偶然の一致で、何も関係がありません。客人が送られた後でその親族の客人が同じく異修羅世界に現れるという例は、それこそ天文学的な確率となると思われます。
2017-12-02 20:37:14アルスが自分で言ってた「中央山脈の棘沼の盾」「カイディヘイで拾った鞭」はそれぞれ「死者の巨盾」と「キヲの手」のことでしょうか あと各種魔弾は初めから銃弾の形の物を入手したのかアルスが自分で銃弾に加工したのかどっちなんでしょうか #異修羅
2017-12-02 20:35:25その認識で構いません。魔弾はどちらの例もあります。例えば樹の魔弾はそのまま種を発射しても十分に必殺の効果をもたらし、毒の魔弾などは抽出した毒を弾丸に込めるよう加工する職人がいたのでしょう。
2017-12-02 20:38:13全て不明です。最初の一行が到達した時点では現地の書物を読んでいましたが、それが趣味なのか、必要だったからなのか、何の意味もないのか、誰にもわかりません。
2017-12-02 20:40:09黒曜の瞳には塔のヒャクライという名の剣士が存在しますが、実力や戦闘スタイル的には彼と近い位置づけであると設定しています。
2017-12-02 20:42:13実はハルゲントの工術の精度も悪いわけではないのですが、オノペラルのような黄都トップクラスと比較するとまったく話になりません。遠隔から他者の戦闘に合わせて高精度の工術を行使し、戦局に合わせて変化させるというのは、その仕事だけに集中しているとしても、常人からすれば十分化物クラスです。
2017-12-02 20:46:06本体を晒さないタイプなので不明ですが、40~60くらいを想定しています。幅が広い……!あと結構勘違いされることが多いのでここで補足しておきますが、クラフニルは決して魔王自称者ではありません。一部の魔王自称者と同じように魔族を生成することに長けているというだけです。
2017-12-02 20:47:47では自分も屠山崩流ラグレクスについての質問をば。 彼はあの後多分ハルゲントと一緒にルクノカに黄都まで送ってもらったと思うのですが…彼も六合上覧を見に来ているのでしょうか? それとも治療でそれどころではなかったり? #異修羅
2017-12-02 20:40:52治療でそれどころではありませんでした。もしも健在ならばやはりルクノカに挑んで殺されていたはずですので、彼にとっては幸運とも不幸とも言えます。
2017-12-02 20:48:32どうでしょう。15mくらいかな……?実際、ルクノカの強さはでかさに起因するものではないので、竜の個体の中では大きくもなく小さくもなくくらいの位置づけです。
2017-12-02 20:49:26本当に読んでいたのかどうかすら分かりません。付け加えて言えば、異修羅世界における本は、非識字者向けや文字の教育用として、図のみで構成されている本も結構あります。
2017-12-02 20:50:47小人は人間を10歳以下くらいの大きさに縮小したもので、年を取ってもずっと童顔です。人間のネオテニー種が逸脱したものと思われます。小鬼は大きさとしては小人と同様ですが、外見上はさらに醜く、耳や鼻が尖り、イメージ上のゴブリンに近いものです。山人はそれらよりずっと人間に近いです。
2017-12-02 20:52:32