北朝鮮による拉致問題において、拉致されたと言うことが出来ない被害者も居る。

NNNドキュメント、「拉致と言えなくて 〜寺越さん母子の55年〜」に関するまとめ
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北朝鮮で家族をもうけ、その家族が人質となってしまっている状況で…

逆さまつげ💉💉💉💉💉 @kitayokitakita

拉致にスポットライトが当たると同時に、その被害者を陽のあたる立場に置いて「朝鮮の使者」として来日させる。その彼が、孫に付けた名前が「友日」。朝鮮に対するギリギリの反抗であり、自身の母親へのメッセージでもある。 #NNNドキュメント

2018-01-29 01:25:42

北朝鮮、早く被害者を返せ。

拉致問題にスポットライトが当てられた結果、北朝鮮は被害者の一人を要職に就かせる(月給500円)。結果、その被害者の母親は息子と会えなくなる事になる為、家族会を抜ける決断をする。それでも息子に会うために年金を貯め、老体にむち打ちパート勤めで北朝鮮への旅費を貯めては息子に会いに行くという生活を続ける。計65回の訪朝。しかし80歳を超えた現在においても、拉致問題は解決にいたっていない。