木崎利長(ざっきー)経営者専門の保険屋
@zaki0510
又吉さんが、芥川賞を取ったときに、芥川賞は文学の新人へという側面があるという話を伺ったが、今回、藤崎さん(セカオワのさおりさん)が直木賞候補と聞いて「?」ってなった 文学賞って、いつから新人のタイトルになったんだろう まずは「ふたご」を読んでみよう、そこからだね
2017-12-21 15:16:37
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Wikipedia
直木三十五賞
直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、無名・新人及び中堅作家による大衆小説作品に与えられる文学賞である。通称は直木賞。かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、次第に中堅作家中心に移行、現在ではほぼキャリアは関係なくなっており、長老級の大ベテランが受賞することも多々ある。文藝春秋社社長の菊池寛が友人の直木三十五を記念して1935年に芥川龍之介賞(芥川賞)とともに創設し、以降年2回発表される。授賞する作品は選考委員の合議によって決定される。第6回から、財団法人日本文学振興会により運営さ
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「直木三十五賞(なおきさんじゅうごしょう)は、無名・新人及び中堅作家による大衆小説作品に与えられる文学賞である。」
「かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、次第に中堅作家中心に移行、現在ではほぼキャリアは関係なくなっており、長老級の大ベテランが受賞することも多々ある」
(↓デビュー作(初の単著)が直木賞候補となった例)
(第102回候補)
(第123回候補、受賞)
(第147回候補)