- yutarotomii
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建築情報学の限界は、人間が扱うかテクノロジーに任せるかによって使用期限は変わるが、人間が今から扱い始めても10年も扱えないのでは?と思っている。もうなに言ってるか人間には分からなくなって、合理的な解は誰でも扱えてしまう。専門家の消滅。
2017-12-08 18:26:45それを匿名性が帯びたネット社会で、適応させ、AIなどでリサーチング、統計などを算出し、プレゼンする分野のキーワードになるのが「建築情報学」になる気がする。建築情報学は、人間同士の情報を媒介して、合意形成を得る手法論でもあり、発達するにつれ情報をコントロールする時代に突入するのでは?
2017-12-09 00:40:05@__consomme はじめてリプさせていただきます。 名古屋市内の設計事務所に勤務しているものです。 私も以前から建築情報学について興味があり、なにかしたいと考えておりました。 少し場違いになるかもしれませんが、参加させていただければと思います。
2017-12-09 08:50:09フォスターがジョイントで研究し始めた、建設中の建物をドローンでスキャンして工程管理にフィードバックするサービス。BIMが実空間に飛び出す感じ、Architecture as a Serviceの始まりって趣きある。 #建築情報学 archinect.com/news/article/1…
2017-12-09 15:29:26建築情報学とは何だろうか 池田靖史 豊田啓介|10+1 website 10plus1.jp/monthly/2017/1… 「また、2000年頃から現在にかけての面白い傾向として、デジタル技術を基礎としてデザインと施工、理論を繋ぐ新しい職能が生まれてきたという流れがあります。」ほうほう
2017-12-09 17:32:50「建築情報学史とは、コンピュータが現われたあとの歴史だけではなく、設計やものづくりと情報との関係の歴史であり、もっと広く長いものです。それはそもそも「設計とは何か」という問いの歴史でもあります。」
2017-12-09 17:39:04その絶対的なスケール性や小さな要素で大きな質をデザインするスケール横断特性、そこでの創発誘導という専門技術を満たす限り、むしろ建築家の領域がモノが対象である必然性がないのかもという可能性が、建築情報学みたいなものの大きな背景なのかも。建築家は大きな事象を扱えることが大事。
2017-12-10 09:12:53むずいわ。ただ、weworkの取り組み方めちゃ気になる。 / 建築情報学とは何だろうか (10+1website) npx.me/YJfo/Azhu #NewsPicks
2017-12-10 16:59:58最近菊竹さんの「代謝建築論。か、かた、かたち」を改めて読んでいて彼らの先見の名を実感した。磯崎が天才なら菊竹は秀才であると思った。認識と実践の反復が建築(設計)学とすれば、建築(情報)学はなんだろうか。#建築情報学 10plus1.jp/monthly/2017/1…
2017-12-10 17:40:39例えば私はいまヴェトナム現代建築を素材の流通からみてますが情報学としてみたらさらに展開できる予感がしたのが事実ある。修了後の個人のスタンスとして。
2017-12-10 18:27:15地域建築とか地場産素材についてどれくらい展望があるかわからないがやはり流行になってしまう気がする。そのためにも情報学が必要な気がする。本当に急務だ。
2017-12-10 18:40:01あと今予見しているのは建築情報学を使いたいと研究している人たちは、技術者以外はそのテクノロジーに飲み込まれてしまうのではということ。特異点までは「楽しい!」と感じるしその分野のプロフェッショナルと認識されるが特異点をすぎると一般人に変わる。
2017-12-12 02:08:24