- s_mannenao
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「案ずることはあるまい。重盛様のお心は十分に伝わっておろう」 語らない清盛の様子を貞能に代弁する盛国 貞能にとっても主君の命がかかる事態。やっと清盛に正面きって言えたのだろうと 思い語らずとも重盛の心を知り、容態を案じ憂う清盛にやっと父としての思いも #エア再盛44話 pic.twitter.com/5cMUFrESqv
2017-12-09 23:09:45「重盛に基盛それに清三郎清四郎みな我らの子なり」 本放送時、清盛のほのぼの和歌がここで出るんだい!と思っていたけど今ではここから号泣(TT) 思い出すんじゃねえよ~ 後白河院の持ち駒は目の前の基房、けど清盛をつつくために重盛すら… 「あやつをつつくには…子をつつくに限る」 #エア再盛44話 pic.twitter.com/U2OAq2QAcy
2017-12-09 23:14:24シーン14はじめの部分、台本がいいので紹介 重盛に呼ばれて集まってくる宗盛・知盛・重衡 維盛・資盛 経子「殿。…みな、そろいましたよ」 重盛「(視線だけを経子に動かし)経子。…かたじけない」 経子「…(首を横に振る)」 わずかなやりとりに夫婦の思いやりがね。入れてほしかった #エア再盛44話 pic.twitter.com/uRFIzkqQra
2017-12-09 23:14:35#エア再盛44話 時忠「正妻の子でもない重盛が跡継ぎとなったことがおかしい」え、明子殿って正妻じゃないのかよ…ってなるわなあ。
2017-12-09 23:15:03「父上が国づくりを全うなされるよう、皆で、影に日向にお支えするのじゃ」 穏やかな笑みを浮かべつつ遺言を残す重盛 最初戸惑ったけど強ばったまま見る宗盛、落ち着き動じないつつも励ます知盛、気遣わしげに見る重衡、不安げな維盛と資盛 静かに見守る経子 それぞれの表情がまたいい #エア再盛44話 pic.twitter.com/QBlNzaE52L
2017-12-09 23:16:45遺言を残し、これほど穏やかな微笑みを見せる重盛 けど衰弱しきっているのですね床につき苦しげな息をつく中で 鐘の音が入りますが、これが何度聞いてても「祇園精舎の鐘の音じゃないのか」と思うのです このまま最後まで穏やかになっててほしかったよ(T□T)o□ #エア再盛44話 pic.twitter.com/biAfTLMNoR
2017-12-09 23:16:49双六の場面は台本紹介で 見比べていただければ 脚本演出役者の熱量がね #平清盛 44回シーン18① 同年六月二十一日 床についている重盛 衣ずれの音と足音が近づいている気配がする 重盛「…(目をあける)」 やがて入ってきたのは─後白河 重盛「(驚き)法皇様…」 平伏する侍女たち ②へ #エア再盛44話 pic.twitter.com/cGL8CiGLbV
2017-12-09 23:17:17#エア再盛44話 在宅ワークの原稿のため、後発にて参加いたしまする……。 皆様、いかがでござりますか、「そこからの眺め」は……。
2017-12-09 23:17:43#平清盛 シーン18② 重盛「…(身を起こそうとするが)」 後白河「(優しげに)そのままでよい」 重盛「…」 重盛、侍女たちに頷きかける 重盛と後白河を残し、出ていく侍女たち 後白河「重盛。…かようにやつれおって」 そっと手を出し、重盛の手を優しく包む後白河 ③へ #エア再盛44話 pic.twitter.com/nilySz2PGk
2017-12-09 23:17:49#平清盛 シーン18③ 重盛「…病のわが身に触れるなど─」 後白河「いつぞや、清盛がわしを攻めようとするを、命がけで止めてくれたそうじゃのう」 重盛「…」 後白河「そちの忠義にわしも頭を垂れるほかない」 重盛の前で深々と頭を下げる後白河 ④へ #エア再盛44話 pic.twitter.com/ayGIxTfmIP
2017-12-09 23:18:43#平清盛 シーン18④ 重盛「…もったいのうござります」 涙を浮かべ、後白河を見る重盛 後白河「…今のうちに言いたいことあらば申せ。なんでもわしに託すがよい」 ありがたさにとめどなく涙を流す重盛 次が長いので⑤へ #エア再盛44話 pic.twitter.com/6Xjy9Q7HFx
2017-12-09 23:19:03「今のうちに言いたいことあらば、何でもわしに託すがよい」 ……って重盛早まるな!ゴシラのワナじゃ~ とここもいつも思っている(/o\) なんてマジでドSな本なんじゃ #エア再盛44話 pic.twitter.com/UBqn4dMuEH
2017-12-09 23:19:08