岡田担降ブログ記事に削除要請が出される→自分の意志で削除→削除要請をした方に非難が集まる

てくてくぼーや @beardsley_v6

お騒がせをしてしまっておりすみません…今朝ツイートした通り、私があの記事を削除した経緯と、その理由についてコメントさせていただきます。 あの記事の削除は、ご要望をいただく前から選択肢として考えておりました。あの記事が様々な人に受け取られることで、「岡田准一」のイメージに

てくてくぼーや @beardsley_v6

傷がついているように思えて仕方がなかったからです。現実、あの記事で彼のイメージが下がった方も、多くいらっしゃったと思います。ただ、削除をすることで責任逃れになるのではないかとも思いました。自分で書き、自分で公開した言葉に対する責任の取り方とは何なのか、

てくてくぼーや @beardsley_v6

ただのいち個人のブログとはいえ、悩むところがありました。その中で、私とは反対の意見を持つ方々から、直接記事削除の依頼をいただきました。 いただいたメッセージや反対のお立場を書かれている記事を拝読し、決して「自分と違う意見だから削除してほしい」ということではなく、

てくてくぼーや @beardsley_v6

今後岡田准一ファンで居続ける身として、あの記事が「岡田准一」の評価を落とし始めている現状を黙ってはいられず削除依頼をされた、という事だと私は受け取りました。私自身にそのつもりがなくとも、「岡田准一」の評価が下がりうる表現になっている、というご指摘も、私はごもっともだと思いました。

てくてくぼーや @beardsley_v6

前にもコメントした通り、あの記事はあくまで私の心情の吐露であり、言論の自由を主張するためのものでも、誰かの代弁をするためのものでもありません。そしてあの記事を公開したのは、分かり合える誰かと慰め合いたかった、という、私の気持ちの弱さによるものです。あの記事を書くことで私は

てくてくぼーや @beardsley_v6

自分の気持ちの整理ができ、分かり合える方々のコメントをいただいて救われるものがあり、十分すぎるほど目的を果たしました。その結果を考えた上で、これ以上あの記事が拡散し彼のイメージが損なわれていく前に削除しよう、と決断しました。最後まで自己中心的な判断だと重々承知しています。

てくてくぼーや @beardsley_v6

これが私が記事を削除した経緯です。すべての人に言論の自由がある事を私は確信しているし、その意味では、反対の意見を述べられる事はもちろん、私の記事への削除依頼をされることも全くの自由だと思っています。様々なご意見をいただき、私が私なりに受け止めて、「削除」という結論を出しました。

てくてくぼーや @beardsley_v6

めっちゃくちゃ長くて自分でびっくりしています、ごちゃごちゃとすみません…。ブログに直接いただいた気持ちのこもったコメントも消さざるを得ず、お返事もできておらず、それだけが心残りです。この場を借りて、お詫びいたします。様々なお気持ちをいただき、本当にありがとうございました。