ハイスクール短編演劇祭

稲葉智己 @INABA_Tomomi

声だけは絶対に無理な出し方はさせないので、自然に出せる範囲です。声は響きを意識すれば必ず出るようになります。なので、大会などで殺人的な発声を聞くととても残念。 喉は大切にしましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)

Ｉ元（観劇残留思念体） @i_moto_y

誰にも見せない打ち上げ花火（精華高 ハイスクール短編演劇祭 #ハイタン）感想１】いきなり「寝起き拝見コーナー」で始まる掴みの鋭さ。そこから始まる…天然・夏子と妖怪・春江婆ちゃんの掛け合いの楽しさは見事と言う他はない。天然夏子役の子は会場を去る際にも、靴を左右で履き間違えたり、…→ pic.twitter.com/KIiO0Asx5B

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誰にも見せない打ち上げ花火（精華高 #ハイタン）感想２】→…荷物落としたりと、その才能を遺憾なく発揮しており、「天然ネイティブ」だわぁ…と感心しきり。春江婆の子も非凡なものを感じさせてくれました。この２人は観ていて飽きない。全体として、純粋な笑いという意味でも、作品のまとまりと…→

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誰にも見せない打ち上げ花火（精華高 #ハイタン）感想３】→…いう意味でも、今回一番のデキでしたね。 …そして、やはり笑いに留まらない何かがあるのが良作たる所以。 ​ 自由奔放な結果として居場所を失ったかに見える姉。姉の才能にコンプレックスを持ちながらも地道に歩を進めた妹。…→

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誰にも見せない打ち上げ花火（精華高 #ハイタン）感想４】→…普通に考えれば断絶しておかしくない関係ですが、妹・冬子の心情に…単純ではない複雑さが感じられます。 勝手の限りを尽くした姉に…序盤は嫌みを言っていた冬子ですが… こういう言い方をするとやや安易かもしれませんが、…→

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誰にも見せない打ち上げ花火（精華高 #ハイタン）感想５】→…幼い頃の「山を燃やした壮絶な失敗談」の中に…幼い頃の…姉への想いの原点を再認識したというところなのでしょうか。 ​ そして、心を通わせ…ともに互いを求める気持ちを再確認しながらも…再び袂を分かつのがミソですね。…→

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誰にも見せない打ち上げ花火（精華高 #ハイタン）感想６】→…姉の拒絶を…妹の立場を奪わないため…と理解するのも何か上から目線な気がして、妹の積み重ねに対する畏怖と自分が進んだ道への矜持と解釈しました。エモく手に手を取り合うよりは、ぐっとリアルな人間関係が感じられて良い印象でした。