更新 2020年5月15日作成 2018年1月16日

2017イタリア・クロアチアの旅

死ぬまでに行っておきたかった場所のひとつ、紅の豚の舞台モデルになったクロアチアのドゥブロヴニクを目指す旅。事前調査のすえ、イタリアから船で行くのが安くてはやいということで初めての船旅を体験合計16日間の二人旅。旅行代金は一人当25万円(現地での食費等は含まず)

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theatretss
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せお сэо @theatretss

船に乗る前にBariで食べたご飯。店の内装も船モチーフで可愛かったし、何よりピザが今までの人生で食べた中でいちばん美味しかった。(チーズとトマトソースにケッパーがのってるやつ) pic.twitter.com/HRSehxdwRR

2017-09-08 16:56:34

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Mediterranea di Cosa Angela & C.Sas

お店ここ

船乗ったー！

せお сэо @theatretss

これから10時間の船旅。ケルベロス思い出してひとりでにやにやしてる pic.twitter.com/opiGROci1v

2017-09-08 04:09:13

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フェリーはここで事前に予約
https://www.directferries.com/

バーリ-ドゥブロヴニク間はほぼ毎日、22時発8時着の夜行便で運行してる。基本往復料金が€102。今回は個室を取ったので往復€186

4日目：9月8日

来たよクロアチア！

せお сэо @theatretss

朝起きてから恐ろしい船酔いにおそわれたけどなんとか陸に上がれた。 pic.twitter.com/WDLrYTyoAj

2017-09-08 16:07:58

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グルーシュ港

船を降りたらロビーのある建物に両替所が入っていたので、手っ取り早く換金。滞在中土日を挟んでしまうので、まとめてこの時両替しました。足りなかったらクレジット＆キャッシングでしのぐ

クロアチアのsimカード
現地に着いたらまずやること。それは通信手段の確保。
Tisak(キオスク)でsimカードが売っているので買って差し替え。イタリアのsimはしばしお休み(写真は1番最後に)

Obala Stjepana Radića 40, 20000, Dubrovnik

フェリー港むかいのカフェスタンドのある広場にTisakがあるよ

せお сэо @theatretss

この国のコーヒーはうすい

2017-09-08 16:16:09

宿までは港の近くから8番バスに乗る。
路線図がすっごい分かりづらくて、宿の住所を地図で見てその当たりに止まりそうな路線をさがした。切符は運転手さんから直接買える。たしか15Knとか。(券売所で買うと少し安くなる)
ドブロブニクの市内バス

バス停ここ

Amforaっていうカフェの前

せお сэо @theatretss

ドゥブロヴニクのバスカード。一回12kn(200円くらい)で24時間券が30kn。ラインは少ないのに路線が複雑で難易度高(ほぼ循環線なのに一方向にしか走ってない上に起点(始発と終点)の停留所で必ず降ろされるので、方向間違えてもぐるぐる回れない) なにより路線図がわかりづらすぎる。 pic.twitter.com/XNR9xpMn4H

2017-09-11 06:40:25