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【帰省ラッシュ続く あすも混雑の見通し】年末年始をふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュはきょうも続き、新幹線、空の便、高速道路は夜になっても混雑が続いています。 www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
2017-12-30 19:15:00@nhk_seikatsu 「日本は子供を水難から守るため水泳を必修にしてる稀有な国!」って言われたりするけど、水泳(スポーツ)の授業が水難(サバイバル)に役立つってのは眉唾だと思ってます。
2017-12-30 19:19:02@nhk_seikatsu 社団法人 水難学会が提唱する「ういてまて」について紹介してるネットメディアのページ。 お子さんがいる方は是非ご一読を 溺れたら「ウイテマテ」 21時間後に40キロ先の海岸で生還 - withnews(ウィズニュース) withnews.jp/article/f01408…
2017-12-30 19:28:05こちらが「着衣泳」「ういてまて」を提唱している社団法人 水難学会 wr.umin.jp/index.html
2017-12-30 19:30:31>水難は不思議です >わが国にとって水難は身近です。数多くの悲劇が繰り返されたにもかかわらず、それはこれまで研究対象になりませんでした >水難対策は勘と経験に頼る領域に甘んじることになりました >つまり何をすれば水難から命を守ることができるのか、本当のところは誰にもわからなかったのです
2017-12-30 19:31:46>まず国民が全員泳げるようにしようという国民皆泳運動が全国的に展開されました >遊泳中の水難に関してはかなり抑制されたように思います >その一方で、泳ぐつもりがなくて水に落ち、衣服を身にまといながら亡くなる人をどうするかという問題が残されました
2017-12-30 19:33:15> そのような場合は >救助者が現場に到着する頃にはすでに溺者は水底に沈んでいることが多いのです >最悪の場合は、バイスタンダーが水にとびこみー緒に命を落とすこともあります
2017-12-30 19:34:18>水難に遭ったらどうすればよいのか >研究がなされないから、検証もされず妄想に基づいた解説がおこなわれる風潮 >ひとりの妄想におどらされることなく、誰もが水難から生還するにはどうしたらよいか >さまざまな分野の専門家が継続的に議論する場が必要です >水難学会はそのために設立されました
2017-12-30 19:36:43人間は1センチでも水面より沈めばわずか数分で重篤な状態になります。 隊員達が最も危険にさらされるのに、生きて救出できる可能性が最も低いのが、水難救助なんですよね。もう通報の時点で負け戦。 ただし、浮いて生きてさえいてくれれば勝てる、救助できる。そのための生存術。拡めたいですね
2017-12-30 20:36:11