あんたいとる　なごや３にちめ　2017/12/17

りんこ @xxRin2koxx

でも振り返れば別に嵐の「最高のfinale」に対する覚悟は今に始まったことではないかもしれない。潤くんは昔から、明日にでも地球が滅びるんじゃないかと思わせる切々とした挨拶をしていたし、彼らの言動を振り返っても、10周年から、いや、嵐がブレイクする前から、彼らはその覚悟と準備を

りんこ @xxRin2koxx

してきたんだろう。いや、むしろその連続だったんだろう。いつか終わりを迎えるなら、「最高のfinale」を！！！そのためのロードマップを描きながら「最高のfinale」に向かって進んでるんだなあ、と思ってからは本当に泣けてしまった。なんなら今も新幹線で泣いてる←

りんこ @xxRin2koxx

嵐が「最高のfinale」を迎えるのがいつか分からないけど、20年後か30年後か、どんな形でか分からないけど、それだけは目ん玉見開いて見届けなければいけない、そう思った。

りんこ @xxRin2koxx

私は嵐の、真摯に嵐を創り上げて掌中の珠のように「嵐」を慈しむ所が本当に大好きで、加えて昔は「高校3年生最後の後夜祭」のようなもうすぐ卒業してしまうんじゃないかと思わせる儚さを感じていて、最近はその儚さはあまり感じなくなっていたのだけど、彼ら自身は今でもその儚さを、というか

りんこ @xxRin2koxx

「いつか終わりが来るもの」という覚悟を、今も昔もずーっと変わらず持ち続けてやってきたんだろうなあ、、、。ネガティブな意味ではなく、でもポジティブでもなく、フラットにひたすらフラットな覚悟を持って。今日のsong for youはそんなことを思いながら見ていて、泣いた。

りんこ @xxRin2koxx

でもその後「未完」を持ってくる所が本当に憎いよなあ…。song for youで終わりじゃなくて、あんな攻める姿勢の曲を持ってきて、しかもあれで終わりにするのが本当に憎い。「最高のfinale」のためには、攻めて足掻いてもがいてを繰り返すしかないことを分かってる嵐が本当ににくい。