- uchida_kawasaki
- 2709
- 41
- 1
- 3
2018.7.6 あまりにひどい沖縄防衛局の情報公開への対応---「開示データに有効期限」、「特例を乱発し、1年以上も開示決定を延期」 blog.goo.ne.jp/chuy/e/e68bf86…
2018-07-13 06:16:572018.7.10 大浦湾の軟弱地盤の土質調査結果が何故、「不存在」なのか!---不開示決定処分取消訴訟を提訴(訴状全文掲載) blog.goo.ne.jp/chuy/e/6fdf028…
2018-07-13 06:16:04土木情報分析「自分の役目」 辺野古の軟弱地盤指摘 北上田毅さん - 琉球新報 ryukyushimpo.jp/news/entry-781… 翁長雄志知事は名護市辺野古の新基地建設に伴う辺野古沿岸埋め立て承認を撤回する方針を表明した際、重要根拠の一つに軟弱地盤を挙げた。
2018-08-13 07:15:44『「マヨネーズ並み」とも言われる地盤の上に基地を造ろうとしている問題は土木技術者の北上田毅さんらの情報公開請求で発覚』 twitter.com/uchida_kawasak…
2018-08-13 07:16:182018.8.14 今回の県の辺野古埋立承認の「撤回」理由には、活断層についても新しい事実が! ---「大浦湾の海底谷地形は、2万年前以降に繰り返し活動した極めて危険な活断層」 blog.goo.ne.jp/chuy/e/be6bd67…
2018-08-14 16:54:312018.8.16 辺野古断層「極めて危険」 2万年前以降活動 今後動く可能性大 - 琉球新報 ryukyushimpo.jp/news/entry-783… 『沖縄防衛局は2017年に海底資源調査船ポセイドンで二つの断層周辺を調査したが、活断層の存在は認めていない』
2018-08-16 08:04:56『東北大講師の遅沢壮一氏が実施した調査により、2万年前かそれより新しい時期に繰り返し活動した「極めて危険な活断層」と判断された』
2018-08-16 08:08:30『新基地建設予定地近くの陸上部に「辺野古断層」と「楚久断層」という2本の断層が存在することが指摘されてきた。その断層の延長線が交差する所に、断層によると考えられる深さ約60メートル以上の落ち込みが確認されている。』←この落ち込みが「辺野古断層」と認定
2018-08-16 08:10:062018.12.9 辺野古 活断層の“痕跡”/現地調査の専門家が指摘/テント目前の段丘に jcp.or.jp/akahata/aik18/… 指摘したのは立石雅昭新潟大学名誉教授(地質学)と応用地質研究会関係者ら4人
2018-12-11 08:11:24“痕跡”は、建設予定地で国の動きを監視する座り込みテントからみて、右手の浜沿いに続く段丘です。 ・・・ 「岩肌が連続して黒くえぐられているのは波食ノッチ(くぼみ)で、しかも隆起している」
2018-12-11 08:12:27辺野古活断層、3月調査 地形・地質 専門家ら着手表明 危険性確認の資料に - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース ryukyushimpo.jp/news/entry-846… 立石雅昭新潟大学名誉教授
2018-12-10 12:44:10