【エンジニアは東横インに泊まるべきではない理由】東横インのインターネットは 80 番と 443 番以外のポートが塞がれているので、IT 技術者が泊まるのはおすすめできない。

suno (すの) @suno88

東横インのインターネットは 80 番と 443 番以外のポートが塞がれているので、IT 技術者が泊まるのはおすすめできない。ソースは東横インクラブカードを作って東横インに泊まりまくっている私。 note.mu/konpyu/n/n26fc…

高見知英 @TakamiChie

@suno88 ということは、HTTPSでGitを使うことはできますね

suno (すの) @suno88

@TakamiChie はい、ウェブのインターフェイスからできることなら不自由なくできますが、それ以外は何もできません。POP3 でメールを受信することも、FTP でファイルをアップロードすることも叶いません。遠隔操作でトラブル対応をする羽目になった時に東横インだととても困ります。

高見知英 @TakamiChie

@suno88 おおう、メールもできなくなるのはたしかにめんどくさいですね（Web UIから操作もできますが）。 本職の人は無理そうです。

suno (すの) @suno88

いちおうブコメにも書いてきた。「IT 技術者が仕事で泊まるには」おすすめできません。 b.hatena.ne.jp/entry/s/note.m…

Miho @mihochannel

@suno88 そうなんだw 自分はホテルの回線ってなるべく使わないこと多いです。

suno (すの) @suno88

@mihochannel インフラ系・ネットワーク系技術者が出張先のホテルからトラブル対応をすることはまれによくあると思うのですが、東横インだと死亡確定ですｗ

Miho @mihochannel

@suno88 モバイルルーター持ち歩いててホテルの回線使ってないと思いました

suno (すの) @suno88

@mihochannel そういう方ならおすすめです。朝ご飯、おいしいですよ。ホテルによっては夕飯に無料のカレーが出る所もあります。電話番号の下 4 桁が 1045 (トーヨコ)なのもポイントが高いですねｗ

Miho @mihochannel

@suno88 ただ、物件によって水回りの匂いとか気になるんですよね。 最近はダイワロイネットの築浅探すことのがおおいかも

ぱとらしゅ @tsquarem

@suno88 15年くらい？前、東横でチャットルームに入れませんでした。そのくせ他の宿泊者の接続PCが丸見えだったり

⌥⌘⏏︎まっつん @mattun72

@suno88 それだとL2TP/IPsecとかのVPNはアウトっぽそうですね

濱田孝治（ハマコー） @hamako9999

@suno88 散々東横IN使っている人が、普通にSSH使えたと言ってましたよ。場所によるんですかね？

suno (すの) @suno88

@hamako9999 情報、ありがとうございます。「最近は 80 と 443 以外も使える東横インがある」というツイートを見たのですが、やはり存在するのですね。以前はどこの東横インも HTTP と HTTPS しか許可されていなかったんですよ。ポリシーが変わったのでしょうかね。

Togetter（トゥギャッター） @togetter_jp

「【エンジニアは東横インに泊まるべきではない理由】東横インのインターネットは 80 番と 443 番以外のポートが塞がれているので、IT 技術者が泊まる..」が伸びてるみたい。こっそりあなたに教えちゃう。 togetter.com/li/1196682 作成者: @MAROCKs

乙カレー @unknownOtsu

@togetter_jp @MAROCKs 自前で通信環境持ち歩けば何処でも問題ないんじゃね？ ・・・と思った今日のσ(ﾟ∀ﾟ )

Nicholai MARO @MAROCKs

@unknownOtsu それだと通信費は自分もち。 ホテルのネットワーク経由なら、ネット接続料も通信費も宿泊費に入っているし。(^_-) 速度も他の宿泊客が利用していない時間なら、100Mから1Gbpsが期待できるかも？。(^_-)

乙カレー @unknownOtsu

@MAROCKs 会社の端末使えば良いジャマイカ？ 会社がゴネるならそれまでだが。 その代わり「セキュリティに甘い」っつー評判立つんじゃね？

Nicholai MARO @MAROCKs

@unknownOtsu セキュリティの意識には同意。 通信の用途がお仕事なら、個人事業主や経営者なら自己負担も当然ですが被雇用者なら通信費は雇用主負担の筈。 用途が個人の趣味の範囲なら当然に通信費は個人負担であり、単にネットサーフィンなのか、金融口座を見るのかなど目的によって適切な接続方法をするでしょう。