33年六つ子

鮫島浅葱🦈 @KErequin

1952と32の下一桁だけ見て直結させてしまったらしい 昭和33年は1958年だった んでその時点で33年六つ子が24歳なら生まれは1934年の昭和9年で、子六つ子は昭和27年の1952年生まれだね… 子六つ子が10歳の時には33年六つ子は28歳だね 33年六つ子は終戰時には11歳だ

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33年の時点でもう小学校に上がってさえいる子六つ子

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小ネタ 看板がどっちもカラ松関係(サマー仮面のデザインの微妙にリアルな感じが昭和のデフォルメされきらないキャラクターっぽくて取り入れたかった。カルピスはただのノリ) 猫はうちの猫たゃ 子双子は右が十四松で左が一松で、子十四の咥えてるのは駄菓子屋のくじで外れた酢こんぶ

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キャプテンフォニックエンジェルはへそをのヒーロー 多分レコードはあんまり売れない

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時間があればホーロー看板を取り入れたいんですよねぇ ザ・昭和

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見世物小屋のあの子 pic.twitter.com/SJVEiaqa9U

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昭和33年夏 暇を持て余していたチョロ松が見付けたのは見世物小屋のチラシ 冷やかしがてら乗り込んだ小屋で出会ったのは四つ脚の踊り子 どこかで見た、けれど思い出せないその顔にのめり込むチョロ松 「何がそんなに惹かれるんだ、たかがカタワに！」

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たびの33年の説明文に「ハラペコ町の住人」ってあるけど アイツらどういう立場なん

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そもそもチビ太は何なんだろうか 地上げ屋？

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チビ太が貧乏な町の住人を馬鹿にする立場なんだから、33年が住人ならそっちに付いて一緒になっても仕方ない気がするんだけどな

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服装やら髪型がちゃんとしてるから金もあると思うけど

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チビ太が見かけによらず年上で 33年は拾われた戰爭孤児ワンチャン

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見かけによらずって あの見た目のまま大人な設定の話もよくあるじゃない 良いんだよそれで

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33年チョロちゃんと臨死世界チョロちゃんの中身は紙一重 あのオラついてるとも違う性格のチョロちゃん大好き

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33年チョロちゃんはまかり間違ってもマストのマイルストーンが云々でコミットとか言わないし とっていちゃんもチョベリグすら言わない

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ヤバいという言葉自体は江戸時代からあるっぽいので使い方さえ間違わなきゃセーフ

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