノベとは格が違う」!

まとめました。
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白石定規(魔女旅、ナナかす、リリエール) @jojojojougi

ライトノベル作家です。『魔女の旅々』『祈りの国のリリエール』『ナナがやらかす5秒前』『魔女の旅々 学園』など書いてます。小説、原作、ゲームシナリオ等お仕事関係の話はjougi.info@gmail.comまで!(threads threads.net/@jojojojougi_

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白石定規(魔女旅、ナナかす、リリエール) @jojojojougi

【忙しい人のための魔女の旅々】 イレイナ「私です。美少女です。ところでここに水がありますよね? これを飲むと幸せになれるんです。喜びの声が続々と届いております。どうです? え? 私が井戸から汲んできたところを見た? ……人違いじゃないですかね」 大体そんな感じのライトノベル #魔女の旅々

2017-11-30 18:40:16
桑名銀天@グレートクイズカーニバル6位 @silverheaven_sk

レメモちゃん推しのウィズったー。リアルクイズRPG優勝2回、グレートクイズカーニバル総合6位。メメントモリもやってます。 ツイフィール(https://t.co/jaRX46DW1V )


タマ @TamaMarines1

しかもこのツイート、作者がリツイートしたのが流れてきたんだよな

2017-12-01 20:06:38
ぎょろっけ @korokkejapan

なろう書籍化、そこらのラノベとは格が違うので、高いし嵩張ることが多い……(売れたら小さいサイズにしてくれるの嬉しいよね……)(電子書籍もいいよね……)(本棚が死ぬ)

2017-12-01 20:08:09
isaji★mosshm @isaji

ところでA6って文庫サイズでは。

2017-12-01 20:08:25
ぎょろっけ @korokkejapan

なろう書籍化のあのサイズ、もう客がついてるから単価を上げるため……?とかいう邪推をしてるんだけど、別に他のラノベとかでもできそうな気がするから違うかもしれない

2017-12-01 20:10:12
isaji★mosshm @isaji

あとGAノベルってノベルスじゃなくて単行本サイズだと思ってたけど違うんですかね。

2017-12-01 20:11:07
タマ @TamaMarines1

まあでもGCノベルズとか名称とは裏腹に、ノベルズ(新書)サイズじゃなくてコミック(四六判)だからな

2017-12-01 20:20:27
リンク Wikipedia 文庫本 文庫本(ぶんこぼん)は、多数の読者が見込まれる書籍を収めた小型の叢書。多くはA6判で、並製のため廉価。版型は異なるものの、英米におけるペーパーバックと同等の普及版書籍。1927年創刊の岩波文庫が古典の普及を目的として発刊され、戦後には多数の出版社から出された。既刊書籍の普及のための再刊が主だが、文庫本のための書き下ろしなども活発化している。文庫の語は、明治期に、読者が全体をまとめて購入する事が期待され、また、全巻が購入される事によって文庫と呼ばれるにふさわしいようなコレクションになるように企画された叢書、 8

「文庫本(ぶんこぼん)は、多数の読者が見込まれる書籍を収めた小型の叢書。多くはA6判で、並製のため廉価。」

リンク Wikipedia ノベルズ ノベルズ (novels、ノベルス) とは、出版形式のひとつで、日本の出版業界において一般に新書サイズ(新書判)の小説、あるいはそのシリーズを表す。特に大きさについて言う場合には、ノベルズ判(ノベルス判)という言葉が用いられる。イギリスのペンギン・ブックス(Penguin Books Ltd.)などのペーパーバックのシリーズを参考にしてつくられたといわれる。サイズは新書判と同様、173mm×105mm程度である。1950年代には、岩波新書も一時期小説作品を新書で刊行したり、角川書店が角川小説新書を刊行した

「ノベルズ (novels、ノベルス[1]) とは、出版形式のひとつで、日本の出版業界において一般に新書サイズ(新書判)の小説、あるいはそのシリーズを表す。特に大きさについて言う場合には、ノベルズ判(ノベルス判)という言葉が用いられる[2]。」

「サイズは新書判と同様、173mm×105mm程度である。」

リンク ライトノベル総合情報サイト ラノベニュースオンライン 4月15日いよいよ創刊! GAノベル4月刊行のラインナップをご紹介。『魔女の旅々』『感染×少女』など 4月15日に創刊するGAノベルの刊行ラインナップをご紹介します。

「また、GAノベルは文庫サイズの書籍ではなく、四六判(B6判)サイズに近い書籍として刊行されることとなる。ライトノベル界隈での四六判(B6判)書籍の市場は現在、WEB小説がそのほとんどを占めていると言っても差し支えない中、同市場において後発と言えるGAノベルがどのように展開していくのか非常に注目だ。」