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18a7 @nanashiborger
そんなわけで今季ロボットアニメでは最後になるダーリン・イン・ザ・フランキスについて取り上げていきましょう。無論さわりの第1話からでネタバレも含みますのでご注意をーと。余談ながらメインスタッフを見た限り、単純な話で申し訳ないが「これは大御所ばかり集めたな」と #ダリフラ pic.twitter.com/55xfyngTWH
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18a7 @nanashiborger
ちょっと圧倒されるものがあった。スペース・ダンディ以来だろうか。トリガー作品を取り扱うのはこれが初めてになる。正直あたしはあまりそこの作風が好みではないといったことは何度か書いてたりしてるが、ただこれについては見た限りまぁ一応許容範囲かなとその点については #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
最も第1話を見た限り掴みは順調なスタートを切ったと思う。トリガー作品云々とは別にキービジュアルで何かヴァルヴレイヴっぽい?との点で期待していたのは正直あった。実際見た限りあー、このノリ私が多分好きそうな奴だとニヤっともしていたし、所々ヴァルヴレイヴっぽいと #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
感じる事もあった……というか個人的に鉄血のオルフェンズの流れをくむ作品かな?とも思う。今回ストーリーや世界観、メカニックの2つの観点で私なりにロボトアニメの流れと絡めて書いてみようと思う(偉そう)#ダリフラ
18a7 @nanashiborger
まず、メカニックから触れたいと思う。主役メカのストレリチアは最初見たとき、同じデザイナーつながりか知らないがスタードライバーのタウバーン?と申し訳ないが頭部のデザインやカラーリングを見たときに感じたのはあった。しかしその後胸のふくらみを目にしたときに #ダリフラ pic.twitter.com/vWvdWjE5oF
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……女性型ロボットが主役なのか!?との点で驚きを感じた事の方が上回った。等身大の女性型アンドロイドが主役で戦う作品はクロックワークプラネットやビートレスなどで近年も存在しているのだが、女性型の巨大ロボットが主役というのは過去の作品をさかのぼってみても #ダリフラ
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なかなか見当たらない。ダリフラの前にはきらめきプロジェクトのジュネりんが最後だが、もう10年以上のブランクがある。もっともそのジュネりんは所謂リカちゃん人形を巨大にしたような外見であり、ロボット然した姿の女性ロボットはZ.O.Eのドロレス以来ではと #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
思う。そこからさらにさかのぼると90年代初期のOVAエリアルまですっ飛ぶ。女性型巨大ロボットが主役の作品というのはロボットアニメではなかなか見当たらない。この点で1つ新鮮に感じた所だった。そんでもってこのストレリチアは獣型から変形する(何かゾイドっぽい) #ダリフラ pic.twitter.com/qIQRMfH0Ni
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獣を超え、人を超え、いでよ……いや、何でもない。ただストレリチアの獣形態は別用途を想定した形態というより、不完全な姿、下位互換のようなニュアンスで描かれている感じだった。ストレリチアらフランクスという機体は男女のパイロットが2人1組で動かす仕組みっぽいようだが #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
どうやらこの獣形態は一人だけ(厳密には相方が耐えれずに倒れた)で動かしている状態っぽい。そんなストレリチアにヒロとゼロツーの二人が乗り込む事で人型へ変形。男女が乗り込む事で正常な力を発揮するような事が述べられており、男女がロボットに乗り込んで動かす事に意義がある #ダリフラ pic.twitter.com/Sx5ALEvInA
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18a7 @nanashiborger
続いて男女がロボットを動かすことへの意義について、ちょっと歴史を追って述べたい。ダリフラで試みられたコンセプトは1976年に放送されたマグネロボガ・キーンという作品が最初になるのではと思う。マグネモシリーズとして男女の主人公がコアパーツへ合体して射出されたパーツが合体して #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
主役ロボットガ・キーンが誕生する。とりあえず機会があれば参照してもらいたい。youtube.com/watch?v=G7ijjg… 当時のロボットアニメではゴワッパー5ゴーダムは女性がリーダーを務めており、グロイザーXで既に男女がペアでロボットを動かすコンセプトをガ・キーンに先駆けて #ダリフラ
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18a7 @nanashiborger
挑んでいる。ただガ・キーンをここで挙げたのは男女がペアで動かすことや合体するコンセプトだけでなく、当時のロボットアニメでは主人公とヒロインが対等に扱われていた他、直情的で荒削りな所がある主人公をヒロインが巧みにリードしたり手玉にとったり、また主人公とヒロインが別途 #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
それぞれ専用のロボットが与えられ、ヒロインもバリバリ前線で戦うタイプなど当時ではヒロインが主人公に引けを取らない前線で戦強い女性として描かれていた。またガ・キーンでは1度ヒロインが重傷を負って出撃できない代わりに、ダミーロボットと主人公が合体してガ・キーンになるも #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
女性のもつ繊細さや丁寧さがガ・キーンから失われてしまったと、荒っぽい戦いしかできず辛うじて敵は倒せたものの被害も甚大だったオチで締め、男性の激しさと女性の繊細さがそろってこそガ・キーンは本来の力を発揮する事が示されている。EDで男の根性みせてやる、女の悔しさみせてやると #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
対等に歌われただけのことはあるのだ……これ以上書くと脱線しかねないので止めるが、ガ・キーン以後は男女が動かすことに意義を置いた作品はしばらく姿を消す(単に男女ペアで動かす作品自体はある)ただ若干意味が異なるがゼオライマー、レ・ディウス、アルテアなどの80年代の #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
OVA作品では、ヒロインがロボットのパワーを引き出す鍵として扱われる作品もいくつか存在する。またメガゾーン23やエヴァンゲリオンのような無機的にせよ有機的にせよ女性のデータが刻まれた機体を主人公が動かすような作品もある。 #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
その折00年代からだが、創世世紀デヴァダシーという作品では男女ペアでロボットを動かす、ヒロインがロボットのコアになる点のほか、男女の性的な感情をエネルギーとして動く設定が設けられている。性的な感情が刺激されるにつれて主人公が獣のような獰猛さを増していき #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
その暴走する衝動をエネルギーとして敵を倒す。だがその消耗されるエネルギーはヒロインに反動がくるようになっており、彼女もまた性的なエネルギーを消耗して行為に及んだような疲労感に襲われる。衝動に駆られて獣のように戦う姿は、ストレリチアや襲いかかる外敵”叫竜”と通じるものが #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
また、2003年に放送された神魂合体ゴーダンナー!!だが、これはロボットを動かす意義とは異なるかもしれないが、主役側のロボットのパイロットがほぼ男女のペアで、夫婦や実の兄妹、主従関係(あと百合カップル)などのつながりがあり、外敵との戦いの中でそれぞれの愛や関係を #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
深めていくといった内容で、ダリフラの世界で男女ペアで動かすコンセプトと関連性が見つかるかもしれない。そして2005年からのアクエリオンシリーズでは合体することにパイロットが気持ち良くなる……特にEVOLでは恋愛禁止の定めがあるのだが、恋愛の精神エネルギーがアクエリオンの力を #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
高めるものであり、だがその力は制御が難しいもので破滅もありうるかもしれないといった……恋の力は強いが恋が愛になってしまったら危ないという諸刃の剣として恋愛による力が描かれた。アクエリオンは3体合体が基本なのでペアではないが、その3体合体も男女の恋愛へ直結する危険性を #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
抑止するものとかで一理あるような気もしてる。ロゴスはまだ見れていないので深く書けないが……そんでもって10年代では健全ロボダイミダラー、風雲維新ダイショーグンが当てはまるのではないかと思う。前者は性的なエネルギーを力にする点でデヴァダシーと同じだが、こちらはスケベが #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
エネルギーになるものとしてコメディの色合いも強い、後者は主人公が童貞から一人前の男を目指すドラマとして、3人のヒロインのそれぞれでロボットの姿が変わるネタが見られた。その先にようやくダリフラになるのだが……ただそれまでの作品で男女がロボットを動かす意義を描いているが #ダリフラ
18a7 @nanashiborger
主役となるロボットの姿は男性的な姿が多かった。それ以外でも中性的というべきだろうか。ガ・キーンやゴーダンナー、アクエリオンなどで女性型ロボットは登場しているのだが、それは主役形態としての登場ではなかった。今回ダリフラは男女が動かすロボットが女性的な姿をしている点が #ダリフラ pic.twitter.com/DEUAIuhxKo
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コメント

ヘルヴォルト @hervort 2018年1月19日
子供に優しくないファフナー(しかも味方は全機ゼロファフナー)みたいな印象受けた
watyu @watyuking 2018年1月19日
ドミニクとアネモネを思い出す。ハッピーエンドが見たいが、悲恋物好きの血が騒いでもいる。
18a7 @774a16 2018年1月24日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年1月30日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年2月18日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年3月26日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年4月1日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年4月4日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年4月24日
第12話の感想を追加しました。
又宮 @steamvents_ 2018年4月24日
感想読み応えあるんで楽しみにしてます〜
18a7 @774a16 2018年4月25日
ありがとうございますー、本放送から若干遅れていますが頑張りますー
18a7 @774a16 2018年5月3日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年5月5日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年5月10日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年5月12日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年5月21日
第17話の感想を追加しました
18a7 @774a16 2018年6月3日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年6月23日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年7月5日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年7月8日
まとめを更新しました。
18a7 @774a16 2018年7月13日
まとめを更新しました。