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「たほいや」の説明やルールは下のリンク先にもまとめています。
【開催ほぼ確定】問題です。「たほいや」は辞書にどのように説明されていますか?実在する単語に面白い定義をつけるゲーム!常連さんの持込です! 【2/10(土)14時~品川大井町】広辞苑で遊ぶゲーム「たほいや」会【勝手に第七版発売記念】 twipla.jp/events/297730
2018-02-10 12:40:05【開催ほぼ確定】出た出た新しい広辞苑。早速広辞苑で遊びましょう!…え?広辞苑はボドゲじゃない?いやいや,こんな面白いゲーム他には無いです! 【2/10(土)14時~品川大井町】広辞苑で遊ぶゲーム「たほいや」会【勝手に第七版発売記念】 twipla.jp/events/297730
2018-02-09 18:40:06当日
たほいや準備完了。(ボードゲーム喫茶 天岩庵) pic.twitter.com/Q2ytpodFxW
2018-02-10 13:34:28#たほいや やるよー #ボードゲーム ift.tt/2FYyvjN pic.twitter.com/kaIEohA4De
2018-02-10 14:22:16たほいや会、はじまるよー! ディスプレイがあるので見やすい!読みやすい! pic.twitter.com/UcjuMpNigM
2018-02-10 14:23:28たれんぼう
- 江戸時代中期に記された絵巻物に描かれている妖怪。連なる八つの首を持つ。
- 情報を漏らす人。諜報員。スパイ。
- つららの異称
- 甘えん坊のこども。甘ったれ。
- 人気(にんき)が下がっていく人の様子。
- 幼児の別名。主に四歳児から七歳児を指す。
ももんじや
- 江戸時代のこどもたちが集まって勉強するところ。主に文字の読み書きを学ぶ。
- 江戸時代中期の果物屋の総称。
- 江戸時代、イノシシ・シカなどの肉を売った店。
- もんじゃ焼のお店
- もんじゃ焼の別称
- 徳島県の地名。百文字屋が変化したと言われる。
すそびんぼう
- 脚が長いさま
- 服の裾の長さが足りない様子。
- 性欲の強いこと。好色なこと。
- 金遣いが荒い様子。
- 手持ちの小銭が少ないこと。
- 化学の実験に使われる先の丸い棒の正式名称。スソビン氏が発明した。
てりは
- 美しく照り輝く草木の葉。
- 二〇〇〇年代初頭にはやった若者言葉。
- 葉が赤く色づく様子。紅葉。
- イタリアの都市の名前。
- 陽の光で葉が光っている様子。
- 鳥類が群れを成して飛行すること。
しゃちらさんぼう
- 手あたり次第。むちゃくちゃ。
- 室町時代の武将の役職。
- 戦(いくさ)において敵の拠点に攻め入るための作戦を立てる役職。
- 鎌倉時代、土地を渡り歩きながら説法を行った法師。
- 他の会社を蹴散らす作戦を考える人。
- シャチを狩るための棒
まぶとむ
- 日なたで休むこと。
- 目を大きくする。目を見張る。
- 目に入るのも嫌なぐらい相手を疎ましく思うさま。
- まぶしくて目がくらむこと。
- 驚き戸惑うさま。
- 山道(さんどう)を進むこと。
両国の「ももんじや」↓
延長戦
#たほいや もういっちょうぃる #ボードゲーム ift.tt/2EiPNYg pic.twitter.com/snzt9HL073
2018-02-10 21:09:11こいきん
- 濃厚な黄金色。ヘビーゴールドとも。
- 小粋の別称。
- 銀行から一時的に出勤できない資金のこと。
- 隣人にお願いして米や味噌などを一斤分けてもらうこと。中部地方の方言。
- 遠くにあるものを思うさま。
- 金魚の一種。外見は鯉に似ている。
- 中国の学者・外交官。
ぶくやつれ
- 服を買い過ぎてやつれてしまうさま。
- 海藻から作る薬味。
- 喪中で地味な服装をすること。
- おたふくかぜの別称。
- 怒り疲れること。
- 幸福になりすぎてかえってやせ細るさま。
- ふて腐れているさま。中国地方の方言。
たかがや
- たけの高いカヤ。
- 江戸時代に鷹狩りをする際に鷹を休ませるための小屋
- 秋の季語。室町時代によく用いられた。
- 高地にできる谷状の地形
- 兵庫県神戸市にある現存する最古の老舗旅館。
- 高いところから関係のない人物が声を荒げるさま。
- 鷹匠が一時的に鷹を入れておくカヤ。
きんたる
- オーストリアでその年に最も素晴らしいワインに与えられる賞。
- 若者言葉で金メダル。
- 犬小屋。
- ローマの賢人・哲学者。
- 質量の単位。
- 天体の影が他の天体に映るときに輪郭がぼける現象。
- 黄金色の樽のこと。
でなり
- 独立した後に大きく出世すること。
- よそいきの服装。
- 身分の高い人が外出するときに鳴らす太鼓などの音。
- 台本のない演劇。即興劇。
- アメリカ合衆国アラスカ州中部にある北アメリカ大陸の最高峰。
- 外出時の服装のこと。
- 金を多く持つ。金持ち。
てんがじゅう
- 世の中にあまねく。
- 当たり前のさま。英語のテンが日本語の十に該当することから。
- 肉厚で柔らかい質感。
- 天を切り裂くほどの大きな牙をもつ獣。
- 仏教における想像上の動物。
- ビロードのこと。
- 城の防壁のこと。
ひおおじ
- 一般的に、城の大手門の前の通り。大手前。大手筋。
- 怖気づいていること。
- 祖父または祖母の父。
- 習字の師範が弟子の文字を直す時に書いた字。
- 宝石採掘を行うこども。
- 南北に通る大きな道。
- 中世ヨーロッパの劇作家レホリーによる劇。
デナリウス ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87… 私が知ってたデナリは聖書に出てくるこれ。これは広辞苑に載ってなかった。>昨日のたほいや
2018-02-11 09:00:17翌日
翌日も卓が立ちそうなので、一式を留置させていただきました。
問題。「たほいや」とは、どういう意味でしょう? 2つ目は、たほいや📕。親は広辞苑から皆が知らない言葉を選び、正しい意味を記入。他の人は、その言葉のそれっぽい意味を考えて記入。 それらを並べ、さぁみなさん、正解と思うものに投票しよう! 意味を捻出するの大変(笑) #ボードゲーム喫茶天岩庵 pic.twitter.com/X2p9QnFpGD
2018-02-11 19:47:44たほいや!昨日に引き続き!パソコンモニターに皆さんのとんちん回答を写してます。 「たかばい」とは? pic.twitter.com/2U5oq5CDbv
2018-02-11 14:38:23たかばい
- 尻を高くしてはうこと。
- せりなどで高値で売ること。
- お代わり。大分の方言。
- 方言の一つ。
- 非常に大きく成長する梅の品種。
すかまた
- 手術中の体内からものを取り出すはさみ。
- とび職人の技の一つ。
- メキシコの祭り。
- 江戸末期に開発された堤防の一種。
- あてのはずれること。
もうめい
- 啓蒙して明らかになるさま。
- 暗闇に射す光のこと。
- 空がくもって暗いこと。
- 盲目の医者
- 非識字。あきめくら。
おどうか
- アフリカ中部の地方。
- 朝鮮の詩人。
- 土や石を用いた芸術家の名称。
- おとことうか。
- 天皇の家系に名を連ねること。
わいく
- 明治時代の日本独自の教育思想。
- 中国東南部、淮水について詠んだ漢詩。
- 意識が遠のくさま。
- たけの低いからだ。
- 三角州の別称。
きしんど
- 気づかれがすること。
- 地震の震度が1以下を示すこと。
- 中国に昔いた人類の一種。
- 戸を開けにくくする妖怪。
そらまい
- 能で事前に練習すること。
- 北海道中東部の呼称。
- うそのまい。にせのまい。
- 何も見ずに踊るさま。
にんりょく
- 忍耐力の別称。
- 材料のしなやかさの程度。
- 上司に求められる能力。
- みごもる力。妊娠可能の体力。
こえんどろ
- 稲刈り後、田園にたまる泥。
- 身内のものを盗む泥棒。
- イタリア中部の都市。
- セリ科の一年草。
※このまとめの正解は『広辞苑』第七版による。ただし「てんがじゅう」「そらまい」は『広辞苑』第五版による。
※子が作成した回答を一部編集した箇所がある。
余談
巨大キャプテン・リノたほいやバトルの件
スペースの限られた場所で「たほいや」をするに当たって、各プレイヤーにマスタースクリーン的なもの(要は目隠し用の衝立)が必要だな思ったら、丁度良いものがあった。 …けど広辞苑も巨大キャプテンリノもクソ重いのですが。ボッカの訓練か? pic.twitter.com/wfgDRCU71H
2018-01-26 00:16:40今後の予定?